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一応、本業ってわけで、たまには中国の文学の話でもしようかと思ったわけなのだ…

いま、ビデオ屋で買ってきたDVDを見ている。
「金田一耕助殺人事件」というタイトルのついた、いわゆる映画シリーズボックスみたいなやつだ。
「犬神家の一族」「八墓村」など11作も入っている。
どうせコピー商品なんだろうけど、もう気にするのはやめた。
日本に戻るとき(があれば)コピーは捨てて、本物を日本で購入するよ。
そうでもしないと、なんにも見たいものがないんだもの(汗)。

そういや、八墓村の映画はタタリを重視した作りになってんだよね。
映画としてはあっちのほうが正解だな。
従妹の女の子が出てこないのは残念だけど。

で、実は、犬神家の一族、映画を見るのは初めてなんですわ(スケキヨマスクはもちろん見たことあるが)。
原作のシズマはわりといいやつだったのに、映画ではまるで雰囲気が変わってる。
お琴の師匠のエピソードも違ってるしね。
あ、犬神家の一族って、リメイク版も出たんだっけ?
これは古いほうね。
おどろおどろしさがまたたまらない。
どうして、いまの日本映画界では、こういう映像撮れる人がいなくなっちまったんだろうね。
市川痕監督、ご逝去。
大往生ですね、おつかれさまでした。

しかし、これ、昭和50年ですか。
おいらが1歳のときですな。
この頃の坂口良子のキュートさと、島田陽子の可憐さはハンパじゃないね(いや、いまでも素敵ですよ、おふたりとも…)。
この時代に生まれていたら、間違いなく熱烈なファンになってただろうな。
ちなみに、あたくしにとっての偶像は富田靖子と市川寛子(テレ朝アナ)だ。
我ながら謎なのだが、野際陽子に怒られてみたいというマゾ的な趣味もあるにはある。
なんとなく傾向が見える?
ていうか、どうでもいいか、そんな話…。

それで気になったんだけど、中華圏の人って、ミステリー好きなのかってことなんだよね。
エンタテイメント文学はけっこう出てるんだけど、殺人を扱っているような内容はあまり見ない。
台湾ではけっこう見たんだけど、香港でもわずかだなあ。
洋書は山のようにあるんだけど。

それにしても思うのは、本当にエンタテイメント文学に関しては、見るまでもなくレベルが低いと思う。
香港で見ていると、本の値段は高いのに、中身はスカスカな感じ。
地元出版社の人間に聞いてみても、はやっているのは日本で言うところのコバルト世代くらいのようだ。
これって、もしかしたらチャンスなのかなと考えているんだけどね。
おいらのような底辺の人間は、大角川やポプラ社がやってるようなこととはべつのことをやらなければならないからね。

とりあえず、中国人の友達に金田一を見せて、その感想を聞いてみようかと思うわけだ。
ついでに「TRICK」も見せてみるかな。

別窓 | 哀愁だらけの出版業界 | コメント:0 | トラックバック:0
200802171510
<<中国のビザデリバリーは、意外と外国人にも優しいことがわかったのであるが… | やっぱり、毎日がけっぷち | 倍の金を払っても、日本品種の米を買う価値があることがよーくわかったというお話である…>>
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