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いまにも台湾有事に発展しそうなこの状況…例によってマスコミ沈黙ってアンタ…

尖閣諸島付近で日本の巡視船と接触した台湾の釣り船が沈没した問題で、いま、日本と台湾が大揉めの様相を呈している。
日本側は例によって「遺憾の意」にて事実上の謝罪。
しかし、台湾政府の怒りは収まらず、台北駐日経済文化代表処の許世楷氏を召還した上に、ついには「開戦も辞さず」という声も聞こえてきた。
そして、今朝の状況だが、すでに台湾の抗議船と巡視船が尖閣近辺にやってきており、海上保安庁が警告を発している。

さて、この情報を見れば、なにやら日本が悪いことをやったにも関わらず、きちんとした対応をとらなかったがゆえに非難されているように思われるかもしれない。
実態はまったく違う。
だいたい、相手の船は「領海侵犯」してきたのだから。
本来なら、銃撃されようが拿捕されようが文句の言えない立場である。

なのに、日本政府は謝ってしまうし、補償金まで払ってしまう。
どういう土下座外交だと、右寄りの人ならずとも怒りに震える状況だ。

例によって、これらの件について、まったくマスコミは無視している。
新聞で軽く報道されている程度で、テレビは東京MXテレビなどの一部ローカル放送が扱っただけだ。
極端な言い方かもしれないが、官製談合やら無差別殺人やらのニュースよりもはるかに重要なことなのだけれども。

はっきり言って、日本は戦争状態に入っているのだ。
民間船ならともかくとして、巡視船が入ってきているのだから。
普通の国ならば、すでに銃撃戦が始まっているところだ。

ただ、いまここで戦闘が始まってしまえば、結局、裏で手を引いているやつらの思い通りになってしまう。
日本はギリギリの対応を続けているとある一面では評価している。

そもそもの事件の発端からしておかしなことだらけなのだ。
日本の領海に入ってきた船は、台湾の漁船ではなく釣り船である。
観光目的で釣りをやっている連中が、わざわざそんなに遠いところまで出張ってくるわけがない。
つまり、なんらかの工作を目的にした連中だろうと想像できる。

以前から何度か書いているが、尖閣諸島はかつてからその領有に関して揉めている場所である。
日本が実効支配しているし、世界的にも日本の領土と認められている場所であるわけだが、中国・台湾にはどうしても欲しい場所なのだ。
その理由は、いわずと知れた海底ガス田である。

そのため、過激派のような連中が山ほどやってきている。
日本人は、それが中国共産党や人民解放軍の工作であろうと思っているようだが、実際のところは違う。
むしろ、中国内で民主化に動いている勢力がその主犯だったりする。
彼らのバックは非常に怪しい。

最近、この尖閣諸島の問題について、一応の解決がみられている。
いままでの強硬姿勢を転じて、中国が大幅に譲歩(日本側からみれば当然の結果)し、日中中間線付近における共同開発が合意に至ったのだ。
ほかにも、北朝鮮問題の解決に向けて、米露抜きの日中韓の三カ国外相会議が行われるなど、実は日中関係はこれまでにない蜜月ぶりをみせている(とりあえず韓国の話はおいておく)。

そもそも、海底ガス田の採掘については、日本の高度な技術が必要とされていて、中国側だけではすべてを活用できないと言われてきた。
日本と組みつつ、できるだけ自分たちの取り分を多くするのが中国の国益なのである。
もし、これらを全部手に入れるためには、政治的もしくは軍事的にガス田海域を奪い取るしかない。

いまの中国にはそのどちらもできない。
政治面で考えれば、日本の政治家やら役人やらがいくらクソでも、やつらにそこまで譲歩させてしまったら日本政府が転覆して水泡と帰す。
軍事的にも、日本の自衛隊を叩き潰すほどの戦力は保有していない(核を除けば)し、アメリカとも一線交えることになるのは必至だ。

アメリカが日本を見捨てるというシナリオもよく話されているが、少なくとも現状ではそれはありえない。
日本がなければやっていけないのはアメリカも中国も同じだ。

よって、中国は現実的な方法を選択したのだ。
これは日中両国にとって非常にいいことである。
しかし、これが気に入らない勢力もまた存在するわけだ。

それが台湾であると考えるのは、あまりにも浅はかだと思う。
確かに、台湾にとってみれば、日本と中国に資源を押さえられてしまって、自分たちにはなんにもいいことがない。
尖閣諸島を奪い取り、自分たちの利権にしようと考えないとは言えない。

だが、台湾に尖閣諸島を実効支配するほどの軍事力はない。
もし、ドンパチを始めてしまったら、確実に世界の非難を集めて、国家の存亡の危機に立たされることになるだろう。
台湾が領有を宣言しているのは事実だし、そういう建前があるからこそ日本の対応に怒っているわけだが、それなら領土問題として提訴し、白黒つけるのが先であって、いかなる事件があろうと開戦の言い訳にはならない。

台湾にできるのは、せいぜい領土問題をもう一度ぶちあげて、日中の合意を叩き潰すくらいのことだろう。
だが、日本側が本気になったなら、それすら不可能だ。
尖閣諸島近辺に自衛隊を配備したなら、台湾側にできることはなにもない。
むしろ、日本の国防当局にとってみれば、国内からさんざん叩かれてきた自衛隊出動にお墨つきを与える事象であって、台湾にとっても中国にとっても痛いはずである。

つまり、いまの日台の衝突は、少なくとも台湾や中国の国益にはつながっていないということだ。

そのことに立ち返って考えると、台湾の馬英九総統とは何者かということになる。
彼が中国共産党筋の人間であり、台湾が中国に呑み込まれたと多くの人は言うが、それが正しければ、このような行動を取るとはどうしても思えない。

