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こいつが日本のカネを握っているのだ
ガイトナー

現在のアメリカ財務長官のガイトナーである。
こいつが…というか、こいつが仕切ってる組織が日本のカネを大量に握っているのである。

この記事は、こいつのような世界を食いものにしている国際金融資本の手先と、最近、さんざん取り上げている田原総一朗を含めた日本のメディアがどのようなことをしているかという件について書いている。




さて、なかなか面白いブログ記事をみつけたので、そこから転載。
めずらしく、かなり長くなるが、ぜひとも読んでもらいたい。

ちなみに、おいらはこの件について、ほぼ100%同意である。

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/12/post-1b92.html

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(2) Sogoro氏

私も11月28日に放送した朝まで生テレビを視聴しました。

高橋洋一氏の登場は多くの疑問符を投げかけましたが、
管理人さんのご意見にうなずくところ多いです。
それ以外に番組を見ての感想です。

この番組を制作している人々の意図を強く感じました。
というのも、『官僚依存からの脱却』をメインテーマにしていたにもかかわらず、
番組冒頭で、鳩山総理大臣の献金疑惑について長々と糾弾することで、
番組を始めたからです。

司会である、田原総一郎氏は、
現在の日本の経済情勢が、かつて無いほどに疲弊し、経済恐慌に発展しそうな
劣悪の情勢であるにもかかわらず、
そのことを差し置いて、
個人の政治献金疑惑を、最大の問題であるかのごとき、印象操作をしていました。

1、これは明らかに、総理大臣交代をさせんがための、国民誘導でした。

2、そして郵政民営化の見直しに関しては、元事務次官の社長就任の一事を以って、旧態依然とした天下り容認だと論点をすり替え、もう一度郵政民営化を実行させんがための、
印象操作
をしていました。

彼の司会進行の目的地ははっきりしていました。

米国への利益誘導です。
彼は、米国から何らかの見返りを受けており、
これらの誘導をしているものと考えます。

彼の役割は、日本の国内問題を、その源である米国の存在、意思に向かわせること無く、
原因、もしくは悪の中心を国内に見つけ出させ、
カムフラージュさせること
です。
そして、郵政民営化を小泉政権下でなされた元の状態に復帰させ、
米国資本に、郵政資産を売却させることです。

米国のエージェント(代理人)ととして、彼は申し分なくいいポジションを得ています。
朝まで生テレビ、サンデープロジェクトという、
影響力の大きい番組を名実ともに取り仕切っているからです。

今回の番組の流れは、各国経済がある中、日本が唯一デフレで苦しんでいる原因を探り、
それに対する処方箋を模索するものでした。

番組で述べられたのは、40兆円の額に上る、マネーの需要と供給の不一致にあることです。
流通マネーが、需要に対し、極端に少なすぎるということでした。

日本を除く先進各国がデフレを脱却できているのは、
各国において金融の緩和とマネーの大量投入がなされたからだと説明され、
これは的を得たものと考えられます。

この点、日本の日銀はその役割を放棄しており、
財務省は、その放出規模が少なすぎて、デフレ解消をもたらすことができないでいるようです。

番組では、年末までに更なる金融緩和の検討を行うことを金融庁副大臣の大塚氏が明言しました。

この議論の流れで、田原氏は見事に米国の意思に適う結果をもたらしました。
経済悪化の原因が日本国内にあり、それは金融庁と財務省ひいては鳩山政権が馬鹿だからだと、
人々に印象付けた
からです。

何たるナンセンス!!

平成21年3月において、外国為替資金特別会計の残高は109兆円あるのです。
https://www.mof.go.jp/jouhou/kaikei/syokan/kaiji/kesan/gaitame_kesan20.htm

国民の大事な資産が、109兆円も、米国のドル国債を買って塩漬けになっているのです。

先ほどの、40兆円の需給ギャップは、
この特別会計を見直すことで、簡単に埋めることができるのです。
なんという単純な話でしょうか!

