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なんか勘違いしている人が多いようだ

最近、このブログを見てくれている人が増えているのか、結構な数のメールやらメッセージが届いていて、我ながら驚いている。
アクセス数で言えば大したことないんだけどねえ…。

しかし、不思議なのは、普通の公開コメントじゃなくて、わざわざ私信として送ってくる人のほうが多い点だ(まあ、お仲間の私信も一部あるけどね)。
そのほとんどはおいらに否定的な意見である。
べつに堂々と批判してもらっていいんだけどね。
もっともだと思ったら受け入れるくらいの柔軟さはあると思ってるけど。

ただ、どうも一部に勘違いしている人がいるようなので、その点についてはちょっと触れておいたほうがいいかなと思った。
まあ、前から書いているように、他人にどう思われようがあんまり気にはしてないんだけどね…。

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1、最近の不況と労働に関する話

どうも、おいらは「実力主義」を唱えており、失業などの問題についても「本人の努力不足」であり、労働者をモノ扱いしている人間のように取られているようだ。
あながち間違いではない部分もあるが、決してそういうわけじゃない。

まず、実力によって待遇が変わり、格差が現われるのは、当然であるししょうがないことだと思っている。
とくに政治とか行政の部分においてはそうだ。
それは、できる人間が国の根幹部分に関わるようになってほしいし、そのほうが国益が守れるという考えがあるからだ(確か前にも書いたと思うが)。

ただし、その地位を獲得する選抜過程には、国民全員、公平にチャンスがなければならないと思う。
だからこそ、教育は無料、もしくは優秀な人間については国が金を出してやるくらいの施策が必要だと思っている。

ついでにいえば、格差はあっても最低限度の部分は国家が面倒を見なければならないとも思う。
そのためにあるのが公共事業なのだ。
むしろ、国家事業として、仕事がない人たちを雇い入れる構造が必要だと思っている。
国がやらなければならないことは、農業政策など、まだまだ多数あるのだから。

だが、民間企業にで働いている人間が、単に権利だけを要求することに関してはいいかげんにしろと思う。
それと、フリーランスや自営業者、会社経営者なども、甘えたことを言ってれば淘汰されて当たり前だとも思っている。
売り上げがなければ、民間企業は潰れてしまうのだから、そこは仕方あるまい。
大手のように余裕があるところはまだいいが、うちのような零細企業の場合、とてもじゃないがワガママを聞いていられる状況じゃないのだ。

2、事件とか冤罪とかそのあたりに関する話

理由はよくわからないが、このへんについてのメールが一番多い。
おいらは、世の中には冤罪事件が数多くあるんじゃないかと思っている。
そもそも、明確な証拠がなにもなかったり、証拠の入手過程に疑惑があったりする事件は数多くあると思ってるし、そこについてマスコミがだんまりなのも気になるところなのだ。

有名なところで言えば…

 宮崎勤事件
 和歌山ヒ素カレー事件
 サカキバラ事件
 植草一秀覗き&痴漢事件
 高知白バイ事件

このあたりに関しては、少なくとも「有罪にできる法的根拠はなにもない」と思っている。

何度か書いてきたことだが、おいらは罪刑法定主義者であって、疑わしきは罰せずというか、明確な物的証拠(状況証拠ではなく)がなければ罪に問うのはおかしいと思っている。
そもそも、一般国民が知ることができる状況証拠というのは、マスコミのフィルターがかかったものだけであるし、メディアの世界のなかに数多くのタブーがあるのを肌で知っているおいらとしては、そのままを信じることはできないし、しない。

理由はよくわからないけど、これらについて書くと、なにやらよくわからないお説教から嫌がらせのようなものまで、結構な数のメールをいただくんだよね。
後者のほうはどうでもいいとして、前者のほうにはときどきカチンとくるものがある。
たとえば、だいたいのニュアンスをおいらの言葉で書くとすると「どうせ事実を知りうる立場にないんだから、もっと身近な話を取り上げたらどうだ?」なんて感じのがあった。

余計なお世話だ(笑)。
おいらがなにを書こうと自由だろ。

そもそも、これらを身近なものだと思ってないのはいかがなものかと思うね。
いつ、なんどき、自分のそばで事件が起こり、疑いをかけられるかなんてわからないのだ。
そんなとき、警察やメディアによって、いつの間にやら容疑者にされてしまうかもしれない危険がこの国にはあるんだぜ?
で、前にも書いたかもしれないが、この国では警察に捕まったらほぼ間違いなく有罪なのだ。

そういうシステムの不備を正していかなかったら、善良な市民(と完全に言い切れるかどうかはべつとして)としては安心して暮らせないじゃないか。
ひとりひとりがそういうことに対して無防備でいることがまずいと思うからこそ書いているのだ。

で、べつにおいらが書いているものについても、そのまま信用しろとは言わない。
自分でいろいろ調べてみて、自分の考えを持てばいいんじゃないかと思うけどね。

さて、ほかの例にも触れておくか。
まあ、これが一番多いんだけど、おいらが「革マル派」と同じで、反権力の陰謀論に取り憑かれているうんぬんの話だ。
もうちょっと素直に世の中を見ないと、誰にも相手にされなくなるとか、そういう意見もある。