この馬総統が当選したのは、台湾経済の低迷が原因である。
多くの台湾国民は親中・反日のようなイデオロギー的問題で彼を選んだわけではない。
馬氏が推進するのは中国本土との経済的連携であり、その中心となるのが対岸市場開放だ。
それを理由に、多くの人が中国の手先であると言うのもうなずけないではない。

しかし、その対岸市場の利権を有している人間は果たして共産党中央なのかという話になる。
その場所は上海閥のもうひとつの地盤なのだ。
前々から書いているように、上海閥というのは、国際金融資本とのつながりが濃い連中であって、おそらくは最近起こっている中国内での騒動の糸を操っているだろう中国の国賊集団である。

そして、馬氏は香港出身であって、アメリカのグリーンカードも所持していたわけだ。

あくまでも状況証拠だが、馬氏というのは、中国(北京閥というか中南海というか)ではなくアメリカ(の裏にいる国際金融資本)の手下ではないかと思われるのだ。
そのように定義すると、いま台湾があのような行動を取っていることが、すんなりと説明できてしまう。

要するに、尖閣諸島問題を再度ぶち上げることによって、東アジア全体の離反を狙っているということだ。
その最大の目的は、ガス田開発に手をつけさせないことだろう。
日本や台湾は、オイルメジャーが高い金額(WTIのインチキ吊り上げ価格)でオイルを売りつけているお得意様中のお得意様である。

たかがオイルと言うなかれ。
かつて、独自の資源外交を目指した田中角栄は、アメリカでは誰ひとり罪に問われなかったロッキード事件でつぶされた。
ロシアに接近した鈴木宗男も同様だ。

最近、水から無尽蔵にエネルギーを取り出せる常温核融合技術の公開実験が行われたが、こんな大ニュースをまったくマスコミが報じようともしない。
それどころか、フリーエネルギーに関しては、これまでに数多くの学者たちが謎の死を遂げている。
それほど強烈な利権なのだ。

だから、フリーエネルギーを広げるようなことはさせないし、日中でオイルを掘らせるようなこともさせない。
それがオイルメジャーを含めた国際金融資本の考え方なのである。

しかし、最近は日中が接近し、韓国もなんとかして擦り寄ろうとしている。
これはアメリカの経営者たちにとっては悪夢のような事態なのだ。

いま起こっている日台衝突について、アメリカは不干渉を貫いている。
アメリカがやめろと言えば、台湾もあっさり引くだろう。
だが、アメリカ側は、わざとこの問題を長期化させようとしている。

不気味なのは、このことについて、マスコミが黙っていることである。
ちょうどいま議論されている「1000万移民」に関する問題に突っ込まれたくないというのが本音だろう。

また、日本人の国防意識が変わることを恐れているのかもしれない。
よく左巻きの人たちが、自衛隊は軍国の象徴であって、それが原因でアジア諸国と融和できないようなことを言っている。
だが、それはむしろ逆だ。
自衛隊が領海をしっかり守ることによって、余計な工作組織連中の活動を抑えることができるからだ(中国人民解放軍の潜水艦がよく来るが、これも北京政府のコントロール外と思われる)。
すでに毎日のように自衛隊の出動はかかっている(主に航空自衛隊のスクランブル出動)。
マスコミが事実を伝えないので、自衛隊がお荷物のように言われているが、彼らの存在なしには漁業すら成り立たないのがこの国の現実である。
そして、詳しくは後述するが、国民が自衛隊を支持するようになることで、アメリカが介入できなくなってしまうという事情も見え隠れしている。

自衛隊に関しては、あまり国民に情報を知らせないままにしたいという思惑もあるようだ。
ニュースではまったく取り上げられていないが、イラクに派遣された自衛隊員は35人も死んでいる。
そのなかには、自殺もあれば、死因不明というものもある。
これは、国会の質問によって発覚したことであって、紛れもない事実だ。

さらに、日本に戻ってきてから奇病に冒されて死んだ人間も数多くいるそうだ。
アメリカ兵同様に、原爆症としか思えない種類の癌が発生している(劣化ウラン弾なんぞでは絶対に起こらない)。
現地では通常の300倍もの放射線が検知されたというニュースもあったし、おそらくは核兵器が使用されたのだろう。

このへんの情報を日本人が手にしたらどうなるか…考えるまでもないはずだ。
マスコミはそういった権力の思惑にしたがって、恣意的にそれらを避けている。
そう思って間違いないだろう。

まったく、この国には売国奴しかおらんのか! …という感じだ。

さて、この日台衝突はこの後どのようになるのか。
当たるかどうかはわからないが、おいらはこれが極東大戦争シナリオに向かうとは思っていない。
ただ、日本か台湾のどちらかが仕掛けるか、誰かがそのように偽装するかで、軍事衝突に発展する可能性はあるとみている。

で、その事態の収拾に、アメリカがちょっかいを出してくるんじゃないだろうか。
そして、治安維持の名目でアメリカ軍が東シナ海を我が物顔でうろつき、日本はなかなかガス田開発に着手できない。
着手しようとすれば、またなにかが起こる。
その繰り返しになるような気がする。

そんなことにならないように、いまから海上自衛隊の戦力を整えて、尖閣諸島近辺に配備する必要があると思う。
打って出る必要は一切ない。
必要なのは無言のプレッシャーだ。
日本が自衛隊のみでこの危機をやりすごせば、アメリカに余計な介入をさせる必要などなくなるわけだ。

まったくろくでもないことばかり考えるやつらがいるものだ。

とにかく、こんな狂った事態は早く終わりにしたい。
日本人以上に冷静で現実的で聡明なわが朋友である台湾のみなさま、こんな当事者の利益にならないことはもうやめさせよう。
日本からももちろん声を上げていくから。

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