田原氏は、ここに国民の目が行くことを恐れ、目くらましとして、
日本銀行、財務省、ひいては鳩山民主党政権を悪の張本人に仕立て上げています。

これが、彼が米国に利益誘導するために
エージェントとして番組を先導した目的です。

また竹中平蔵氏や、みんなの党の渡辺喜美氏などは、
郵政の民営化をして、株式を売却すれば、2~3兆円の金が税金収入として獲得できると、
喧伝
します。

彼らは、ゴールドマンサックスなどが郵政株を購入した後、郵政会社が保有する
日本国債を売却する危険を考えないのでしょうか?

200兆円を超える国債の売却は日本国にとって、
どれほどの脅威であるのかを考えないのでしょうか?

日本を脅す道具を握った外資が、善人だなどと考える間抜けな人々が、
いるでしょうか。
にもかかわらず、郵政株の国外売却にこだわる人々の目的はひとつです。

売国行為による利益の享受です。
彼らは、骨の髄からの売国奴です。

今こそ、外為特別会計にメスをいれ、事業仕分けの俎上に載せるべきです。

日米の基地問題を含む、日米両国の基本構造にメスを入れるべきときです。

今まで、米国を怒らせると怖いぞと、米国のお先棒を担ぐことで国民の利益を、
搾取、収奪してきた政財官とマスコミと、そして米国に、
議場に来て答えてもらうときです。
国民みなで、それを吟味するときです。

-----

もはや、これ以上、書くことが見つからないほど秀逸な分析である。
重要な部分は、またもや珍しく赤字にさせてもらった。

これを読むとよくわかるのだけれども、特別会計の問題も、アメリカやメディアの動き抜きには考えられないものだということだ。
特別会計=官僚」という図式が、いかに危険な考え方なのか、ということである。
実際には、政治家、官僚、検警察、民間人、メディア関係者、暴力団、学者などの売国奴集合体がスクラムを組み、売国を働いているだけであって、これを天下り問題などですっぽりと隠しているわけである。

わかるかな?
本当に汚いものを隠すために、さらに汚いことがあるかのように印象操作されているってことなのだ。
これこそが日本の最大の病巣と言って差し支えないだろう。

で、その利権というのは、アメリカに向かっているものであり、つまりはその裏に居座る国際金融資本につながっているのである。

この状態を一朝一夕で解決することは事実上無理なわけで、我々国民としては、見張ってその裏を読んで、その上で声を挙げていくことが大事になる。
というよりも、それしか選択肢はないのである。

さて、米国債の話に戻すが、これをさっさと売っぱらってしまえればいいが、なかなかそうもいかない。
日本にも数々の弊害がもたらされることになるのだから。
というわけで、日本としての現実的な選択は、米国債をこれ以上買わない、もしくは必要最小限度にとどめるということだ。

そのぶん、日本は日銀に日本国債を大量に引き受けさせ、大型景気対策に踏み切るべきだろう。
為替介入などは、ハゲタカの脅しに使う程度で、最小でいいのだ。

なんにしても、日本にとって厄介の種は、みんなアメリカであってそのバックだということだ。
少しずつでもこの連中の鎖をほどいていくよりないだろう。
その点では、民主党ほか政権与党はよくやっているし、だからこそ、売国奴どもの声もでかくなるということを知るべきだろうね。


別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:9 | トラックバック:0
200912022134
<<とりあえずは勝利だ! | やっぱり、毎日がけっぷち | 「エコ」ってなんの略だ?>>
この記事のコメント
 
200912022150
チュニジアに行った時、アメリカ人団体客に囲まれて、イエローモンキーだの笑われた事が。その時カナダ人の白人のおねーさんがかばってくれました。「あれがアメリカの白人至上主義よ」。で、清楚で可憐なきのこちゃんは「関西人なめんなよ、このシロブタ!だぼか!ぼけぇ!!!」と言いました。団体客はフリーズしていました。

