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マジメにそろそろ逃げたほうがいいかなぁ…台湾が気になって仕事に手がつかないおいら…

なかなか面白い世界情勢分析ブログを見つけた。
ていうか、おいらが知らなかっただけで、けっこう有名なのかも。
中国共産党と台湾の関係について、非常に納得のいく説明がなされている。
その部分については、あたくしもほぼ100%同じ考えだ(というわけでいちいち細かいところには触れない、そっちを見て)。
ただ、正直なところ、外資と日本経済の関係については、あまりにも理論に偏りすぎというか「性善説」すぎるんじゃないかと思うのだけど…。
「途転の力学」http://keyboo.at.webry.info/

どうしてそれを見ていたかと言えば、やはり台湾総統選挙が気になっているからだ。
この先の中国騒乱の流れを考えるに、それを無視するわけにはいかない。
というよりも、この台湾の選挙こそが本番の引き金であるかもしれないと思うのだ。

要するに、中国潰しが始まったってことだ。

途転の力学の人も、どうやら背後に欧米がいるのではないかと考えているようだ(ただ、おいらの考えを正確に言えば、国際金融資本であって、欧米の国家ではない)。
で、読んでいてなるほどなと思ったことがあった。
コソボの独立もこの騒乱にすべてつながっているのではないかという考えだ。
なるほど、それは納得できる。
すでに多くの国がコソボ独立を承認した。
つまり、分離独立の前例をそこで作ってしまったわけである。
中国としては痛し痒しだ。

実は、日本もコソボ独立を承認しているひとつである。
つまり、日本の動きも欧米に連動していることになるだろう。
親中(媚中?)と言われる福田総理がそれをあっさり認めたところを見ると、実のところ彼もそこまで中国にのめり込んでいるわけじゃないのかもしれない。
さらに言えば、それで日銀総裁空席の理由も見えてくる。
中国は米ドル売りのタイミングを待っている。
それが中国のバブル崩壊をソフトランディングさせる唯一の手だからだ。
いまの時点で売りに入れば、中国はアメリカを巻き込んで破綻に突っ走ることになる(もちろん日本もヤバい)。
見事に中国の手を封じているわけだ。

そして、世界の微妙な反応だ。
アメリカの下院議長がダライ・ラマに会って、中国を熱烈に非難、ドイツでは対中投資の凍結を示唆、フランスの外相は北京オリンピックの開会式ボイコットを提案(その後、撤回)などと強硬派がいたと思えば、ブッシュや我が国の高村外相はあっさりボイコットを否定し、IOCもなだめる側にまわり、すねが傷だらけのロシアは中国支持を表明している(ついでに北朝鮮も中国を支持したらしいが、どうでもいい)。
どっちつかずで腫れ物に触るような雰囲気だ。
まるで、まだ中国経済は大丈夫だと宣伝しているようなものじゃないか(おそらく、その対象は中国の個人投資家ではないだろうか)。

つい最近まで、世界は中国経済がまだまだ伸びるという予測であふれていた。
その感触もいまや変わりつつある。
あのゴールドマンサックスが対中投資で多額の損失を被ったという発表をした。
ほかにもバタバタ出てきている。
このことは、冷静に世界経済を見ていれば想定の範囲内なのだが、多くの投資家にとっては寝耳に水の出来事だったに違いない。
煽るだけ煽ってはしごを外した状態なのだ(だからマスコミは信じちゃいけない)。
おそらく、あとひと突きすれば雪崩を起こすのではないだろうか。

なんとそこに台湾の総統選挙があるのだ。
しかも、すでにアメリカの空母が台湾近海に待機しているというから穏やかじゃない。
ここで民進党の謝候補が勝つと、中南海の思惑とはべつのところで一気に台湾海峡有事に発展する可能性があるし、日本だって巻き込まれるのは必至だ(そのへんの事情は途転の力学を見たほうが詳しいし早いと思う)。
ここ最近、チベット問題が後押しして、謝候補が国民党の馬候補を猛烈な勢いで追い上げているそうだ。

で、またもや、おいらの妄想。
馬候補は、中台の両岸の経済を発展させることを公約に挙げていて、中国の手先だとか、トロイの木馬だとか疑われていた。
両候補が来日した際、謝候補のときには中国政府からいろいろ横やりが入ったそうだが、馬候補のときには皆無だったので、おそらくは間違いないだろう。
だが、もしかすると、彼は中国と欧米の二重スパイである可能性がある(なんせ反中時代の香港生まれにして、ハーバード大出身、グリーンカードも持っていたくらいだからね)。

最近、馬候補はミスを連発している。
アメリカのグリーンカードを持っていたことがバレたり、台湾の野球の出場が決まった直後に手のひらを返して北京オリンピックのボイコットを示唆したり、なにやら自滅的なことばかりやっているのだ。
どうも彼の様子を見ていると、2004年のアメリカ大統領候補だったケリーの姿とダブるのだ。
つい数週間前まではダブルスコアで圧勝と言われていたのに、いまでは悲惨なことになっている。
馬候補は、わざとミスを連発して、謝候補を勝たせる役目を負っているのかもしれない。

そして、ついに李登輝の御大も動いた。
謝候補の支持を表明したのである。
どうしてこの人がずっと黙っていたんだろうと不思議に思っていたのだけど、密かにこのシナリオが進行していたとするなら、納得のいくタイミングだ。
だいたい、李登輝は台湾の本省人(中華民国以前からの現地人)ではあるが、東洋のユダヤと呼ばれる客家人のひとり…ヘタをすれば中国上海閥の親玉である江沢民と通じていたとしてもおかしくない人間である(江沢民の親玉だった鄧小平が客家人だった)。
先日の人民解放軍の動きからしても、裏に上海閥が絡んでいる可能性は多いにある。
その上海閥は、国際金融資本とベッタリのグループ。
そして、香港と同じように独立行政区になりたいと考えているし、あわよくば独立という野望も持っている。

妄想だとは思うが、この考えに至ったとき、あたくしは急に背筋が冷たくなったのである。

台湾新総統が決まるのはおそらく今夜遅くのことだろう。
ここで謝候補が勝利したら、中国崩壊…しかも超ハードランディングシナリオのスタートと見るべきだ。
少なくとも、要素が完璧にそろっていることだけは間違いない。

いまごろ、胡錦濤や温家宝は頭を抱えているのだろうか?
独立運動は沈静化するどころか熾烈さを増し、軍部は(おそらく)暴走を続け、いつの間にやら共産党政府どころか中国全体が詰んでしまったかのようなこの状況。
おいらがその陣頭指揮に立たされたら、とてもじゃないが精神が持たないと思う。

それとも、連中も承知でやっているのか?
それはわからないが、このままでは大変なことになるのではないかという予感がある。

中国人および中国内の少数民族は、あらかじめ作り上げられたシナリオどおりに動かされ、最後には使い捨てにされる駒だったことになる(たとえ上記のとおりにならなかったとしても、早晩そうなる運命にあるのは説明するまでもないだろう)。
非常に憤懣やるかたなしだ。
世の中、本当にこれでいいのだろうか?

念のために言っておくが、これはなにも不安を煽っているわけではない。
最悪のケースを想定したらそうなるということを書いただけのことだ。

とりあえず、逃げる準備だけはできた。
妙なことにならないように祈りたい。
もしかすると、ブログなんぞに世迷い言を書くよりも、いますぐ東南アジアに逃げるべきなのだろうか?

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200803221808
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