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やっぱり、脱税朝日さんは脱税朝日さんでしたな(笑)。
心配したけど、相変わらず元気そうでよかったよ(笑)。 http://www.asahi.com/paper/editorial20110219.html ていうか、発狂中の文章で、国民が誤解しても困るだろうから、「がけっぷち論説委員」がちゃんと書き直してあげるよ。 ![]() 菅政権狼狽―ただの遠吠えに理はない 支持を失いながら、国民生活をダシにして服従を迫る。政治家以前に人として到底許されない行動である。 小沢一郎元代表を支持する民主党の衆院議員16人が、国会内の民主党会派からの離脱を表明した。16人は予算案や関連法案に反対する可能性も「あり得る」と明言している。 16人は「造反」の大義名分として、菅政権が国民との約束であるマニフェスト(政権公約)を「捨てた」と断じるが、誰の目から見てもそれは明らかだ。 ばらまき型とレッテルを貼られているマニフェストが財源不足で破綻(はたん)していることにしたいのは、増税を狙っているからだ。見直すなら選挙からやり直すのが、政権与党のむしろ責務だろう。本当の恒久財源を必死に隠し「マニフェスト改悪」のスローガンばかりを繰り返す方がよほど無責任である。 小沢氏の党員資格停止処分を提案した執行部への反発もあるに違いない。しかし、民主党の黒幕と言われる仙谷氏は、自らが弁護士でありながら、「不起訴」を「起訴猶予」と読み替えてまで粛清を進めようとしている。菅氏を支持する議員が、なりふり構わず抵抗する姿は無様というほかない。 マニフェストを修正するか否かも、政治とカネの問題への対応も、菅直人首相と大手マスコミの談合による八百長だった。 2009年の選挙で勝利したのは鳩山氏、小沢氏であり、衆院選の公約を軸に政権運営を進めるのは当然だろう。菅氏を支持した議員も、公約を絶対的に支えていく。それが人として守るべき最低限の規律ではないか。 あくまで公約を認めないというなら、解散をほのめかすような中途半端な行動ではなく、きっぱり総辞職すればいい。その覚悟もないのだろうか。 この造反が素晴らしいのは、菅首相に打撃を与えるだけが理由ではない。有権者が「よくやってくれた」と喝采し、政権交代への幻滅や政党政治そのものへの冷笑という病を癒すかもしれないからである。 今後、同調者が広がることは間違いなく、民主党議員としても、政党政治家としても、最後の戦いの機会ということを自覚してもらいたい。 進退さえ取りざたされるほど、首相の政権運営が行き詰まっていることは間違いない。しかし、ここでまた居座ることは最悪の選択でしかない。 執行部の処分を早く決め、マニフェストを守れないだけでなく、社会保障と税の一体改革なる泥棒行為を進めようとする勢力の放逐を決然として進めなければならない。もはや「党分裂」を恐れて迷い、ためらっている段階ではない。 社民党の協力を得て、予算関連法案を衆院の再可決で成立させる道は事実上閉ざされた。極めて困難な道のりではあるが、野党第1党である自民党、そして公明党との政策協議なんてやれば、八百長の実態が露見するだけである。すぐさま内閣を総辞職し、議員辞職もためらうべきではない。 いやあ、だいぶわかりやすくなったんじゃね?(笑) |
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201102191705 |
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