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そろそろ、いろいろ起こるだろう…

このところ、本当に忙しい上に、珍しく体調もよくないときて、グタグタだった。
というわけで、更新してなくて申し訳ない。
さぼってる間でも読んでくれている人がいるようなので、どうやら多少は世の中のネタになっているのだろう。

この間、なにをやっていたかといえば、実は出版社を立ち上げていた。
香港ではなくて、日本のほうでだ。
おいらには日本のボス(スポンサーであったり、精神的バックボーンであったり、それ以外にもいろいろ世話になってるもんで決して頭の上がらない人)がいて、その人やらそのほかの人やらと組んで、いろいろやっていたわけである。

この不況時、とくに出版界においてはバタバタと休刊やら倒産が続いているときに、よくもまあこんな決断をしたものだと思う。
ぶっちゃけ、この話は、ボスが知り合いに押しつけられた赤字の雑誌があり、それをいただくついでにいろいろやってみようというムチャな話から始まっている。
まあ、こんなご時世でも、正直やり方次第の部分はあるのだ。

正直なところ、最初に編集部ごといただいた雑誌というのは、ここでおおっぴらにできるような類いのものではないので割愛(笑)。
今後はいろいろやっていきたいがまだ海のものとも山のものとも言えない状況だ。

ちなみに、おいらはこの会社の役員になるように言われたのだが、さまざまな事情があってそれは辞退させてもらった(まあ、このブログをよく読んでいる人には説明は不要だろう)。
社員というわけでもない、ただの社外協力者というか、フリーランスのようなものだ。
というわけで、非常に中途半端な立場ではあるのだが、主に総務とシステムの面でいろいろと協力しているわけで、しばらくはあまりブログを更新できないかもしれない。

で、やっと本題に入るわけなのだが、ぶっちゃけそろそろ世界経済の危機が近づいている気がする。

ここ最近、どういうわけか株式市場に安堵感が戻っていたのはご存知のとおりだ。
為替を見ても一時の超絶円高モードから戻りつつあるし、マテリアルもアホみたいな高騰から落ち着きを見せている。
だが、その裏を見てみると、頭に「?」が浮かぶ。

この間、ニュース等にはあまり登場していないが、結構危険なことが起きている。
たとえば、各国の国債の札割れだ。
アメリカではFRBが買いに入るという禁じ手まで使われる状況であり、あのイギリスですら札割れを起こしている。
だけれども、株は上がるし、ドルもポンドも対円で上昇している状態だ。
もっと恐ろしいことを言えば、最近、アメリカはドルのマネーサプライに関する指標を公開しなくなっている。

それから、アメリカを筆頭として、金融関係の株が持ち直している。
これは、アメリカが世界に押しつけてきた時価会計を捨てて決算を行なった結果だ。
いまさら声を大にして言うまでもなく、都合の悪いことを隠して、見た目マシな数字を公表しているにすぎない。
世界経済の爆弾があちこちで爆発しようとしていることを世界中が知ってしまったいまとなっては、そんなまやかしが通じるものかと思うわけだが、結果としては良化しているわけだ。

G20で世界が協調して財政出動を行なうという話もあった。
各国がGDPの2%を出して景気の刺激を行なおうというものだ。
だが、その直後に、この最近で世界が失った金は500兆円におよぶというニュースがあったが、完全に市場から無視されているのが気になっている。
ちなみに、世界全体でもGDPは5000兆円程度であって、2%といえばたったの100兆円だ。
500兆円の毀損から考えれば、鼻くそのようなものである。

ついでに言えば、世界経済最大の爆弾と言われているCDSは、わかっているだけで6000兆円もの規模であり、500兆円なんてレベルで論じていること自体がインチキなのだ。

これでわかりそうなものだ。
いいニュースとか悪いニュースなんてものは、市場の実態とさほど関係ない。
実際に金を動かしている連中は好き放題にやっている。
ただ、後づけの情報として、いまはなにもかもが景気回復に向かうかのように見せる詐欺が繰り広げられているだけのことだ。

そりゃまあ、見通しが明るいことを並べ立てて、なんとか景気をよくしようという考え方がわからないでもない。
大方の政府首脳はそう考えているのだと思う(問題は一番上にいる連中が、どいつもこいつも国際金融資本のお仲間だってことだ)。

だが、そのためには、金転がししている連中を完全に潰してからでなければ無理だ。
前にも書いたように、いまだに金融による搾取は続けられている。
恐怖と安心を使い分けて、一般投資家の金をむしり取るばかりか、投資の世界とまったく無縁な人間を叩き潰すような行為(実体経済の破壊)が実際に行なわれている。

そして、いまを一時的な安心のターンとすれば、そろそろ恐怖のターンがやってくるとおいらは警戒している。
上げるだけ上げておいてたたき落とす。
下げるだけ下げまくって買い占める。
このふたつが連中の使う基本的な手なわけだ。

さて、そんななか、今週の欧米マーケットは非常に危険な要素で満たされている。
山のような企業の決算と重要指標が目白押しだ。
あたくしのまわりにも、それを目にしてチャンスとばかりに目の色を変えている人間が結構いる。
まあ、落ち着け、と言いたい。

今日か明日か来週かもっと先なのかわからないが、そろそろ危険な雰囲気が漂ってきたとおいらは思っている。
そして、次ばかりは、この2年くらいの間に繰り返されてきた暴落からの回復が行なわれずに、一気に崩壊に向かう可能性すらあるとも考えている。
そろそろ、いかなる世界が訪れても大丈夫なように、準備を進めるべきかもしれない。

そういう意味で考えれば、おいらも出版社なんぞやっている場合ではないことは確かなのだが…。

別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200904201634
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