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怖すぎる「北の将軍さま」の安否情報…この1カ月くらいはマジでヤバいかも…

金正日が病気だとか死んだとかいろんな情報が出まわっているが、正直なところはよくわからない。
重病説はかつてからあったし、とっくに死んでいて替え玉になっているなんて話もあるわけだ。
金家はただの象徴であって、実際の政治は党上層部の合議制になっているなんて話もある。

だからといって、このニュースを無視していいはずがない。
ディズニーランドとマカオのカジノをこよなく愛する風来坊の正男ちゃんが平壌に戻っているという情報もあるようだ。
金正日の生死はともかくとして、なんらかの政変が発生した可能性は多いにある。

そもそも、最近の北朝鮮の行動はおかしなことだらけだ。
アメリカがテロ国家指定解除に踏み切ろうとしていたその時期に核施設の再稼働の話を持ち出したのがもっとも解せない。
いまの日本政府の状況なら、たかがアメリカの国内法で決められたテロ国家指定が解除されただけで、国交正常化に動いてもおかしくない。
そして、それは日本の国益を大きく損ねることになる。
2兆円からの経済援助なんて話もあるくらいだ。

なにゆえ、日本の政治家は北朝鮮にそこまで関わろうとするのか?
実はこの理由は単純だ。
北朝鮮には大きな利権が眠っているのである。

北朝鮮にはウランなどのレアメタルが大量にあるとされている(本当はないんじゃないかって噂もあるが)。
ここにきてアメリカがテロ国家指定解除に動いているのもそのためだと思う。
ブッシュ政権はもう数カ月で終了だ。
あいつらが持っている企業がレアメタル利権をつかむために、解除に動いた可能性が大きい。

これを狙っているのは、なにもアメリカばかりじゃない。
ロシアは原油とレアメタルのバーター取引を目論んでいるし、中国はすでに援助の見返りとしてほとんどの利権を手にしていて、あとは掘るだけだって話もある(すでに掘っているという話もあるがそのへんは不明)。

こんな状態になっていれば、日本がいまさら出て行っても仕方ないと思うが、政治家の考えはそうじゃない。
日本の財政出動でレアメタル鉱山が開発され、他国がそれをかっさらっていこうと関係ないのだ。
あいつらが考えているのは、キックバックである。
2兆円もの金が動くとなれば、数パーセントでも百億、千億単位の金額になるだろう。

おいらは政治家が裏で金を集めるその行為を否定しようとは思わない。
政治家には力が必要だからだ。
だが、それが許せるのも、せいぜい国内での話だ。
特殊法人やら外郭団体とつるんでるレベルならいい。
この北朝鮮利権に関する話は、間違いなく売国行為だ。

だから、北朝鮮との国交正常化なんぞを進めている山崎とか加藤とかいうご仁は絶対に選挙で永田町から放り出し、法廷に引きずり出さなければならないのだ。
もちろん、こいつらだけの話ではない。
いまの日本の政治家は、日本の金で仮想敵国を含めた他国に利益を与え、自分の懐を充実させることばかりを考えているのだ。

では、こんないい話につながりそうな時期に、どうしてわざわざ北朝鮮は自殺行為に踏み切ったのか、という話になるわけだ。

そもそも、北朝鮮とはどういう国なのか?
米ソの冷戦が生み出した、東西の緩衝地帯として発生した場所であると、多くの人は認識しているだろう。
だが、おいらの考えはむしろ逆だ。
世界全体の地図を書いている国際金融資本の連中が生み出した、極東地域に対するナイフのような存在なのだ。
中ソの共産党を生み出して冷戦を作り出したのも、アメリカを超大国として育てたのも、みんな同じ勢力がやっていたことなのだから。
北朝鮮は、彼らの都合によって動いている駒のひとつでしかない。

それが顕著になるのはソ連の崩壊後だろう。
周辺各国は、北朝鮮の行動に振りまわされっぱなしだ。
中露はやつらが暴走しないように、なだめては脅してを繰り返してきた。
韓国はいまだに戦時中であり、常に南進に怯えながら過ごしてきたに違いない。
日本もまた、ミサイルや核で威嚇されているわけだ。

そして、その北朝鮮を操ってきた連中もまた分裂しているように思われる。
ひとつは中国を台頭させてアジアの極とし、世界の多極化を狙っている勢力。
もうひとつは第二の冷戦を作り出そうとという勢力だ。
いまのアメリカ大統領選で言えば、前者がオバマで後者がマケインということになるだろう(もっとも、どっちになってもいずれのシナリオにも動くことは可能だ)。
このあたりについては田中宇先生とだいぶ考えがかぶっている(ほかはぜんぜん違うが)。

以前は多極化路線の方が強かったように思える。
北京オリンピックを見てもわかるように、ブッシュの中国に対する敬意はかなりのものだ。
そして、北朝鮮のテロ国家指定を解除し、日本の金で発展させ、極東の問題解決を図ったとすれば、その路線に行くことは間違いないのだ。

だが、そんなときに大きな事件が起こった。
みんなもう忘れているかもしれないが、統一教会の文鮮明が乗ったヘリコプターが墜落し、おそらくはもう死んでいるという話があった。
文鮮明は、北朝鮮の金日成と義兄弟の間柄であり、ブッシュの最大のスポンサーであり、韓国のフィクサーであって、日本にも勝共連合などで多大な影響を与えている人物である。

この人物、実はユダヤ系資産家のデーヴィッド・ロックフェラーとのつながりも深い。
その子分として極東地域の政治経済を操っていたふしがある。
つまり、北朝鮮の実質的な親分はこのロックフェラーであるわけだ。
ちなみに、このロックフェラーやその子分であるキッシンジャーなどは、多極化路線、米中覇権路線などを見込みつつ、中国の大国化を狙っていた勢力である。

このロックフェラーが、同じ国際金融資本の派閥争いでだいぶ追いつめられていると見る向きもある。
最近、サブプライムショック等で危機と言われている企業は、ロックフェラーないしその子分のブッシュ家の息がかかったものばかりだ。

以下はおいらの想像の域を出ないのだが、このパワーバランスの変化で方針を変えざるをえなくなり、極東の混乱を目指した可能性も多いにあるのだ。
その端緒が文鮮明のヘリコプター墜落事件だったのではないかとあたくしは考えている。
用済みってことなのかもしれないし、言うことを聞かなかったからかもしれない。
もしくは、北朝鮮に突きつけた脅しである可能性もあるだろう。
「新しいシナリオどおりに動け」という命令が下されたのではと、おいらは考えてしまうのだ。

つまり、北朝鮮がらみの一連のニュースは、ヘタをすれば極東の暴発にいたる可能性すらある、非常に恐ろしいことであるかもしれないのだ。
ただの小国のトップに関する話とは思わないほうがいいだろう。

もしも、一連の金融危機が恐慌に発展したなら、その可能性は大きく膨らむと思う。
注目すべきは韓国と中国、そしてアメリカのマーケットと為替の動きだろう。

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200809150929
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