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48時間って話だったが、朝起きたらもう出ていたようだ(笑)。
![]() よく見ればわかるのだけど、出版社からお話があって、電子版先行発売ということで動いたのだ。 1週間余計にいただいたのは、こういう理由。 全部なにもかも自分でやるようかなと思ってたけど、正直、ものすごくありがたかった! 電子書籍のファイルがどうこう、フォーマットがどうこう、そんなの全部やってたらホントに寝るヒマなかっただろうな(苦笑)。 ぶっちゃけ、このジャンルだと、紙よりも電子版のほうが向いているとは思うけどね。 なので、紙でやるかどうかは今後の反響次第かな? ちなみに、キンドル本は安いんだけど、アソシエイトの率は結構高いという話なので、ぜひとも宣伝してやってください。 ビジネスには違いないけど、この理論が広がることが、マジメにこの社会の大問題を解決することになると、あたくしは本気で思ってんでね。 タイトル見て、「汚泥のことなんか考えたくもない!」って人はもちろんのこと、「汚泥ってなんだ?」って人にも読んでもらいたいね。 これがどれほど自分たちの生活に密接した問題なのかって考えたら、でっかいビジネスになるってだけじゃなくて、なんとしてもみんなのビジネスにしなくちゃならんなって思うはず。 実は、すでに書籍化の前から、汚泥に関するお悩みの件がいろいろ来てて、本当に大変なことになりそうな予感。 あちきもしばらくの間、汚泥に関する件と、汚泥をスタート地点にした、みんなのグルンバ代理店・事業化という方向であっちこっち動くことになりそうだ。 よくも悪くも、いままでの事業化計画の方向ってのは、あまりにも範囲が広すぎたり、対象や収益構造が曖昧だったり、それであるからこそ、場所やら機会やらがなくて、現実的に技術や理論の伝授のしようがなかった。 それでいろいろと中途半端になったり、もがいたりしてたわけだが、おいらもそういう失敗にはものすごく反省している。 だからこそ、過去の教訓を踏まえて、飯山センセにもいろいろ相談し、とにかくピンポイントに始めるべきと思ったというわけ。 それにもっともふさわしいのはなんだって、そりゃやっぱり汚泥だろ! ってことでね。 ピンと来ない人も本書を読めばわかる。 グルンバ式ニュービジネスに興味のある人は、ぜひとも来たれ! まあ、とりあえず、この電子本を読んでくれ! そうすりゃ、自動的に、さあ、商売やろうって気持ちになる(かも)! とりあえず代理店・事業化に関する件はすでに動き出したが、さらに、ビジネスの実施には興味がない人でも、これらをウェブなんかで広告宣伝してもらい、利益を配分するようなシステムもいま考えている。 そのへんはまたシステム屋に頭切り替えてやらんといかんので、まあ、ちょっと時間をくれー。 あ、ちなみに、このグルンバ出版計画、実はこれからも次々に驚くスピードで出てくる予定。 むしろ出版社側のほうがやる気になってるくらいで…どんだけスパルタなんだ(汗)。 こりゃほんと当分寝るヒマなくなるかもな。 |
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201306060715 |
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