
いや、こいつもなかなかやりますな(笑)。
田舎から彼女がやって来て、話によればこのへんで働くんだそうな。
彼はますます張り切るだろう。
一方、仕事のほうはあんまり進んでいない。
そういうときについイライラしていまう、やっぱり根は日本人なおいらなのだが、先生にも「中国人がやるんだからいいんだよ」と諭され、考えを整理する努力をしているところだ。
ほかにも、ちょっとヘタを打ったことがあって、もしかしたら面倒な火種を作っちまったかもしれない今日この頃である。
だけど、それについてはここに書かない(と、東京kitty風に)。
まあ、いまは余計なことはなにもしないほうがよさそうだ。
だからというわけじゃないのだが、中国最大のコミュニケーションツールであるQQを立ち上げておいたら、いやあ、本当にアクセスが来ること来ること。
こっちからはまったく誘いをかけてないんだけどね。
で、ここ何日か、中国チャット漬けになっている。
ちょうど中国語の勉強にもなるしね。
こんなことは中国でやらんでも、日本でもできるけどな。
なにやら仲良くなっちまったのは、福州と南通のお姉さんたち。
前者は子どもがふたりいるシングルマザーで、後者は日本語学校の先生であるらしい。
なに?
女を引っかけてヤリたいだけじゃねえかって?(笑)
小陳の彼女も昨日お泊りしていったし、まあ、そういうことはまったく問題ない。
中国では、日本の社員寮のようなうるさい話なんて皆無だからな。
おまけに、どこまでもオープンで、そこのベランダにプラジャーが堂々と干してあったしな。
もしも就職案内を作ることがあればちゃんと書いておくかな。
「女(男)の連れ込みは自由です」ってね。
まあ、かえって禁止されてるからこそ燃えるってのももちろんあるんだけどね。
そりゃ、あたくしはろくでなしですから、男子禁制の女子寮の部屋でコソコソ密会なんてしょっちゅうあったけどさ、いまはそういうお年頃でもないんだけどね…。
言い訳みたいに取られるの嫌だからこれくらいにしておこう。
いやべつに、他人様がどう思おうがおいらはどうでもいい。
ほんとこのふたりとの話は面白いのだ。
で、それについても詳しくは書かない。
日本人と中国人の違いとか、両者の持っている思想の背景とか、意外にもそんな話ばっかりしている。
ていうか、おいらにはそのへんに対する勉強がもっと必要だろうと思うし、願ったり叶ったりだ。
つーか、お姉ちゃん引っかけるなら、面と向かって口説くのが一番じゃね?(笑)
ただ性欲を吐き出したいお年頃は過ぎちまったんで、よほどのことがないとそんな気になれないわけだが。
あ、そういや、服屋のお姉ちゃんに電話するの忘れてた。
どうでもいいけど。
というわけで、まさにだらだらモードである。
最近、政治ネタぜんぜんやらないじゃんってツッコミも来てるし(中国からだと、ネットが遅くていろいろ調べるの面倒なのよ)そろそろ最近の総括でも書こうかな。
なんて言ってたら、また誰かからメッセージが来てるな。
さて、どうしようかな。