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マネーとフードとオイルの話…まさになるほどではあるが…

今日はなんだかのってるなあ…さっさか仕事すりゃいいのに、ブログばかり、しかも朝方(笑)。

えー、ある有名な言葉を紹介しやしょう。

「金(マネー)を支配するものが国家を支配し、
 食料を支配するものが人を支配し、
 オイルを支配するものが世界を支配する」

誰の言葉だったのか、ど忘れしてしまった(わかったら修正しておく予定)。

この言葉に、世界の構造が非常にわかりやすく表れていると言っていい。
世の中は、この三つの利権によって動かされているのである。

では、その実情はどうなのか。

まず、金に関して。
前にも書いたが、金というものは、銀行というシステムと合わせて、無から富を生み出し、民衆を奴隷化するものだ。
もしも、その金自体を、国家が発行しているならそこまで問題にはならない。
だが、実際のところはどうかと言えば、世界の国のほとんどに、隠れた民間企業である中央銀行が存在しているし、日本だって例外ではないのだ。
日本銀行って、実は株式会社なのだ。

その象徴的な話は、アメリカの連邦準備銀行(FRB)だろう。
これが設立されたのは1913年のことである。
ちなみに、アメリカは建国以来、中央銀行を持たず、民間銀行が紙幣を発行していた(現在の香港方式と同じだ)。
だが、それをひとつにまとめて大もうけしようとたくらんだ国際金融資本がさまざまな工作を行い、当時のウイルソン大統領にFRB作らせたのである。
しかも、クリスマス前日で多くの議員が休暇を取っていたときに不意打ちで成立させるという形で。

ちなみに、そのバックにいたのは、J・P・モルガン、ポール・ウォーバーグ、ジョン・D・ロックフェラーなどだ。
彼らの多くはイギリスの資本家だ。
アメリカのスーパーパワーは、実はアメリカ自身のものではない(いまはロックフェラーの力が強いでそうでもなくなってきているという話もある)。
その裏にはイギリスの経済界が横たわっていて、彼らこそが実質的なオーナーだ。
アメリカを株式会社、国際金融資本を株主にたとえることも多いが、まさにそのとおりである。

ウイルソン大統領は「私はアメリカを崩壊させてしまった」と失意のうちに亡くなったという。
後になって気づいたときにはもう遅かった。
アメリカは完全に乗っ取られてしまったのだから。
マネーサプライは彼らの自由にできるし、政府に対する脅しにも使える。
その上、紙を刷るだけで、政府から利息を巻き上げることもできるのだ。
その支払いのために、アメリカは所得税を新設する羽目になった(実は違憲である)。

その制度に挑戦しようとした有名な人物がふたりいる。
FRB以前に、政府紙幣を発行して、南北戦争の戦費捻出を行い、それをそのまま恒久化させようとしていたエイブラハム・リンカーン。
そして、FRB以降の時代に同じような挑戦をしたジョン・F・ケネディだ。
まあ、多くを語らずとも、言いたいことはわかるだろう。

ちょっと話はそれるが、現在のアメリカ大統領予備選に出馬していた、共和党のロン・ポールという人物がいる。
彼もまた、FRBの解体、政府紙幣の発行、所得税廃止などを公約に掲げていて、ネットを中心にものすごい人気を集めていた。
ところが、アメリカの主要メディアは彼の存在を一切黙殺し、一般の人間はなにも知らずにマケインに投票していたわけである。
メディアの持ち主が誰なのか、まあ、調べるまでもないだろう。
ただ、彼自身、現在の体制に批判的な人間たちに対する「ガス抜き」に起用された可能性がないわけではない。
そのへんは背景を調べればわかると思うが、とりあえず調べようがないのでこの話はこのへんで。

その中央銀行に連中が関わっていない国は、北朝鮮などわずかしか残っていない。
日本も含めて、世界の中央銀行は連中に握られているわけである。

次に、食料の話にいこう。
食わなければ生きていけないのは人間のみならず、生ける者すべての宿命だ。
実は、この食料がごく一部の人間によって握られているという事実はご存知だろうか?
まさかと思うかもしれないが、これもまた事実である。

世界には穀物メジャーと呼ばれる企業がある。
アメリカのカーギル社、ADM社、オランダのブンゲ社、フランスのルイ・ドレフェス社、スイスのアンドレ社などがある。
世界中に散らばっているように見えるが、実は全部アメリカ資本だ。
ちなみに、カーギル社一社で、世界の穀物の4分の1を扱っている。

