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05/08のツイートまとめ
kagiwo

仕事モード入ってるからグルンバ関係のツイートが多くてアレなんだが、こりゃちょっと悪質というか、まったくピントもベクトルもズレてることを誰かに吹き込まれた方からの問い合わせをいただいた。本人に了解取った上で、軽くその件を書いておこうと思う。
05-08 16:13

グルンバ=乳酸菌のイメージが先行してるのはしょうがないとして、あくまでも本質はソリューションでコンサルタントだともう一度言っときます。公式な情報が欲しい方、その上で質問等がある方はウェブの方からお願いします、ということで。 http://t.co/WMly4Eftol
05-08 16:17

吹き込まれていた内容は「グルンバという消臭剤はすぐに臭いが復活してくる」というものだった。これには、ズレてるポイントがいくつかある。1、グルンバは消臭剤ではない。2、グルンバ=乳酸菌としても、これは消臭剤ではない。3、そもそもグルンバ=乳酸菌でもない。以下、少々解説。
05-08 16:20

まず消臭剤とはなにかと言えば、基本的に臭いとは空気中に漂っている物質で、これが鼻の粘膜に取りついて臭いという感覚を発生させるものであり、その臭いの原因物質を除去したり、原因物質を出している菌を殺菌したり、また、違う芳香によって臭いをごまかしたりするものだ。
05-08 16:23

グルンバというか乳酸菌での除臭というのも、メカニズム的には似ている。ただし、乳酸菌が放出する酸によって除去できるのは、アンモニアなどの一部の悪臭原因物質に限られ、主軸となるのは悪臭原因物質を放出している腐敗菌の殺菌作用のほうだ。
05-08 16:28

また、グルンバ方式のノウハウとして、そのほかのエネルギー源を使用することなく、発熱・乾燥処理を行い、それによって硫化水素等、乳酸菌では除去できない悪臭原因物質等の有害物質除去を行うこともできる。むしろグルンバの商売はそっちも含めたノウハウということになる。
05-08 16:30

で、本題は実はここから。グルンバの本質(のひとつ)は、あくまでも大量の乳酸菌による有機廃棄物発酵処理である。これにおいて、消臭剤と乳酸菌ではまったく別物と言ってかまわないくらいの差が出ることになる。
05-08 16:33

消臭剤などを用いた場合、あくまでもその場にいる菌を殺していくだけだ。前にも書いたことがあるが、いかなる菌であっても100%死滅させることは、少なくともいまの人間の技術では不可能だ。薬品を用いたとしても、また菌の勢力が回復し、悪臭原因物質を撒き散らすことになる。
05-08 16:36

乳酸菌をうまく用いた場合(念のため、ここはスキルの問題になる)、有機廃棄物の発酵処理と同時に、その場で乳酸菌が増殖して勢力を確保する。大半の悪臭原因菌は死滅し、一部生き残るのもいるが、その活動が抑え込まれる状態になるわけだ。
05-08 16:38

勘のいい人ならわかると思うが、この状態を作り出し、維持することによって、悪臭の再発を防ぐことができるというわけ。あくまでもグルンバは、困っている客先において、このようなよい結果をもたらすこと、または、そのノウハウを提供するビジネスなのだ。
05-08 16:41

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