言えばいいんですよ、はっきりw
(日本人女性のイメージをぶち壊してごめんなさい。)
2009-12-02 Wed | URL | きのこ #s5RVRKAk[ 内容変更]

 
>きのこさん
200912022200
確かに清楚で可憐な人らしいエピソードですな(笑)。
あたくしも香港のアイリッシュバーで日本大嫌いイギリスジジイと4時間にわたる戦争議論をしたことがあったけど、妙な割り込み野郎のおかげでかえって仲良くなっちまったことがありましたな。
次に戦争やるときは負けねえぞって言ってたけど、またやるのかよって感じであります。
詳しいことを書くと長すぎて無理ですが。

まあ、言えばいいのはそのとおりですがね、なんせあっちは追い込まれてるだけに、うまくやらんと酷い目に遭わされますからね。
のらりくらりでいいんです。
政治なんてそんなもんでしょ。
2009-12-02 Wed | URL | がけっぷち社長 #-[ 内容変更]

 
どうしても疑問が・・・
200912040249
こんにちは。いつも楽しみに拝見しています。知識が足りないのもあって読むだけに徹しようと思っているのですが、どうしてもわからないことがあるので思い切って書いてみます。

疑問その一:民主支持者はマスコミが現政権たたきをしている!と主張し、非支持者はそれと正反対を叫ぶ。
★私としては特に安倍総理以降の自公政権時のおかしなバッシングに比べて、現政権への批判は凄く少ない不公正を感じているが、それは間違いですか?マスコミがおかしなことになっていることの原因が複合的、つまりバックにはいろんな勢力(国)がついている、からですか?

疑問その二:所謂「売国法案」の数々と中国、韓国に対する姿勢をどう考えればいいのですか。
★自公政権が倒れたのも自業自得。現政権の取り組みのいろいろ、郵政民営化凍結や今回の記事のことも支持できる。しかし、政策全部を支持できるわけではない。がけっぷちさんがいつも主張されるように、政治を全て清廉潔白に行うべし、などとは考えていないが、引用中のMew氏の
【鳩山・小沢政治献金疑惑は、・・・不正献金によって、政治が歪められる汚職型の不正でない事は自明で、・・・・】 という意見にはとても???と感じる。
民主党が大勝したこと、鳩山首相、小沢幹事長となったことと、それら資金の働きの関連性は全くわからないけど、”政治が歪められなかった”と断定していることに凄く違和感を感じます。
裏のない政治家なんていない、と諦め半分に納得したとして、それで納得できるためには彼らが成す国政が国益に叶っていることが絶対条件と思う。
しかし、今のところ私には “何やってんじゃ?” の迷走状態のもののほうが多いと感じるのですが。

ということで、現政権の部分部分については支持できるものもあるけれど、(私にとっては)ものすごく危険に思える売国法案の数々と異様な中共寄りの姿勢は、現政権支持者の方にとって、”今までの膿を出してしまえるなら、それらの法案も、ま・いいか” と思う程度のことなのだろうか・・・では、大勢が ”危険だ” と騒いでいるこれら法案が、真にどうってことない、と納得できる理由はあるのか、それはどういうものなんだろうか・・・。

疑問その三:アメリカ離れ
やりたい放題のアメリカに奴属する状態はいやだ。独立独歩は多くの人が望むところだと思う。しかし、いま、現実的に可能だろうか? 日本有事に実際にアメリカが同盟国としてどのように動いてくれるかは保証はなく、”守ってくれるかもしれない国防” ではあっても、そのせいで抑止力があるのは事実だと思う。 自衛隊のあり方も含めて安全保障での安心ができない。

