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こんな時代だからこそ、安全保障を兼ねた経済政策が必要じゃないのか?

軽く飲みながら、日本の将来方針を考えてみた。
無策のままダラダラやっていたら、この国は確実に地図から消えてなくなるだろうなというのがおいらの結論だ。

前から何度も書いているが、国家を運営していくために必要なのは、食料、資源、マネーについてきちんとした国家戦略を取ることだ。
そして、もうひとつ大事なのが安全保障。
これができてこそ、初めて国家の礎は盤石になる。

その証拠に、超大国と言われるアメリカは、この3つの覇権を強奪という手段で守り抜いてきた。
食料はもとより自国で生産が可能だが、それを衰退させないために、無理やり日本に年77万トンもの米を輸出するようなこともするし、日本に限らず多くの国の食料生産を破壊してきた。
資源に関しては中東との関与を見ればいまさら言うまでもないことだろう。
そして、マネーに関しては、ドルの崩壊を防ぐため、ユーロ建ての原油輸出を始めたイラクを侵攻して叩き潰すような真似までしている。

やり方に関してはハッキリ言ってふざけるなと思うが、こうやってアメリカは国家を維持してきたわけだ。

その手法を日本が真似する必要はまったくない。
大陸に進出する必要もないし、他国に対して干渉する必要もない。
日本は日本型でやればいい。
経済にしても人民統治にしても、日本型が一番成功しているのは事実なのだから。

さて、ここで日本の周辺国を見てみると、非常に微妙な関係にある国ばかりである。
ロシア、中国は、かつての敵国である。
北朝鮮はいつ暴発するとも知れぬ存在であり、韓国は一般庶民はともかく反日工作員だらけの国だ。
台湾もまた、中国との関係で非常に微妙な立場になっている。

これらの国は、いつ日本の敵になってもおかしくない。
この極東地域をひとつにまとめないために、融和を阻害されてきた歴史があり、むしろ、いつ何時、戦乱が始まるかもわからない状況なのだ。
このことを日本人は強く意識しておく必要がある。

だからこそ、そうならないように対処するのが日本にとって必要なことなのだ。

そのひとつの方法は、日本がきちんと軍備を整えることだろう。
それはある意味正しいのだが、べつの意味で正しくない。
もしも、日本が中国やロシアのような国と戦争になったら、ハッキリ言って勝ち目がないからだ。
これは、軍備をどれだけ整えても無駄である。
なぜなら、日本は東京に核ミサイルを落とされれば終わりだが、彼らには広大な土地があるからだ。

ならば、彼らを警戒しつつも、うまくやっていける方法を考えたほうがいい。
それが日本のやるべきことだとおいらは思うのだ。

おいらの考えでは、北方領土と沖縄の利用法を考えるのがいいと思う。
具体的には、北方領土の一部を日露経済特区に、沖縄の一部を日中台経済特区にするのがいいと思う。

まず、ロシア。
この国、今後の日本の命運を握るふたつのものを持っている国である。
食料生産と原油等の資源問題を一気に解決できる、理想的なパートナーなのだ。
さらにいえば、ロシアとつながることによって、安全保障面でも非常に有利になる。

ロシアもこれからは非常に苦しい。
原油やガスの輸出で食ってきた国だが、効率が悪く、高コスト体質だ。
このまま原油価格が下がっていけば、国家の根幹を揺るがす事態に発展するだろう。

そこで、ロシアは日本の技術を欲しがっている。
福田総理などが進めてきたシベリア開発の話もある。
ロシアもまた、日本をパートナーにしたいと考えているのだ。

ただ、ロシアという国を無条件に信じるのは愚かなことだ。
これは第二次大戦の最後のことを言っているのではなく、現在のヨーロッパで起こっていることだ。
ガスのパイプラインの供給を制限されたり、一方的に値上げを通告されたりして、ヨーロッパの首脳は非常に手を焼いている。
そうなるのは、ヨーロッパ側がロシアに対して持っているカードが少ないからだ。

