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![]() http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d31787.html 1日2万人弱も感染が広がり、すでに死者も300人超。 とてつもない強力なウイルスであることは間違いない。 これが自然発生であればしょうがない部分もあるわけだが、感染が広がる直前に空からなにかが撒かれていたなんて情報もある。 これ以前の新型インフルエンザについても疑惑は山ほどあったというか、どう考えても人工ウイルスとしか思えない根拠が山ほどあった。 これまでに例のない、夏場における世界同時大流行もそうだし、開発から製造まで軽く2年はかかるワクチンが半年あまりで流通するという用意周到さも不気味だ。 そして、過去に発生した5種類以上ものインフルエンザのDNAが混合しているという、自然に発生する確率が限りなくゼロに近い配列がこのウイルスのもっとも不自然な特徴であろう。 で、今度のヤツはどういう特徴を持っているかと言えば、新型インフルエンザを含めた「3種のインフルが変種したウィルス性肺炎」なのだそうだ。 こんなこと、自然に起こるとでもいうのかね? こりゃ間違いなくテロ行為だろうよ。 しかも、どっかの国家とか政府を狙ったもんじゃなくて、世界の一般庶民に向けた大量殺戮であって、もはや戦争行為と言ってもかまわないレベルだろう。 空中散布の話と言えば、ちょっと前にあった「ケムトレイル」に関する情報開示の件が関連している。 トンデモ論であったはずのケムトレイルだが、とうとうアメリカがそれをやっていたことを認めたわけである。 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/05/post_831f.html 「頭のおかしい陰謀論者が言ってるような話は事実無根だ」と言い続けてきた連中が、「水資源確保などの気象操作のためにやっている」と、しらっと答えているというわけだ。 そんな目的なら、べつに隠しておく必要なんかないし、指摘している人間に妙なレッテルを張らなくてもいい。 ヤバいから隠してたとしか言いようがない。 さて、このケムトレイルに関しては、あのWHOも公式文書を出している。 これは絶対に読んでおいたほうがいい。 http://www.chitobe.com/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=153927 http://www.chitobe.com/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=153928 この公式文書を「もっとも性善説に立った解釈」で読むならば、「化学物質」をバラまき、その影響に関するデータを取っていたってことだ。 そんなこと、こそこそ隠れてやっていいわけがない。 で、今回のウクライナにしても、このケムトレイルらしきものが多数目撃されているし、世界に広がった新型インフルエンザ騒動にしたって、異常なまでの感染拡大があったことを考えれば、このケムトレイルとの関連を考えないほうがおかしい。 そもそも、WHOという機関は、わざとアフリカにエイズウイルスを蔓延させた「薬害ワクチンテロ疑惑」の中心にいる連中なのだ。 いよいよきちゃったなって感じもあるわけだが、まだなんとも言えない。 この脅しによって、ワクチン接種を促進させる目的かもわからないからだ。 さて、そのワクチンだが、日本でも死者が出てきたようだね。 http://mainichi.jp/select/science/news/20091120k0000m040054000c.html 既往症との関連もあるのでなんとも言えない部分もあるわけだが、少なくともなんらかの病気を抱えている人に毒として働くのは間違いないようだ。 そんないいかげんなもの、本当に自分の体内に入れたいと思うかい? いま、世の中がこんな恐怖やら不安やらに包まれている。 それがもっとも奴隷を統治するのに便利な方法だからだ。 自分たちで問題を起こして、解決策を示すことにより、権力に対する忠誠心を高めるという効用もある。 そんな構造に取り込まれるよりは、いつウイルスで殺されるかもわからなくても、好きなように生きているほうがいいとおいらは思うけどね。 |
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200911201151 |
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