★突然やみくもにアメリカ軽視を始め、イヤダイヤダと言うだけに見える。順番がおかしい=計画性がまるで無いように見える。
本気で自主独立を目指すなら、もっと長期スパンで憲法改正から防衛力拡充から何から、彼らの悪知恵の上をいくような計画を予め用意周到に準備して、ひそかに実行してグゥの根も出ない状態にしておかないと・・・それでも無理だと思うこともあるが。丸腰のままどころか防衛省の予算まで削減しようとし、かつアメリカ離れを言い張れば、結局、宗主国が変わるだけ、ということになるんじゃないか?
それとも、中共寄り=今度は中国に仕えますよ、ということか?
私も5年ほど海外に住んだことがあります。中国人の友人、知人もいます。そのうえでどっちを取るかと言われたら、どっちもいやだけどアメリカのほうがマシ、と感じるのですが・・。

どちらか一方に圧倒的に正があるわけではないので、現政権も大所、高所から見なくては、と考えて右も左も”なるほど”と思える意見は受け入れる気持ちはあるのですが、現政権が経済対策そっちのけで早々に取りかかっている、共産主義とみまごうような所謂売国法案の妥当性、なんで国益に叶うと奨められているのか、どう考えても納得できずわからないのです。

長文失礼いたしました。
2009-12-04 Fri | URL | pt* #-[ 内容変更]

 
書き方が不適切でした。
200912040300
疑問その2、引用中のMew氏・・・は正確には引用されたブログの記事に着けられていたコメント、です。
これに対してがけっぷちさんがおかしいと言いたかったのではないです。(誤解を招くような書き方ですみません)
それから、私はこの記事に張られたSogoro氏のコメントにも大変納得ができます。
2009-12-04 Fri | URL | pt* #-[ 内容変更]

 
>pt*さん
200912040538
いつも読んでいただいているということで、大変嬉しく思います。

ものすごく冷静なご意見と思いました。
読むだけとおっしゃらず、このブログのみならず、あちこちにご参加なされたほうがいいと思いますよ。

さて、以下に私の意見を述べさせてもらおうと思います。

念のために申し上げますが、これはあくまでも私個人の意見であって、それが必ずしも正しいというものではないということをご理解ください。

★その一について
実を言えば、私はマスコミがどっちを叩いているとか、そういう見方はしてません。
というよりも、マスコミというのは、情報を操作している利権機関と考えるからですね。
つまり、都合のいいものについては取り上げて持ち上げるが、その逆は叩きに入る、もしくは無視するわけです。
また、ご存知のように、ひとつの政党内にもあちこちの勢力の人間が存在します。
そのなかで都合のいい人間をピックアップして使うようなことも、マスコミの常套手段です。

マスコミが喧伝していることは必ずしも悪いことばかりとも限りません。
視聴者とマスコミのバックで利害が一致することも、ごくまれですがあります。
ですから、私としては、それぞれの個人がみなひとりの利権屋であって、その利益に合致するか否かを判断すべきであるという考え方をしております。

★その二について
まず、献金がらみのお話から回答申し上げます。
私のブログはあくまでも利権屋としての立場で言ってますので、片方を擁護していることもありますが、それはちょっと置いておきます。

あくまでも法律に照らし合わせて考えるならば、いかなるものでも断罪すべきであるのは事実でしょうね。
ただ、鳩山総理の件で言えば、同じような相続ちょろまかしの構造は、多くの自民党二世・三世、もしくはそれ以上の議員にも見られることであって、鳩山を裁くのであれば、それ以外の人間にも手を入れるべきでしょう。
また、小沢一郎についても同様で、西松建設の話が非常にわかりやすいですが、そこにメスを入れるなら、同様に利権に絡んでいた自民党議員に対しても捜査を行わなければ釣り合いません。

漆間という男が絡んでいた時代はそれが非常に露骨だったわけですが、それは現在でもほとんど変化がなく、東京地検特捜部というものの公平性には非常に疑問があります。
公平中立であることを望むのであれば、捜査機関がまず公平であることが重要であって、ここに偏向が見て取れる限りは、国民がその捜査活動に対して支持することはないでしょう。

