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アメリカの権力構造が変わってきてるようだな

いまさらと言えばいまさらだが、あの911事件に関して、アメリカ政府内の人物による「暴露本」が出たんだそうだ。
ぜひとも現物を手に入れてみたい。
神保町の洋書屋で買えるかな?

http://www.election.ne.jp/10870/80309.html

この本は、911事件の背景ではなく、調査委員会の大ウソについて指摘したものだ。
それだけに、陰謀論アレルギーがある人にとっても、興味を抱いてもらえると思うし、それで真実を求める声が広がっていくなら非常にいいことだ。

何度も書いている話であるが、911事件は自作自演だ。
ブッシュとその裏の連中が、戦争をやりたいがためにでっち上げたものであり、自国民殺しである。
アフガニスタンについては、タリバンによって危機に瀕していた「麻薬栽培」を復活させることであり、イラクについては「原油のユーロ決済」を叩き潰すためのものだ。
おまけに軍需産業も儲かるし、原油の利権も手に入る。

ネオコンのシンクタンクが「第二のパールハーバーが必要」だと抜かしていたのも事実だし、結局、一部の連中の利益のために、世界が踊らされたってことなのだ。

とはいえだ、いままではこんな話が表に出てくることはほとんどなかった。
真実追求に動くと、アメリカ愛国者法とやらで収監されるようになってしまったし、実際に捕まった人や海外に逃げた人、殺された人、命を狙われた人などもいる。
こんな暴露本が出てくるということは、権力構造の変化があるってことだろう。

おそらく、米英覇権の維持を目指していたグループの粛正が進んでいるんじゃないかな。
オイルと戦争、ドル覇権によって、世界を牛耳っていた連中のことだ。
いま目立っているのは、エコとか原子力利権を狙っているヤツらばかりである。

ちなみに、前者は、デービット・ロックフェラー系であって、ブッシュ家もそうだし、ヒラリー・クリントンもそうだ。
統一教会や北朝鮮もこっち側と考えられる。
そして、後者は、ロスチャイルド系であり、ジェイ・ロックフェラー4世の系統だろう。
ブレジンスキーやオバマ、アル・ゴア、日本で言えば小沢一郎。
さらには欧州貴族の影もチラホラ見えてくる。

まあ、どっちがいいって話ではない。
どっちの連中もろくなものではないわけだが、日本の国益を考えるためには、国際金融資本、つまりは世界的エスタブリッシュメントの動きに敏感になるべきだって話だ。

そうなってくると、ドルというものについても考えを改める必要があるかもしれない。
ドルに関しては、さまざまな噂があるわけだ。
金本位制の新ドルもしくはAMEROが登場するという憶測がある。
ちなみに、それを目指していたとされるのは、米英覇権側の勢力だ。

このへんの話にはおいらは懐疑的だ。
というのは、いまさら金本位制の通貨を作ったところで、借金の踏み倒しができるだけで、結局はアメリカが衰退することに変わりはないと思うからだ。

まず、金本位制というものを理解しなければならない。
それは、その通貨が金にいつでも交換できることを保証するというものであって、事実上、金の交換券になるわけだ。

なにゆえニクソンショックで、金との交換停止が行なわれたかと言えば、借金問題以外にもふたつの理由がある。
ひとつは、外資がドルを手に入れると、それを金に変えてしまい、持ち去ってしまうこと。
もうひとつは、ドルの発行規模を増やすことができないということだ。

そして、通貨としての信用問題もある。
どれだけアメリカが金を持っていようと、世界はニクソンショックを忘れはしない。
また同じようなことをやるかもしれないとなれば、アメリカにカネを出すことがとんでもないリスクであると世界は認識する。

さらにつけ加えれば、金というものが数千年に渡って我々人類の通貨であり、決済ツールであったのは事実だが、金を食って生きていくわけでも、金を燃やしてエネルギーを取るわけでもないってことだ。

というわけで、アメリカが金本位制によって復活するというシナリオにはかなり無理があると言わざるをえない。
本気でそれを狙っているヤツらがいると仮定し、そいつらがバカでないとすれば、目的はただひとつしか考えられない。
ドルをまるごと紙くずにして、世界経済をメチャクチャに破壊することである。
日本、中国、ロシアのようなドルを山ほど持っている国だけでなく、世界中がえらいことになる。

だが、ここにきてまったく違うシナリオが動いているわけだ。
IMFによる特別引出権、通商SDRというものを国際決済通貨にしていこうという動きなわけだ。
これがどういうものかと言えば、ものすごく単純な言い方をすれば、米ドル、ユーロ、ポンド、日本円の4つを一定割合で混ぜ込んだ合成通貨だ(この中身はころころ変わる)。

ちなみに、この動きについては中国とロシアが積極的に動いている。
その状況を見て、多くのエコノミストが「ドルの崩壊が近い」という見方をしているわけだ。

おいらはちょっと懐疑的な見方をしている。
前からこのブログを読んでくれている人は、あれって思うかもしれない。
ずっとドルの危機について煽ってきたのは誰なのかと。

いや、その考えについてはいまだに捨てるつもりはない。
ドルは危機の真っ最中だし、今後、良化するにしてもそれは一時的なものだと思う。
ただ、シナリオ的にはソフトランディングになってきたんだろうなってことだ。

どうしてかと言えば、最近、このSDRが世界に配られているからだ。
建前では、国際決済の流動性を促進させるためであるらしい。
でも、これの効果はもっと違う部分にあると思う。
ドルの延命であって、時間稼ぎだと思うのだ。

このSDRによって、ドルの買い支えが可能になることが一番大きい。
他国が外貨準備をほかの通貨に変える(ドルを売る)行動を取っていても、その間にドルが大きく減額されることはなくなるわけだ。

こういった流れがある程度進んでからなら、アメリカが自国、もしくは北米共同体でどのような通貨を作ろうが関係なくなるし、そもそもアメリカ自体が崩壊や分裂などの状態に陥ったとしても、まだ世界は保たれると思われる。
まあ、このシナリオを書いている連中は、最終的にSDRを国際統一通貨へ昇格させて、世界の金融機能をまるごと呑み込もうとしているのだとは思うがね。

いずれにしても、この流れからすると、いまだ根強く残る日本のドル幻想は非常に危険だとおいらは思うわけだ。
田中宇氏の説ではないが、確かに世界は多極化に向かって動き出しているようだし、今後それがさらにハッキリしてくるんじゃないだろうか。

どうもアメリカの動きを見ていると、そんな分析をせざるをえない。
日本でもアメリカでも、いまだに悪あがきを続けている連中がいるが、さっさとこういう大きな流れに気づいて行動しないとまずいだろう。
しつこいようだが、とにかく日本の生命線はロシアとの関係だ。

別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200910120447
<<なんか吼えてる連中が多いな | やっぱり、毎日がけっぷち | すげえな、こんなサービスあったんか(笑)>>
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