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そのとおりじゃねえか(笑)

亀井先生、よくぞ言ってくれた!
家族内での殺人が増えているのは、まさしく経団連のせいだ。
人間を人間扱いせず、儲けの道具に利用してきたこいつらこそ、現在の社会不安の原因だ。

もちろん、こいつらだけの話ではない。
結局のところ、一部の人間に都合のいい「構造改革」なるシステムが、日本に限らず、世界中を不幸にしているわけである。

以下、思い切り乱暴なことを書かせてもらう。
反発などまったく気にしていない。

この世の中のほとんどの人間は、意識的・無意識的を問わず、ただの奴隷である。
マジメにウソを学んで洗脳され、社会人になって心も身体もすり減らして労働に従事してはご主人さまの懐を肥やし、せっせとカネを貯めては金持ちに好きなように使われ、還元されることのない税金を必死に納め続けている。
そして、それがさも当たり前であって、人間的で道徳的な生き方だと信じて疑わない、もしくは必死に信じようとしている。
これを奴隷と言わずしてなんというのか?

そのたとえとして「奴隷の鎖自慢」というものがある。

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奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。

過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。

現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。

(リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)

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日本は、伝統的に奴隷の扱いがうまい国だった。
本質では奴隷であったとしても、勤勉実直に生きることによって、豊かさをみなで共有することができるように支配層がうまくアメとムチを使い分けていたわけだ。

だからこそ、日本人のほとんどは、自分が奴隷であることに気づきもしないし、考えもしなかったに違いない。

だが、現在の状況はだいぶ違う。
なぜなら、主人が変わってしまったのだから。

念のために言っておくが、主人が豹変したわけではない。
もとより奴隷を人間扱いせず、自分の富を膨らませるための道具だと思っていた連中が、かつての主人から権力を奪い取ってしまったというのが正しい。

これまでに何度も書いてきたことだが、その方法はさまざまである。
派遣労働法や会社法の改悪、金融規制の緩和などだ。
これがどのような意味を持っているのか、自分の頭で考えてみればわかるはずだ。

早い話、日本人という恵まれた奴隷が必死の努力で作り上げたものをごっそり奪い取り、本物の奴隷に貶めるための施策が行なわれてきたのだ。

グローバリズムというものがある。
原則論を言えば、ひとつの国や地域単位で考えるのではなく、世界まるごとで考えるものだ。
だが、支配側の考えで言えば、とくに経済におけるグローバリズムというのは、世界中のすべてを手に入れるための手段なのである。

グローバル経済の基本は「規制緩和」にある。
世界のどこへ行ったとしても、同じか近い条件で経済活動を行えることが原則だからだ。
規制が軽減されれば、力を持っている者に対して、弱者が立ち向かうすべはなくなるわけである。
実のところ、日本企業の多くもグローバル経済の恩恵を受けてきた。
なんせ、圧倒的な技術力と資金力を持っていたのだから。

そうして、一部の強者のもとに世界中の富が集まり、貧しい地域はさらに搾取される構造ができ上がった。
富をまるごと持ち去られた地域の人々は、労働力とそこに存在するものを切り売りすることでしか生きられない状態に陥った。
本来ならその地元の人間が手にするはずの資源やマテリアルといったものまでが奪い取られたばかりか、生きていくためにとんでもない悪条件の仕事に従事するよりなくなったのだ。

世界の奴隷たちは、より悲惨な状況に追い込まれている。
なぜなら、同じ奴隷であるとしても、少しでも上のランクにありたいと願うからだ。
いま現在、それがもっとも顕著なのが中国であると思う。
人的にも環境的にもそうだ。
このように、グローバル経済における経済成長というものには、必ずなにかが犠牲になり、その富のすべてを強者が吸い上げていく構造があることを知るべきだと思う。

そして、この搾取構造を支えているのは、一部の人間が私的に所有する金融システムなのだ。

その中心にあるのが銀行というものである。
飽きるほど書いてきたが、もう一度改めて書かせてもらう。
銀行は無価値な通貨というものを無限に膨らませて、価値のあるあらゆる富を奪い取るものなのだ。
しつこいようだが、この映像のリンクを再掲する。

http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771#
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288#