連中がどういうことをしているのか簡単に説明しよう。
発展途上国などの収穫の時期に、ダンピング価格で穀物を安売りし、そこでの食料生産地盤を破壊してしまう。
そうして、自分たちの穀物を買わなくてはならないように仕向けてしまうのだ(インドなどがその罠にはまった)。

さらに、ハイブリッド種子を石油を使用した化学肥料とのセットで売りつけることもしている。
最初は、作物を高値で農家から買い上げるのだ。
ハイブリッド種子の問題点は、田畑から地力を奪ってしまうことと、収穫した種子が発芽しない仕組みになっていることだ。
結局、一度それに手を染めてしまった農家は、その後も種子と肥料を買い続けなくてはならない宿命になるのである。

さて、世界で作付面積が減少し、さらにはバイオ燃料などというインチキ環境対策作物に転換する農家が増え、食料の奪い合いの時代がやってきた(というよりは、そういう計画どおりに進んだ)。
儲かるのは誰だろうか?
もちろん、言うまでもないことである。
これが世界の食料事情なのだ。
食べるものさえも、一部の人間に握られてしまった時代なのである。

ついでに恐ろしい話をしよう。
いま、世界は60億超の人口を擁しているが、住みやすく資源の心配のいらない地球を作るために、10億人まで人口を減らそうと本気で考えている連中がいるそうだ(いつも出てくる連中と同じやつらだけど)。
SARSや鳥インフルエンザ、エイズなどの病気も、それを目的に作られたものだという説がある。
そして、世界ではウイルスの権威とされている人間が大勢謎の死を遂げているという事実もある(グーグルなどで調べればいくらでも出てくる)。
その目的のために、穀物メジャーがこういった行動を取っている可能性さえもあるわけだ。

幸いにも、いまのところ日本の米は無事だ。
今後がどうなるか…それはあの売国政府だけにどうなるかわからない部分は正直ある。

ところで、最近、ビル・ゲイツが作った公益財団が、種子バンクのようなものを作ったことで騒ぎになっている。
あのニュースを見た瞬間、世界がボロボロになるような戦争が近いのではないかと思ったのは、果たしておいらだけだろうか?

さて、最後にオイルの話だ。
ご存知のとおり、これらは米英のオイルメジャーによって支配されている。
価格についても、前に書いたとおり、アメリカの一部投機筋の思惑でどうにでもできる仕組みになっているわけだ。

そんなわけで、日本が中国と仲良く東シナ海の海底油田から吸い上げようとしても、なかなかうまくいかない。

たびたび尖閣諸島目指してやってくる中国人がいる。
実際のところ、こいつらは中国共産党系の人間ではなくて、国内の民主化勢力の人間なのだ。
中国を民主化しようという動きについてはいいことだと思うが(まだいまやっても混乱になるだけだという意味で、おいらは消極的に共産党支配を歓迎してはいる)どうもそのバックにいる連中はどんなやつらだろうかと思ってしまうのだ。

そういえば、人民解放軍の潜水艦が日中中間線を越えてくることもあった。
軍が完全に統制されてないいま、果たしてどういう指揮でそのようなことが行われているのだろうか。

そして、これが実に面白い(と言ってしまったら不謹慎だが)。
わりと最近、日中で東シナ海油田の共同開発について、大筋の合意が成立したのだ。
今後も段階的に話を進めていく計画になっている。
いま、日中は事務レベルで蜜月と言ってもいい時期になっているのだ。

そんなとき、毒餃子事件が起こった。
明らかに故意に混ぜたとしか思えないほどの濃度だったそうだ。
被害者はかわいそうだと思うが、これは政治問題でも安全問題でもなく、事件である。
事件として冷静に処理すればよかったところが、両国の世論が紛糾した結果、政治問題に発展してしまったわけだ。
これではどっちも折れるわけにはいかない。

なにを言いたいかはご想像にお任せするとして、非常にタイミングが悪かったことだけは確かだ。

もっとも、オイルの利権に関しては、セブン・シスターズと呼ばれる、米英以外の企業が台頭しつつあるようだ(ロシアのガスプロムなど)。
代わりに、連中はアル・ゴアを利用して原子力利権に走っているというところだろうか。

結局、現在のところ、マネーもフードもオイルも、みんな連中が握っているのだ。
こうして我々奴隷化されている。
今後、この独占利権を利用し、より横暴な形で富の収奪を狙って来るだろう。
我々が立ち上がらなければならないその日のために、これらの事実は多くの人に知ってもらいたいというのがあたくしの考えだ。

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