だから、無条件にロシアに技術を出してしまえば、それを盗用されて捨てられるのは目に見えている。
日本もロシアと組むならその方法論を編み出す必要がある。

よって、日本としては、北方領土の返還(2島でも4島でもいい、とりあえずは)と同時に、それらの経済的政策を両国間で提案していけばいいと思うのだ。
あくまでも「日本の領土」において「ロシアにもアドバンテージがある」という形にするべきだ。
入国やビザの規制、地域の管轄等はすべて日本側にあるものとして動かなければならない。

この方策を実行したら、極東ロシアは多いに発展する。
日本の北海道もまた同様だ。
それこそ、北海道新幹線を伸ばす理由にもなるだろう。

そして、これと同じ方策を沖縄の一部地域でも実践すべきと思う。
いまの沖縄経済は非常に苦しい状態にある。
しかし、一部に香港のような区域(もちろん、すべての権限は日本政府が持つので同じではないが)を作り、香港並みに厳しいビザ基準を設けた上で経済特区化すれば、大いに潤うだろう。

これ、もうひとつの思惑がある。
中国から日本を侵略する気を完全になくすことだ。

冷静でまともな中国の上層部は、日本との戦争などまったく求めてはいない。
たとえ勝利を収めたところで(勝つには勝つだろう)太平洋への入り口を持つことができる以上の利点がなにもないからだ。
中国が日本に求めているのは資本力と技術力である。
それを残したまま勝利を収めようとするのは、いまの中国が保有する戦力では難しい。
核を使ってしまえば、周辺国が反中国で固まるのは間違いなく、日本の経済や工業もメチャクチャだ。

そして、いまの中国のいびつな発展の問題もある。
いま、中国は、香港以外に大きな港がなく、日本で小型船への移し替えが行われてるのが現状だ。
だから、香港はあんなに中国の恩恵を受けて経済成長を続けているのである。

それを解消するために(もちろん、それだけじゃないが)中国が台湾や沖縄を欲しがっているというのは確かに事実だろう。
だが、それが破滅的野心であることを、中国のエリート層はよく知っているのだ。
日本が安全保障としてやるべきなのは、そういったまともな中国の上層部の人間たちを利することで、軍などの危険な行動を抑制することにある。

というわけで、あたくしは中国と結びつこうとしている政治家を、それだけで「売国奴」とする風潮には賛成できない。
ODAのキックバックばかりを考えている連中はどうしようもないと思うが。

もしも、沖縄が日中台の貿易拠点になり、経済発展を遂げたなら、ここがアジアの経済中心地になる可能性も多いにある。
こうなったとき、ただでさえ高い日本という国の重要度が、より高いものになるだろう。

もちろん、治安等の危険は出てくるに違いない。
たとえ、イミグレーションを作っても、ボートで押し寄せてくる人間も出てくるはずだ。
そこで、自衛隊と海上保安庁という存在が重要になるのは言うまでもない。

そして、もうひとつ大事なのは、経済特区を除く日本の国土すべてについては、外国人の入国規制を強化する必要があるということだ。
現在の犯罪者予備軍がフリーパスで入れるような状態は容認できるものではない。

そして、これらの経済特区が発展すると、よりいいことがあるのだ。
日本円がアジア基軸通貨としての力を持つようになることだ。
中国、ロシアもこれに追随することになるだろう。
ロシアの資源の効率活用、ロシアの国土開発による食料生産の増加、日本円のさらなる安定化に加え、対中、対露における安全保障問題をも解決に導くことができるのだ。

ついでにいえば、これで北朝鮮もなにもできなくなる。
体制崩壊して、まともな国になる以外に道はない。
南も含めて両国が安定して、初めて周辺国とまともにつき合えるようになるだろう。
それまで、日本としては朝鮮半島には一切関わらないのがいいと思う。

その通りになるかどうかはべつとして、こういった日本の将来像を考えて動くことこそ政治家の役割ではないかと思うのだが、いかがだろうか?
ちょっといい案だと思うので、自民党やら民主党やらの政治家に送りつけようかと画策している。
ぜひともご意見を伺いたい。

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200809170203
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