少なくとも現在は、世界に出まわっている通貨という通貨はまったく無価値なものである。
ただ、それを我々奴隷が信任しているからこそ、価値を持っているだけのことだ。

そもそも、サブプライムショック以降の金融危機について考えてみればわかるではないか。
世界が1年間に作り出す価値がたったの5000兆円しかないというのに、この間のバブルで膨れ上がったカネは、一説によればその数十倍から数百倍にもおよぶというのだ。
逆の言い方をすれば、それだけのカネが世界で作り出されたということだ。
その実際には存在しないバーチャルな紙切れが世界中の価値のあるものを買い占めているのだ。

これがバブルというものの正体である。
誰もが我れ先にとばかりにそこにカネをつぎ込んでいくわけだ。
そして、見かけの価格がアホみたいに上がっていく。
だが、最後にはその仕組みを熟知している連中が、まるごと資金を引き上げてとんでもない崩壊を招くわけだ。

自分の持っていたカネで勝負していたヤツは、もともと紙切れだったものを失うだけなのでまだマシだろう。
銀行から融資を受けていたヤツらは、担保に入れていた本当に価値あるものを奪い取られてしまう。
誰もが疑心暗鬼になって、あらゆるものの価格は下落。
そして、それをここぞとばかりに買い占める連中が出てくるわけだ。
こうして、本当に価値のあるものは、一部の人間によって独占されるのである。

非常に悲しい話だが、こういうことをたくらみ、現在進行形で行動している連中が、多くの日本人奴隷の主人なのだ。
日本はバブルを演出された後にそれを叩き潰され、多くを外資に買いたたかれた。
国民の幸福を考えていた田中派から売国集団の清和会へと奴隷の統領の入れ替えにも成功している(小渕「暗殺」はその象徴のひとつだろう)。
日本人のセーフティネットを破壊し尽くし、労働者の権利もぶち壊し、さらには日本企業が持っていた資産の多くも吸い上げられてしまった。

だというのに、いまだに手下のマスコミに大ウソばかりを喧伝させている。
日本の借金がヤバい、財源が足りない、バラマキは悪だ、株価が落ちれば危険だ、円高は景気を低迷させる、などなどキリがない。
これについて考えもせず、似非エコノミストの言うことを鵜呑みにするのは、よほどうまく洗脳された奴隷としか言いようがない。

まず借金問題。
なにを勘違いしているか知らないが、日本がデフォルトに陥ることは、わざと売国奴がそういうことをしない限りは絶対にありえない。
海外のカネに頼っているアメリカなんかと一緒にしてもらっては困る。
外国にカネを返せと言われるなら、そりゃ大変に違いない。
だが、日本という国家が今後も続いていく限りは、国内からの借金がいくら膨れ上がっても数字だけの問題だ。
数字として1000兆円だの2000兆円だのって数字が出ているだけのことだ。

よって、財源についても心配はまったくいらない。
国債なんぞはいくら刷ってもかまわないので、どんどん世の中にカネをまわしていく施策を取るべきなのだ。

そして、バラマキ批判に関する話。
そもそも、税金というものの意味を勘違いしていると言っておく。
税金は、公共の利益のために、世の中に還元されるものなのだ。
日本中にカネがなくて苦しんでいる状態にあるなら、税金をそれぞれにバラまくことこそが公共の利益ではないか。
少なくとも、カネに困ってない層にエコカー補助金を出すことよりは、子供に使えと直接給付するほうが正しいだろう。
失業者を減らしたいなら、公共事業を拡大していくべきだろう(言っておくがダムを造れという話ではない)。

株価と景気も関係ない。
資金の問題がよく言われるわけだが、そんなもんは銀行がしっかり面倒を見ていればいいことだし、そのための方策を金融当局が行なえばいいことだ。
株価はあくまでも景気を判断するイメージでしかないのだ。

円高に関しても、いまやほとんど利益を日本に還元させない経団連系の輸出企業が困るだけではないか。
円安に誘導しようと介入を頻繁に行なえば、また日本からカネが流出していくことになるのは、以前に書かせてもらった通りだ。

結局、マスコミのプロパガンダに騙されたままでは、我々はこれ以上に食い詰める奴隷になってしまうのだ。
奴隷が奴隷のなかでちょっとでも上に行きたいと鎖を引っ張り合うような社会をどう思っているのだ。
亀井大臣の発言は乱暴ではあるが、まさに正論であるし、現実を熟知している。
中川昭一のようなことにならないように、我々国民が身体を張って守るべきだろう。

別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200910062028
<<これが日本という国の「正体」なんだぜ! | やっぱり、毎日がけっぷち | 中川昭一が死んだって?>>
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