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金というものについて考えれば見えてくるこれからの時代…たまにはまじめに論じよう…

最近、見てまわっているブログで「マスコミのバカ化」と「世界経済」にまつわるものを目にした。
ちょうど、そのふたつというのは、おいらがライフワークとして調べている内容であり、できるだけ早く世の中に広めていかなければならないと思っていることでもあり、また、無関係のように見えて見事にリンクするものでもあるのだ。

世の中には、不都合な真実というものが存在する。
この世界がひと握りの人間たちによって動かされているのはまぎれもない事実だ。
これを陰謀論として、暴論のように扱う人も多いが、根拠はある。

今回は金に関する話をしよう。
結論から言えば、世界でまっとうなバックボーンを持っている通貨は日本円しか存在しない。
こんなことを言えばウソだと言われるかもしれないが、日本は実質的に「無借金」の国だ。
1000兆円とも言われる国家借金(実は粉飾でその倍以上あるらしい)が騒がれているが、そのほとんどは国債であって、しかも持っているのは日本国民ばかりである。
その逆に、日本は海外にあるものも含めてその倍以上とも言われる資産を持っている。

では米ドルはどうなのか。
すでに紙くず同然と言っていい状態にある。
米ドルおよびアメリカがあれほどの覇権を維持してこられたのは、単純に米ドルが世界の基軸通貨だったからだ。
反米、親米を問わず、世界で米ドルが両替できない国はない。
多くの小国では、自国通貨以上の扱いになっている。

また、米ドルはオイル等の国際取引に使用される通貨でもあった。
多くの国はわざわざ米ドルを手に入れなければ、オイルを手に入れることすらできなかったのだ。

これにより、アメリカは大きな特権を持っていた。
自国がいかに財政赤字、貿易赤字に苦しんでいたとしても、米ドルを刷れば海外からものを買えるのである。
結果、米ドルは信じられないほどの量が世界に出まわっている。
一説には、アメリカ一国の経済規模の10倍以上とされている。
恐るべきインフレなのだ。
極論を言えば、香港ドルなみのレートでもおかしくないわけだ。

そんなアメリカにとって、最大の悩みなのが、この米ドルが基軸通貨から外れることである。
事実、すでにそうなってきている。
最近では、オイルの決済はユーロに切り替わりつつあるし、ロシアはルーブル建てを採用し始めた。
日本円を求めているところもあるという。
いまの米ドル安は、なにもサブプライムローンがらみばかりが原因ではないのだ(サブプライムに関してはまたべつの機会に、ヨーロッパでもとんでもないことになっているようなので長くなる)。

ちなみに、何年か前にオイルの決済通貨をユーロ建てに変更した有名な国がある。
まだ平和だった時代のイラクである。
さらには、周辺各国も同調して切り替えを検討し始めたそうだ。
それだけ書けば、なにゆえアメリカがいちゃもんつけて戦争に持ち込んだのかわかるだろう。

では、人民元はどうなのか。
長くなるので今回は結論だけにするが、中国経済は巨大なハリボテである。
バブル崩壊がソフトランディングになるのか、ハードランディングになるのかというレベルの話だ。
わかっていることは、どちらにしても中国国内は大変な騒乱になるだろうと思われる。

そもそも四大国営企業の不良債権率が4割を超えるとされている現状だ。
日本のバブル崩壊など、かわいいものに見えてくる。

こんな世界の経済的情勢について、日本のマスコミはまったくと言っていいほど報じない。
むしろ、逆効果のウソばかりを流している。
小泉純一郎の政治ショーなんてのは、その最たるものじゃなかっただろうか。

さて、そんなわけで、売国奴だらけのバカ政府連中がこれだけ足を引っ張りながらも、世界一健全な経済運営を続けてきた日本は奇跡の国である。
ついでに言えば、日本に戦争を吹っかけるようなバカな国もない。
アメリカもロシアも中国も韓国も北朝鮮も台湾も、実は日本に思い切り頼っている。

アメリカは、日本を失えば即沈没である。
ロシアは、いまのところつかず離れずだが、実は一番仲良くしたいと思っているのが日本だし、逆に日本にとっても国益にかなっている(だから鈴木宗男は潰された)。
中国とは、実は事務レベルでは歴史上かつてないくらい友好にやっている時期である(で、日本のマスコミとかいろんなものが邪魔しようとしている)。
韓国は、自国の経済がもう持たないことがわかっていて、なんとか日本から援助を引き出したいというのが本音だ。
北朝鮮、台湾は言わずもがなだろう。

残念なことに、その日本をもっとも過小評価しているのが日本人なのだ。
その間に、なにが起ころうとしているのか。

いま、国際金融資本の連中は、アメリカに代わって日本に寄生したいと考えているが、どうもあまりうまく行ってないようである。
彼らの本音は、とにかく米ドルに価値があるうちに日本の会社や資産を収奪してしまいたいのだ。
そして、自分たちが日本をものにするまで、周辺各国との仲を引き裂いておきたいという考えもある(あの中国バッシングにはそんな裏もある)。
ところが、サブプライムローンがらみで、早くも米ドル、米国債、米国株式の信用が失墜し、いま焦っているところと思われる。

こういう話こそ、マスコミにしろ、教育現場にしろ、教えていかなきゃいけないことのはずだ。
どちらも、すでに権力に呑み込まれてしまっている。
国民をみんなバカのままにしておきたいのだ。
余計なことを知られないように。

だからこそ、おいらは真実を伝えていかなきゃと思うのだ。
また、生意気ながら、同じように世界の仕組みについて書いている人たちにも、いくつか申し上げたい。
参考にしている資料のなかにも、多くのプロパガンダは存在する。
このことを決して忘れないでほしいのだ。
時流に乗っかったもののなかには、プロパガンダの上塗りになっているようなものも本当に多い。
著者本人にその意識はないのだろうけど、非常にもったいない話だ。
できることなら、現実を自分の目で見て、取材し、本当にそれが正しいのか冷静に考える作業が必要だと思う。

それから、これが重要なことなのだが、人はなにかひとつ悪い点があると、すべて悪いように思ってしまう傾向がある。
いまの中国に対するバッシングに、その怖さを見ることが多い。
確かにろくでもないところも多数あるが、それがすべてではないのだ。
思い込みほど怖いものは存在しない。

これらは自分に対して言っている言葉でもある。

さて、金に関して、ちょうどいいビデオを見つけたので、ぜひとも一度見てほしい。
このなかに、世界の金と権力の真実が見事に集約されている。
アメリカについて語っている内容だが、日本にもそのまますべて当てはまると言っていい。

http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288

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200803041527
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