正直なところ、東京地検特捜部というのは、外資に飼われている日本操作機関となっているというのが私の考えであります。

さて、政治とカネの問題ですが、これははっきり言ってどっちかしかないでしょうね。
国民が政治家に山ほどカネを出してやる利権者になるのか、いまのようなグレーなシステムをそのまま残すのか、そのどっちかです。
よくアメリカのことが言われますが、あの国では、オープンになっているだけでものすごく露骨なカネによる政治家の操作が行われていますし、利権誘導者である民間人があからさまに政府の中枢に入るようなシステムになっています。

まあ、この問題は、正直なところすぐに結論の出るものではないでしょうね。
いずれにしても、東京地検特捜部のようなものはメスを入れていく必要があるでしょう。
政治の断罪はその次にすべきことです。
そもそも、政治家の評価は、想定される結果と実際に起こった結果、このふたつでやるべきであると私は思いますし、断罪は県警察ではなく、国民の手で行うべきと思っています。

さて、いわゆる「売国法案」についてですが、これをどれを指しているのかわからない部分もあるので抽象的な回答になるかもわかりません。
私がそのように認識しているものには「人権擁護法案」「児童ポルノ単純規制法案」「外国人住民基本法」など、さまざまありますが、もちろん明確に反対です。
それから、移民の増加を狙うようなものについても同様です。

これらを出そうとしている勢力は、ご存知のように民主党内にもかなり存在します。
こういう人間の動きを封じるためにも、小沢一郎が権力を集中させているという見方もありますし、私もそれが正解だと思っています。
つまり、我々の立場から言えば、売国的なものが国会にでようとしているときには、小沢一郎を非難すればいいのです。

さて、中国、韓国に関する話ですが、このへんは安全保障と国益のバランスを常に考えるべき問題だろうと私は認識しています。

ひとつ理解してもらいたいと思うことがあります。
日本もそうですが、中国、韓国、台湾、北朝鮮、ロシアといった近隣諸国ですが、そのどれもに国際金融資本の思惑によって統治されてきた事実があります。
それについて書くと長くなるので、割愛しますが、必要であればそのうち記事で起こします。

さて、中国ですが、この国は、一見まとまっているようで、裏では群雄割拠の時代そのものの権力闘争が続いてます。
実を言えば、日本にとって最大のリスクは、それらの勢力の衝突による、中国の崩壊というものです。
これを狙った動きは、国際金融資本がチベットやウイグルなどの独立勢力を支援することで、頻繁に行われています。

正直、まともな民主主義国になってくれればそれが一番いいわけですが、現実として難しいでしょう。
ひとつタガが外れたら、それこそ北斗の拳の世界になってしまいます。
そうなったときに日本がまったく関係ないかと言えば、おそらくご想像いただくまでもないと思います。

なので、まともな形で中国がそこにまとまってくれること、これを私は日本の国益と考えております。

いままでは反日の火種をつけるような、国際金融資本肝入りの連中だったわけですが、それが胡錦濤政権以降にまるで変化しました。
それをそのまま信じることは愚かなことでありますが、日本の安全保障を考えれば、こういった経済において国家をなんとか舵取りしようとしている勢力を利することは、なんの間違いでもありません。

逆の言い方をしたほうがいいかもしれません。
実は、中国の命運、つまり、東アジア全体の安定の手綱は、日本が握っているんです。

仮に、日本が中国の胡錦濤政権に対して、非常に冷淡になったとしましょう。
そうなれば、中国内は反日派、つまりは上海閥のような連中の発言力が高まることになります。
日本の企業はあらゆるものをむしり取られて追い出されるかもわかりません。
それ自体はどうでもいいかもしれませんが、中国は現在環境問題で悩まされており、実はこれが国家の存亡にかかわる最重要な部分なわけです。
日本との信頼関係が消滅したとき、この問題の解決方法は消え失せるでしょう。
軍部の暴走、民主暴動の拡大、場合によっては政府の転覆までいくでしょうね。
そうなれば、アジアは100年前に逆戻りです。

