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世界は「戦争」でできている…止める方法はみんなが知ることだ…

戦争はなんのために行われるものか?
資源や国土の奪い合い、宗教や民族の対立、台頭するライバルつぶし、軍需産業のビジネス…さまざまな考え方がある。

だが、結論を言ってしまえば、上記はほとんど不正解…表向きの言い訳と副次的な効果でしかない。
戦争の最大の目的は、新しい秩序の形成、もしくは古い秩序の維持なのだ。
多くの陰謀論者がそのように言っているわけだが、先に陰謀ありきでは暴論呼ばわりされておしまいになる気がするので、あくまでも歴史的事実からそれに迫りたいと思う。

日本という国の話をしよう。
冷静に歴史を振り返ればわかることだが、日本というのは、アジアにありながら欧米の植民地化を逃れた唯一の国である。
江戸時代以前から、それを狙って西より来る人間たちがいた。
だが、当時の幕府はオランダ、ポルトガルなどの諸外国からの影響を恐れて、鎖国政策を取り、長崎の出島において限定的な交易のみを許可した。

なぜか?
すでにこの時代、いまで言うところの商社マンのような日本人が、諸外国(とくにマカオ、フィリピン)に渡っており、欧米のやり口を学び取っていたのである。
開国こそが植民地化への道と知り、精神的にも物質的にも乗っ取られないように対策を立てたのだ。
当時の日本人がいかに優秀だったかわかろうものである。

一方、交易や布教を通して日本の情報を流していた外国人たちも、日本への侵攻は諦めていた。
地理的な面もあるが、そもそも日本が武士の国であり、なおかつ自分の命よりもプライドを大事にする民族であることが大きかった。
彼らは実利を取った。
そして、その後数百年に渡る、日本植民地化計画に着手したのである。

ご存知のとおり、この日本が開国の道を選ぶのは、1800年代後半になってからである。
黒船来航も当然大きな要素だったが、討幕を目指す勢力の台頭もあった。
坂本竜馬がフリーメイソンであったかどうかはべつにして、単なる脱藩者としては説明のつかない大きなバックがあったのは事実だ。

その後の日本がどうなったのか、冷静に分析してみたい。
日本は不平等条約によって欧米の搾取に遭っていた。
一番有名なのは金(お金じゃなくて、ゴールドのほうね)だろう。
不公平なレートを一方的に要求され、欧米では、日本で金を買って自国で転売すれば大もうけできるようになっていた。
この時代、日本からものすごい量の金が奪われたのだ。
表向き独立国であったものの、当時の日本は欧米の植民地にほかならなかった。

だが、日本人は勤勉かつ職人魂にあふれた民族である。
欧米の技術を手中にするなり、日本は工業国として目覚しい発展を遂げる。
いつしか、不平等条約も是正され、日本は一流国への道を歩み始めた。

そこで問題になったのが、資源問題だ。
日本には資源がない。
そこで日本は大陸に打って出ることになる(これ自体は決してほめられたことではないが)。
日清、日露の両戦争(この背景はまた別記事にて)で勝利を収め、国土を増やし、傀儡国を作り、気づけばアジア唯一の国際連盟常任理事国となり、世界に存在感を見せつけたのだ。

また、日本の植民地政策というのも、欧米の常識を覆すものだった。
台湾でも、満州でも、朝鮮でもそうだ。
まだまだ貧しかった日本以上に労力と金をかけ、下水道や鉄道、農地、工場などのインフラを整えたばかりか、富国化を目指して教育にも力を入れた。
だから台湾の人々は親日なのである(朝鮮に関してはまたべつで書こう)。

そうして気がつけば、日本とその周辺国は豊かになりつつあった。
これはまずいと思ったのは欧米である。
いまのうちにその芽をつまねばならない…そう思ったはずである。

こう話を続けると、まるで日本の台頭を叩き潰そうとしていたかに見えるが、理由はそれではない。
日本の効果がほかのアジア諸国に蔓延するのがいやだったのだ。
欧米の連中は、いつまでもアジアが弱いまま団結もせず、搾取し放題の場所でなくてはならないと考えていたわけである。
国はできる限り分割し、お互い反目させ合って、発展を妨げる。
こうして欧米の影響力下に置くことが理想だったのだ。
アジア自立の秩序をぶち壊さなくてはならない…これが第二次大戦に日本が引きずり出された最大の理由なのだ(実のところそれだけじゃないのだが、その話はまた別記事にて)。

それに見事に利用されたのが、中国国民党の蒋介石である。
日本の封じ込めをそそのかされ、アメリカ、イギリス、オランダと共同して包囲網を作った(いわゆるABCD包囲網)。
日本には原油等の資源が入ってこなくなった。
工業国として壊滅的な打撃を食らわされたのである。
その上、アメリカは満州等の植民地の権利を手放すことを求めてきた(いわゆるハルノート)。
上述のとおり、自国以上に他国に投資してこともあって、日本には絶対に呑めない要求だった。
早い話、アメリカほかの連合国は、日本と戦争がしたかったのだ。

そうして日本は真珠湾攻撃に入るわけだが、これも非常におかしな話がいっぱいある。
長くなるのでまたべつで書くが、山本五十六フリーメイソン説は正しいと信じる。

日本は善戦した。
敗戦と言われているが、勝ったも同然だろう。
大日本帝国軍によって敗走するオランダ軍、イギリス軍の姿を見て、アジアの人間たちは立ち上がった。
彼らがぶち壊したかった新しいアジアの秩序は、日本によって守られたどころか、より大きな形になって作り出されたのだ。
そんな日本を、おいらは心から誇りに思う。

だいたい、東京裁判なんて茶番で日本が裁かれている間、連中がなにをやっていたかという話だ。
一番有名なのは、オランダだろう。
日本が無条件降伏したとたん、オランダ軍は狙い済ましたようにインドネシアに戻ってきたのだ。
今度は現地民も黙って支配を受け入れたりはしなかった。
現地に残っていた日本軍人も一緒に戦った。
そうして350年にも渡る植民地支配は終わりを告げたのだ。

そうしていまの時代、なにが起こっているか。
隣の裏切り者、朝鮮半島と、作られた独裁国家中国(この話はまた)は日本を非難し続けている。
一方、日本国民も自虐史観で正しい誇りを奪われてしまった。

さらに最近の話をすれば、日本でもネットなどによって事実を知る人間が増えてきた。
これ自体は悪いことではないが、中国や朝鮮半島における作られた反日運動の高まりと同時に、日本も右傾化が進行し、反中、嫌韓の人間が急増殖した。
それを煽るようなマスコミの中国バッシング報道も繰り広げられている。

この事実を考えればわかることだ。
いまだに極東地域は、欧米の連中が考えた、分割と反目による影響力行使が続けられているのだ。
これが戦争というものの正体である。

ヘタなナショナリズムや扇動に惑わされてはいけないというのは、こういうことだ。
この世の中から、戦争なんてろくでもないものをなくすためには、いかなる反戦運動よりも、まずは事実の裏をみんなが知るということが重要なのだと思う。

別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200803081835
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