正直、それらに疑いを持ったキッカケはいろいろあるし、その革マル派がらみもあったと思うよ。
だけどさ、どっちが正しいのか、さもなきゃどっちも正しくないのか自分の頭で考えてみるとさ、いろんな疑問が湧いて出てきたわけ。
全部ではないけど、公的資料だって調べたさ。
そうしたら「素直に」おかしいと思っちゃったんだからしょうがないじゃないか(笑)。

生きている間に、信じていたなにかが瓦解した経験のひとつやふたつ、誰にでもあるんじゃない?
それが自分の根幹のようなものであって、いまさらそんなことは認められないと思考停止している人もたぶんいるんだろうね。
人間ってのは、たいてい保守的なものだから、しょうがないと思う。

おいらの場合、最初にその経験をしたのが、自分および大切な人たちにとって思い切り実害のあることだったもんだから、とても見過ごせないと思ったし、そのときに身につけた「自分の頭で考えて納得できないものは一切信じない」クセがついてしまっただけなんだけどね。

むしろ言わせてもらうなら、どうしてそんな簡単に人の言ってることを信じてしまうの? ってところだろうね。
べつに、それは自由なんで、どうでもいいんだけどさ。

3、他人をボロクソになじっている話

前にも書いたように、おいらは自分さえよければ他人がどうなろうが知ったこっちゃないと、心の底から本気で思っている。
そういう聖人君子とはほど遠い俗物的な人間だし、表向きいい子ちゃんになろうとも思ってないんだから、これに関してゴチャゴチャお説教並べられたところでなにも変わりはしないさ。

結局、国やら事件やら国際金融資本なんかについて書いているのも、自分を取り巻く環境がいいものでなくては困るという自分の都合で自分のためにやっていることだ。
それが気に食わないなら、べつにムリに見てもらう必要なんかない。

「なんか言ってやらねば、気が済まない!」って気分になって、私憤の解消のためにメールを寄越しているのなら、まあ、好きにやってもらって構わんけどね。
堂々と批判してもらってもまるで構わんよ。
宣伝とかエロいのとかを除けば、コメントを消す気もないしね。

4、児童ポルノとかエロとかそのへんの話

いやー、実はこれが原因でこの記事書いてんだよね(笑)。
コメント欄はからっぽなのに、どういうわけかメールやらメッセージはかなり来たもんで…。

だから何度も言わせるな。
おいら自身はガキのハダカになんか興味ねえんだって(笑)。
当事者意識として反対しているわけでもなければ、児童ポルノを野放しにしろって話でもないのよ。

だいたい、そんなにエロとかセックスって悪いことなのか?
人間に限らず、動物全般が持っている「種の保存」の本能なんだぜ?
一部サイトやブログには、性に対する罪悪意識を植えつけることで、人口削減に向かわせてるんじゃないか、なんて陰謀論的な説もあるけど、本当にタブー視している人って結構いるんだね(眉唾かと思ってたけど、意外にもその可能性がありそうに思えてきた(笑))。

おいらには子供がいないからそんなことが言えるのかもしれないが、第二次性徴を経て性欲が生じてしまった彼らを止める方法なんてないと思うね(全員がそうとは言わないが、自分にだって心当たりあるだろ?)。
しかも、ママにエロ本が見つかって、机の上に積まれてたような平和な時代とはまるで違うのだ。
一部の人間は驚愕するかもしれないし、ごく一部のことをあげつらってと言うかもしれないが、こんな恐ろしい実態もあるんだぜ(おいら自身、出会い系研究の本で取材したこともあるし、これがごく少数の話なんかじゃないことを知っている)。

http://www.j-cast.com/2009/07/04044179.html
http://www.j-cast.com/2008/11/10030074.html
http://www.j-cast.com/2007/08/10010267.html
http://www.j-cast.com/2007/10/28012615.html

セックスをタブーにしてしまっている結果、親の知らないところでカラダを金に換えたり、性病にかかったり、酷い場合には経済力もないのに妊娠しちまったりするケースが発生してるんじゃないかとおいらは思うけどね。

児童ポルノがいいとは言わないし、これらのことを放置しておいていいとも言ってないし、言うつもりもない。
ただ、一方的に(変態の?)大人を加害者、子供を被害者とする見地がそもそも間違ってるし、そこに横たわっている問題はアグネス・チャンのような工作員が言ってるトンチンカンな話のレベルじゃないってことだ。

よって、児童ポルノの単純所持規制なんてものが、上記のような状況を改善することもなければ、児童ポルノ自体の撲滅にもつながらないどころか、言論統制などの危険な要素をはらんでいるし、むしろそれだけが目的としか思えない悪法だと主張しているだけだ。

そんな考えは穢らわしいとか、子供は天使だとか、思うのも主張するのも、おいらにおしかりのメール送るのも自由だけどさ、だったら一生動物的本能と無縁な「人間らしい倫理的な生き方」でもすりゃいいんじゃねえの?

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…まあ、そんなところだ。

それにしても、こんなマイナーなブログに対してこれだけ反応があるってことは、人気ブログやってる人って大変なんだなあ、と思ったよ。
すごい時代だねえ…。

別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200907050947
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