![]() |
![]() イランのアフマディネジャド大統領である。 反米主義者であって、チャベスなどのお仲間であるとされているが、このサタニストのポーズには注目だわね。 バカにしてやってるだけかもしれないので、なんとも言えないのだが、前から怪しいと思ってんだよね。 コロンビア大学で講演したこともあるし、どう考えてもおかしい。 まるで、アメリカを挑発して、戦争の大義名分を与える仕事をしている気がしてしょうがないんだよね。 まあ、その真偽はなんとも言えないわけだが、いずれにしてもイランという国は、国際金融資本連中が戦争のために利用していることだけは間違いない。 ![]() で、ロイターからまた気になるニュースが流れている。 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13024720091218 イラン軍がイラクに越境し、油田を占拠しているという話だ。 おわかりとは思うが、これは「戦争を仕掛けてくれ」と言ってるのと同じことである。 正直、イランがそこまでのリスクを抱えて油田を占拠する理由はなにもない。 最近では、とくに中国企業が進出して、油田の開発を行っているし、手を伸ばす必要がそもそもないわけだ。 しかも、この占拠を行っているのは、兵士わずか11人であり、本気でイランがそこを確保しようという様子もない。 このままでは、イラクに居座っている連中が乗り出してきて、あっさり排除されることになるだろう。 イランにとっていいことなんてなにひとつないのだ。 ヘタをすれば、イラク国内で集められた「アルバイト」が、武装したフリをしてイラン国旗を掲げているだけなのかもしれない。 それをイラクの内務副大臣が世界に声明を出すことによって、アメリカの軍事介入を計画している可能性も大いにあるわけだ。 そして、アフマディネジャドの正体がおいらが考えているようなものであったなら、それを機にさらなる挑発行動の演じるかもしれない。 なんせ、数日前に長距離ミサイルの試射を行ったなんてニュースもあったのだから、決して世迷い言でもないのだ。 またもや中東は泥沼の戦乱に陥るかもしれない。 それを望んでいるのは、イスラエルであるし、国際金融資本のなかでも、デービッド・ロックフェラー系の連中だろう。 こいつらには焦りがあるようだ。 ロシアからイランに提供される兵器によって、イスラエルが窮地に立たされる以前に行動するよりないようである。 そのへんの情勢については「東京kittyアンテナ」さんが非常に詳しい。 http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51659264.html なんにしても、中東は今後なにが起こってもおかしくない。 それがさらなる世界的金融危機を危険的なものにする可能性もある。 日本に対する攻撃も続いている。 現政権へのマスコミによる攻撃、つまり、アメリカ怖い怖い作戦とか、天皇陛下の政治利用うんぬんだとか、そういうのはまさにそれだ。 これは同時に日中関係に対する攻撃でもある。 そして、いまの群発地震だが、やはりこれもHAARPとの関連を考えなければならなそうだ。 事実、メーターはかなり明確に動いている。 ただ、本番は爆弾であるかもわからない。 http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi なにやら世界が慌ただしくなってきたのを感じる今日この頃である。 みんな、いまこそ敏感になるべきだ。 最後におまけとして「黄金の金玉を知らないか?」の最新記事リンクを載せておこう。 頭のおかしい話を山ほど書かなければならないので、このへんの件はちゃんと整理して、べつの記事に書きたいと思っている。 http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-483.html |
||
![]() |
||
200912190454 |
|
||||||||||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||||||||||
COMMENT |
管理者だけに閲覧 | ||
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
TRACKBACK |
| やっぱり、毎日がけっぷち |
|