日本としては、日本の国益のために、親日派の人間をサポートすべきなんです。
面倒ではありますが、中国というのは、もはや日本が面倒をみていくしかないのが現状なんですよ。

また、非常に誤解されていますが、自民党もまた、中国とは非常につるんだ関係でありました。
たとえば清和会系の人間は、あれだけ反日ばかりやっていた上海閥とつるんでおり、彼らの利権に属する日本企業が数多く上海に進出しています。
表向き、仲が悪いように装っているだけのことであって、同じ利権に向かって動いていたんですよ。

まとめますと、かつての政権与党は反日派と組んで東アジア離反を狙い、現在の政権与党は親日派と組んで日中関係を深めようとしているんです。
よって、ここに関しては、私は大筋で評価しています。

で、韓国ですが、正直言いまして、私はどうでもいいと思っています。
あのままの形で国が存在していてくれさえすれば、それでいいです。
東アジアの大きな秩序は、日本と中国、そしてロシアによって決まります。

なお、竹島のような問題は、戦時中にアメリカで飼われていた李承晩という初代韓国大統領が、日韓に溝をつくる工作でやったものであって、そこに触れるとまた面倒なことになります。
よって、向こうが自発的に返還したいように静かな圧力をかければいいのです。

ただ、在日に関する問題はもちろんあります。
正直なところ、過去の歴史問題は、日本が悪い論も、朝鮮が悪い論も、どっちも国際金融資本系の連中が作り出したプロパガンダにすぎないので、どうでもいいです。
これらを口にすることで、かえって感情的になってろくなことにならないと思ってます。

で、その在日をマイノリティーとして日本の統治に利用していたのも、連中のやったことです。
これ自体はろくでもない。
だけど、そこで同化政策をとってこなかったために、なおさらややこしい問題にしてしまったという反省はするべきです。

前にも書きましたが、そういう目的に絞った形で、在日韓国人の地方参政権をきっかけに帰化推進政策を10年程度の時限立法でやればいいと私は思っています。
念のために申し上げますが、在日外国人の地方参政権という広い権利適用となる法律は、日本人としての利権の観点から、私は明確に反対であります。

というわけで、売国法案をどうでもいいとも私は思わないですし、明確に反対します。
ほかがいいことをやっているから、それは認めようという考えも持っていません。
逆に、そういう法律の推進者だというだけで、全否定もしません。
ひとつひとつ評価し、いかなる目的がそこにあり、想定される結果を考えた上でものを言わせてもらうようにしています。

必ずしも、私の言っていることがすべて正しいわけでもないと思います。
そこは謙虚に研究しますし、ほかの方のご意見も参考にしています。

ちなみに、迷走状態というのは確かにそうかもしれないですが、なんせ政権交代からまだ3カ月もたってないので、さすがにそれは気が早すぎるかと思いますね。
自民党政権が末期に予算をあちこちにばらまいたなんて話も「現場の話として」聞きましたし、ものすごいマイナスの状態からスタートしていることは間違いありません。

★その三について
日本がアメリカ離れしているというご意見について、正直私は否定的です。
いままでがあまりにもひどかっただけじゃないかと思いますね。
実際、日本の態度がどうこうと大騒ぎしているのは、デービッド・ロックフェラー系のゲイツだのヒラリーだのであり、日本の媚米利権勢力ばかりです。

中国よりになっているというところについても同様で、結びつく勢力が変わっただけであって、距離についてはそれほど変化していると思ってないです。

日本に宗主国など必要ありません。
現在はアメリカの植民地ですが、形式的には独立国なわけで、国民がしっかり日本独自の動きをしようとしている政治家をサポートし、売国奴の動きを縛っていけばいいのです。
その動きに対して、もっとも圧力をかけている存在こそがアメリカであって米軍基地だと思ってます。

アメリカの仮想敵国という話があるわけですが、各地でやっている戦争ビジネスを除けば、それは日本であって中国ということになるでしょうね。
アメリカは、日本を封じ込めるために基地を作っているわけです。
日本がアメリカに従属しているのも、アメリカの侵略から日本を守るという部分が大きいです。
傭兵だと思えばいいという話もありますが、私は他国を無条件に信じることほど愚かなことはないと思っています。

