バナーの詳細はここをクリック!

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
----------
海外でも臆することのない日本人になろうぜ!
海外で生活?

またもやピンボケ写真で恐縮。
これがなんなのかは、後でわかる(はず)。
ちなみに一番右がおいらだ。

今回はどうでもいい話。
なにもこの夜中に書かんでもいいだろと、自分でも思う(笑)。

そりゃそうと、なんで昨日の夜からこんなに来客が増えてるんだ?
田原総一朗の件が原因?




前の記事で飯山一郎先生と話していた件について書いた。
そのときに「海外の日本人」という話をしたのである。
これは、日本人なのに、海外赴任の時期が長すぎて、すっかり馴染んでしまったという人間たちについてだ。

かなり前に書いたことがあると思うが、おいらは海外逃亡していた時期があるし、いまも事情があって日本にいるだけで、現役の逃亡者であることにはなにもかわりはない。
中国、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、インド、スリランカ、etc...考えてみりゃ悪いことばかりやってたような気がするが、そんなことはどうでもいいや。

各所で在外邦人にも結構会ってきたが、タイプはほんとにまっぷたつ。
さっさと日本に帰りたい、という人と、もう日本に馴染める自信がない、というタイプだ。

で、おいらも考えてみたわけだ。
どっちのタイプなのかなと。
でもね、実はどっちでもないんじゃないかとさっき思ったんだよね。

あたくしは、住めば都な人間なんだよね。
どこでも居着いちゃうし、細かいことぜんぜん気にしない。
そもそも、住宅環境なんてものにまるで興味がなくて、起きて半畳寝て一畳でなんの問題もない。
スーツケースひとつで荷物なんか収まっちまうしな。

考えてみりゃ、ずいぶん長いこと「他人の会社」に住んでたこともあるし、借金取りから逃げるため、電話やネットはおろか、お湯すら使えない山奥の作業場で生活していたこともある。
どうにでもなってしまうし、それが不幸なこととも思ったことがない。
むしろ、いろいろ工夫するのが楽しいと考えてしまうタイプなのである。

海外でもそういう経験が生かされている。
実はねえ、何度もカネがなくなって困ったことがあるんだよね。
しょうがないから、地元のゲストハウスとか、レストランとか、ときには屋台とか、そういうお手伝いをしてどうにか生きていた時期もあった。

そのうちのひとつが上の写真の家族である。
ただ、この家族というのもかなり謎に満ちていて、おいらの左にいる3人は親子でも夫婦でも血縁関係でもないのだ。
左から2番目のちっちゃい子供は、しばらく暮らしている間においらを「とうちゃん」扱いするようになっていた。
というわけで、おいらの隣にいる人との関係を疑うのはまったく自由だが…って、そんな複雑な話はどうでもいい。

ボス

この写真に出ているふたり、左がおいらの「ボス」で、右が「ボスの友人」である。
ナイトマーケットの荷物運びとか、片付けとか、外国人の客引きとか、そんなことをやっていた。
ちなみに報酬は「寝床」と「飯」と…まあ、いろいろだ(笑)。

言葉はろくに通じなかったけどな。
こっちは日本語以外は適当な英語しかわからんし、向こうは現地語と中国語と片言英語。
それでも気にしない、それが大事なのだ。

ところで、問題はこの後だ。
なんとか日本に戻らねばならない事態がやってきたわけだが、先立つものがなにもない(本人的にはそのまま現地に骨をうずめても、なんら問題なかったのだけどな)。

しゃあないから、ボスの友人である中国人もの売りに金儲け指南を受けて…いや、この後の話はマジでいろいろヤバいので割愛しよう。
超簡単に言えばだな、ちょっとあるものを某所に運んで高く売るために「日本人の信用」を利用したと、ただそれだけのことだ(それだけじゃ済まねえだろ、おい)。
なお、その間に現地の法律をちょびっとだけ破っている気はするが、違法な商品を扱ったりはしてないので、念のため。

ほんと、世界に迷惑かけ続けてる、ろくでなし日本人だなあ…我ながら。

こういう「大陸浪人」型の人間にとって、実は日本に暮らすということはあまり重要ではない。
どこにいようとそれなりにどうにかなってしまうもんでね。

まあ、こんなろくでもないところまで堕ちる必要はないけれど、今後は日本人も大陸に通じるパワーが必要なんじゃないかとおいらは思っている。
そうじゃないと、本当に日本はヤバいと思ってるからだ。

こう言っちゃなんだけど、飯山先生のような「ジイちゃん」のほうが、おいらの世代はもちろんのこと、若造たちよりはるかに元気なんだもの。
やっぱりね、日本の高度成長を作ってきた人たちだけのことはある。
団塊世代がどうだのと、ゴチャゴチャ言ってる人多いけどさ、オレらなんぞは、それに乗っかってぬくぬく平和な日本で育ったアマちゃんでしかないわけだ。

もちろん、そのまま日本にいたっていいし、無理に海外に出て行く必要もない。
そもそも、そういう話を言ってるんじゃないのだ。

たとえば、仕事がないという話がある。
だけど、いまの政治を見ていてもわかるように、誰かが仕事を用意してくれるわけじゃない。
それがいいとか悪いとかって話以前の問題で、これが現実なのだ。

もちろん、口を開けて待っていても、エサがもらえるわけがない。
だったら、自分でどうにかしなくちゃならんだろ。
声を挙げていって政府を動かすのもいいし、こんな新しい仕事を思いついたと金持ちにしがみついて資金を出させたっていい。
「這い上がってやる!」ってくらいのパワーが必要なのだ。

残念ながら、いまの日本にはそれがない。
なんかお上品になりすぎてる感じだな。

ブログを始めた頃に書いたことだけど、確かに中国人はいろんな意味でとんでもないヤツらだけど、そういうパワーは誰よりもあって、こっちまで元気にしてくれるなにかがある。
小金をくすねようと思ってるヤツから、なにかでかいことをしでかそうとしているヤツまでさまざまだが、目玉のギラギラさが日本人とは比べものにならないスゴさだ。

日本の精神を大事にしつつ、だけど誰にも負けないパワーで未来を切り拓く、そんな日本人でありたいとおいらは思うわけだ。

それが実際にできてるかと言えば、まあ、さんざんな状態だけどな…。


別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200911290318
<<田原総一朗は言った!(正式版) | やっぱり、毎日がけっぷち | 大事なのは実践と結果だろ!>>
この記事のコメント
COMMENT
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


TRACKBACK
| やっぱり、毎日がけっぷち |
copyright © 2006 やっぱり、毎日がけっぷち all rights reserved. template by [ALT -DESIGN@clip].
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。