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中国生活に銀行口座が必要なのか、という話でもしようかね…

いろいろと手続きにうるさいこの国なのだけれど、実は、銀行口座を作るのはめちゃくちゃ簡単だ。
香港みたいに紹介してもらう必要もないし、口座維持手数料を気にすることもない。
パスポートと小銭を持って銀行に行けば、あっさり口座開設ができてしまうのだ。
とくに損はないので、作ってしまうのがおすすめだね。

で、本題。
銀行口座は本当に必要なのかという話。
こればかりは、ライフスタイルとどこに資産を置いているかによるとしか言いようがない。
おいらの場合、日本に3割、香港に7割というところで、いまのところ中国にはほとんど金を持ち込んでない。
たまに必要なときにインターナショナル・キャッシュカードで引き出している程度だ。

もっとも、いまは人民元のレートがじわじわ上がっているので、まとめてこっちに持ってきたほうが得なのかもしれない。
だけど、そこまでいまの中国経済を信用しきれないおいらがいるってことだ。
それに、外貨の持ち出し規制も厳しいし、口座の凍結なんて話もあるし、リスクを考えると尻込みするってのもあるね。
まあ、あたくしの場合、中国で大金を扱うことはほとんどなくて、せいぜい月に4000~5000元程度の見込みだ(生活費の話はまた改めて)。
たとえレートが1円上がっても、月に4000円程度の違い。
保険料と考えれば決して高くはない(これは価値観の問題だろうけどね)。

というわけで、あたくしが中国の銀行口座を使っているのは、実はインターネット使用料の引き落としだけだ。
それも、年間一括払いだったので、当分は用なしである。
家賃の振り込みなら、べつに口座なくてもできるしね。

そうそう、一応、ある特殊事案だけは話しておかないといけない。
それは、アパートの管理費や光熱費の支払いについてだ。
家賃に関しては大家の口座への振り込みだが、これらについては口座からの自動引き落としになっている。
ただ、いちいち名義変更やら手続きやらが面倒だということで、管理費専用の大家の通帳が渡されるのである。
これに、必要なぶんだけちょこちょこ入金しておけばいいわけだ。
この方法が一般的なのかどうかはわからないが、不動産屋の姉ちゃんがさも当たり前のように通帳を渡してくれたところをみると、少なくとも俺のところだけの話ではないと思う。

そんなわけで、あたくしにとって中国の銀行口座はあまり用がない。
おまけに、使い勝手も正直言ってよくないのだ。
おいらの口座は中国銀行なのだけれど、ホームページは中国語しかないし、どういうわけかインターネット・バンキングが正常に登録できないし、振り込みには窓口に長時間並ばなきゃいかんし、自動入金機は何度も札を入れ直さないと入らなかったりするしで、さんざんな状態だ。
中国工商銀行や交通銀行のほうが便利という話もあるが未確認。
かといって、とくに銀行口座を必要としていないので、あたくしとしてはしばらくこのままでいいかなあという感じだ。

一応、口座の開設方法を説明しておこう。
とにかく、近所の好きな銀行に行き、口座開設書類に記入する(適当においてあるし、書き方の見本もあるから、おそらく日本人ならなんとなくわかるはず)。
次に、窓口に並び(番号札方式がほとんど)書類と一緒にパスポートを出す。
なにやら金を寄越せというゼスチャーを感じたら適当に50元くらい渡す。
サインしろとか、暗証番号を入れるように促されたらその通りにする。
あとは待っているだけだ。

なお、銀行の取引においては、暗証番号方式とサイン方式の2種類がある(口座開設書類に選択肢あり)。
暗証番号方式は、窓口前に設置された機械に取引用暗証番号を打ち込むことで手続きが承認されるものだ。
口座開設時に番号を入力するように求められる。
中国の暗証番号は6桁なので、その点も注意。

ちなみに、キャッシュカードを作るには発行手数料として15元くらい取られる。
中国銀行の場合、口座開設書類の「借記上下」(正確には上と下がくっついた字)にチェックを入れればその場でくれる。
別途、初期暗唱番号の入った封筒をくれるので、ATMでできるだけ早く変更しよう(窓口の取引暗証番号とはべつなので注意。これも6桁)。

また、口座の種類には人民元口座のほか、一本通と呼ばれる外貨口座が一緒になっているものも選択できる。
基本的に一本通を選択するのがいいだろう、使うかどうかはべつにして。

銀行に限らず、ほとんどの人は中国語しか話せないが、意外とどうにかなるものだ。
検討を祈る!(なんの?)

別窓 | 中国も嫌いじゃないぞ | コメント:0 | トラックバック:0
200710092019
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