さて、自主防衛について。
これはものすごく重要な問題です。
そういうのを避けて通る人間は、私は基本的に信用しません。
ただし、防衛を整えることだけを安全保障と考える向きにも同意しません。

先ほどの中国の話ではありませんが、最終的に東アジアを戦乱に巻き込もうとしている勢力は事実存在します。
こういう連中に暴発のきっかけを与えないようにすることもまた、日本としての安全保障だと思います。

ここは大いに議論するべきことと思います。
それを承知の上で、私見を以下に書き綴ります。

私見では、憲法9条の改正や核兵器の保有というのは、むしろ逆効果になる可能性が高いと思っています。
たとえば、日本が核を保有したなら、間違いなく戦争をやりたい中国の一部勢力は日本に核を落とすでしょうね。
そういう戦争になったら、日本が勝てる公算はまったくありません。
あんまりこんなことは書きたくないですが「人間の価値」というものがまるで日中で違います。
そういうことです。

また、その逆の例として、ヘタに刺激するようなことがなければ、中国が日本を攻撃するというシナリオがそもそもありえません(軍部の暴走のようなことがなければ)。
その瞬間に友好的関係は終わりであって、同時に経済も危機に瀕し、ボロボロの国土に耐えられなくなった民衆が反乱を起こします。

アメリカが引けば、尖閣諸島がねらわれるという話が以前からあります。
その根拠がベトナムやフィリピンの例ですが、残念ながら、日本とそれらの国とでは中国にとっての重要度がまったく違います。
たかが尖閣諸島とその周辺海域の資源なんぞのために、すべてを失いかねない行動に出ることはありません。

よって、日本の態度としては「通常戦力における専守防衛」を改めて世界に対して宣言した上で、ヘンな連中が日本の領海に入ってくるのを徹底的に排除する方向で自衛隊を利用するべきでしょう。
で、もうひとつ重要なポイントがあって、日本に対していかなる些細なものであろうと攻撃があった場合、経済的な関係を完全に断絶するという法律を事前に成立させておくことです。
これは、経済を担保にした脅しです。

何度も書いていることですが、中国のアキレス腱は、経済成長を続けていかなければならない国家的事情と環境問題であって、どちらかの爆弾が破裂すれば、戦争どころか国が消えてなくなる事態になってしまうわけです。
中国政府の最大の敵は、中国の民衆であって、日本でもアメリカでもありません。
よって、日本がやるべきことは、このふたつに対してイニシアティブを握りつつ、同時にナイフを突きつけるような政策であって、実はこれが武器以上の安全保障なのです。

以上、ご意見いただきました件に対する私の回答でございました。
またぜひともいろいろと送っていただければ幸いです。
議論ももちろん大歓迎です。
2009-12-04 Fri | URL | がけっぷち社長 #-[ 内容変更]

 
どうもありがとうございます。
200912041542
がけっぷち社長さん、私のつたない疑問に関してご丁寧な解説を書いてくださいましてどうもありがとうございました。
2度通読いたしました。でも、書いていただいたことをもっと何度もちゃんと読み、よく考えてみたいです。
取り急ぎ、お礼を申し上げたく、コメント書かせていただきました。
どうもありがとうございました。




2009-12-04 Fri | URL | pt* #-[ 内容変更]

 
>pt*さん
200912042242
いえいえ。
またぜひ来てくださいね。

2009-12-04 Fri | URL | がけっぷち社長 #-[ 内容変更]

 
管理人のみ閲覧できます
200912061545
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-12-06 Sun | | #[ 内容変更]

 
>ナイショの人
200912062008
ほんとですよね、あのジジイw
さっさと自民と一緒に沈んでしまえばいいんですw
2009-12-06 Sun | URL | がけっぷち社長 #-[ 内容変更]

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