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韓国人、来襲!

なんて書くと、またヤバいネタかと思われそうだが、実はまったく逆だ。
そもそも、日本と同様に国際金融資本に乗っ取られている韓国政府に対してはいろいろ文句あるし、その手先連中もふざけるなと思うわけだが、一般の韓国人や在日の人たちはごく普通の愛すべきヤツらだと思っている。

で、今回、おいらが部長職で関わっている某社においての人材募集に、ひとりだけ韓国の人が来たって話である。

いや、これが…素晴らしいくらいまともな人だったのだ。
日本語はもちろんペラペラで、見た目も話し口も穏やかな好青年。
その上、スキルも十分以上にあるし、ぜひとも獲得したいと思っているわけだ。
問題があるとすれば、我が社は外国人を雇用した経験がないので、どこにどのように届け出をすればいいのかがわからないところ(まあ、調べりゃわかるだろうけど)。
あとは、日本語の細かいニュアンスが伝わるかどうかという話だ。
それについても、本人はまだまだだと自覚しているし、これから努力して習得したいと言っている。

なぜなら、彼の目的は、将来的に日韓の間をつなぐ媒体の仕事をしたいからなのだそうだ。
単純に相手国が嫌いだとか、こっちが優れてるだとか、そういうことを感情的に言っているようなヤツらとは大違いである。

このへん、社長も同様の意見なようで、あたくしとしてはなんとか獲得したいと思う。
我が社は外国人差別も日本人差別も存在しないし、おいらも含めてすねに傷があるような人間や、かなり年齢のいってる人を受け入れるだけの懐の広さがある。

というわけで、さまざまな人が面接に訪れるが、わりと順調だ。
このままそこで内定を出してもいいなと思ったような人や、べつに社員じゃなくても机だけ用意して一緒にやればいいかなと思うような人もいる(この業界にはよくある話)。

しかしだ。
上述した数人を除けば、煮ても焼いても食えなそうな連中があまりにも多い。
これは、社会人とか仕事人としての話ではなく、人としてどうなのかと思うようなレベルの話だ。

そういうのに多いパターンを見ると、短期間で職場を点々としている人間が多い。
採用担当者としては、そういう部分に徹底的にツッコミを入れるのは当たり前のことだろう。
だが、聞いてもなんとなく濁したような返事をするヤツが多く、あたくしの場合、よほどのことがない限りはその場でNGだ。

また、未経験者でも我が社はさほど気にしないのだが、それにしても夢を見すぎだなあと思う人が結構いる(自分で仕事を取ってきたり、ひとりで業務をまわせたりするレベルの人間はもちろん大歓迎だが、それ以外はヘタに手垢がついてないほうがマシなことが多い)。
教科書どおりの応対されたり、仕事以外のよくわからない自分の作品なんかを持ってきたりされるより「この本に感動しました」「こんな本が作りたいです」「右も左もわかりませんが、なんでもやります」という人間のほうが正直評価は高い。
そういう人、なかなかいないんだよね、残念ながら。

すでに仕事をバリバリこなせる人間も欲しいのだけど、最初は兵隊から修行してやるという気合いに満ちた未経験者も欲しいんだよね。
フレッシュな血液も、会社にとっては必要なものだからねえ。

ついでにいろいろと腹の立つ話。
各部署のトップに人事資料渡して、ぜひとも確保したい人の面接に同席するように言ってるわけだが、一部を除いて、ぜんぜん見てない上に、ちっとも参加しようという雰囲気なし。
受付を頼んだ下っ端くんも、遅刻の上にとっとと帰りやがった。
知らんぞ、おいらは。
そういうことばっかりやってると、あたくしがこのブログでさんざん罵倒している連中と一緒に、まるごと差し替えられることになると思うぜ。
忙しいのもわかるし、校了明けに休みたい気持ちもわかるが、そんなものはおいらだって同じだ。
しかも、次の土日まで、みっちり面接が入っている上に、来週月曜日校了のべつの仕事も入っている有様なんだけどね。

一応は幹部クラスが、会社の将来設計に興味ないってのはいかがなもんだろうね。
おいらにはまったく理解できない。
下っ端にしても同じだ。
ヘタをすれば人材の一新が行なわれるかもと、自分の仕事がなくなるかもしれないと、危機感を抱かなければおかしいだろう。
そんな時期に、頼まれた仕事もやらないなんて、クビ切ってくれと言ってるのも同じじゃないのか?

まるで危機感もなんにもない連中に比べるまでもなく、必死に努力している外国人のほうがよほど職業人としても人間としても価値があるとおいらは思うわけだが。
どうも日本人からそういうがむしゃらさがなくなっている気がして悩ましい今日この頃である。

別窓 | 哀愁だらけの出版業界 | コメント:0 | トラックバック:0
200906092129
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