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「特別会計」表に出さないなら、国民全員で税金もボイコットだ!

いやあ、亀井大臣が暴れてくれて、本当に頼もしい。
史上最大の概算要求で、赤字国債解禁の方針まで出てきた民主党政権であるが、あの亀井大臣がとうとう「特別会計に切り込むべき」と、もっともな発言をしている。
しかも「20兆や30兆はすぐ出る」という爆弾発言つきだ。

http://www.j-cast.com/2009/10/16051796.html

選挙前から、亀井大臣はずっと「財源なんかどうにでもなる」って言ってたしな。
おいらもそれは同感だったわけだが、うまいタイミングでそれを持ち出したもんだと思う。
予算が足りない、マニフェスト危うし、赤字国債発行か…ときて、そこでこの爆弾発言だからな。
こうなったら、国民も「やれやれ!」って話になるのは当然なわけだ。

亀井大臣不支持派も、この発言だけはよく覚えておこう。
「そこまで言ったんだから絶対にやれよな!」くらいの態度でいい。
で、特別会計に切り込まずに適当に終わらせるようであれば「おまえらなんかに税金なんかビタ一文払ってやるか!」という態度でいいだろう。

これは皮肉で言ってるわけじゃないぜ(笑)。
おいらは結果さえ伴えばそれでいいのだ。

さて、特別会計とはいったいどんなものなのだろうか?
いままでこれらに興味を持っていなかった人にもわかりやすく説明すると、日本という国家の「本物のサイフ」である。
普通に国家予算として認識されているものは、一般予算と呼ばれるもので、年間80兆円程度。
それに対して、特別会計は、重複している部分を除いて200兆円以上の規模を持つものである。

いったいどこにそんなカネがあるのかって?
そりゃ、我々が必死に払っている年金やら健康保険料もそうだし、高速道路などの収入もそうだ。
さらに、連中がいろいろとやっている事業の上がりなんかも含まれる。
日本は目に見えない税金というか、国家への上納金が山のようにあるのだ。
自民党が抜かしている「小さな政府」なんてものが、とんだ幻想だってことがわかるだろう?

さらに恐ろしい話がある。
一般会計は、いまも政府が必死に予算を組んでいるように、国会の承認があって初めて使える「公式の予算」であるが、特別会計にはそんなシステムは存在せず、簡単に言えば官僚と族議員がサイフとして好き勝手に使っているものなのだ。
だが、そんな大金を日本人だけで好きなように使うことなど許さない勢力ももちろんいるわけで、あらゆる形で国際金融資本に吸い上げられているのもまた事実である。

特別会計に関しては、何度もその疑惑が取りざたされたのだが、それに対して本気で切り込んだ人間はごく少数だ。
国際金融資本が絡んでいることでもわかるように、それはまさに「命がけ」の行動だからだ。

かつて、民主党の石井紘基という議員が必死に調べていた。
だが、その後「在日朝鮮人の『自称・右翼団体構成員』に刺し殺された」のである。

ツッコミどころ満載な上に、ものすごくわかりやすいだろ?(笑)

だからね、ちゃんとこの問題に取り組む気がないのなら、税金ボイコットしかないと思うわけさ。
どうせ税収は40兆円程度しかないわけだから、その200兆のうち、いくらかでも搾取されている国民に戻せば、カネの問題も片づくし、そもそも増税の必要もないし、景気だって生活だって格段によくなるだろう。

というわけで、現在、どっかのアイスクリーム屋と同じ31もある特別会計については、すべて一般会計と同様に国会の承認と審査が必要な方向にするしかないね。
既得権を持っている連中が必死に抵抗するだろうが、そんなもんは知らん。
そもそも、国家のカネに対する主導権を、選挙で選ばれてないヤツらが握っていることがおかしいのだ。

だいたい、おいらはまともな官僚がかわいそうだと思うわけだ。
頭のいいヤツが必死に勉強して、第一種公務員試験をパスし、時期によっては編集者以上に自宅に帰れずにハードワークをこなして国家のために尽くしているというのに、一部の腐った連中のおかげで全員が悪いかのように言われてしまうのだ。
元はと言えば、官僚たちが日本を大国にしてくれたんであって、そういう優秀かつ愛国的な人間を我々が徹底的にサポートし、次世代に正しい流れを作ってもらうようにしなけりゃならなかったはずだ。

そして、そういうちゃんと日本のことを考えてくれている人間が、民間企業や公益団体に入って、日本人のために働くことだってなんにもおかしなことじゃない。
高給をもらうことだって当然だ。
だから、おいらは天下りを否定しない。
天下りの「手法」の問題なのだ。

寄付金のようなお土産を持って天下る構造ってのは、国民からかすめ取ったにも関わらず隠されているカネがあるからいかんのだ。
結局、そこは国家のグランドデザインの問題だ。
日本が目指す方向を、現在、数年後、数十年後、そして数百年後にどのように持っていくべきか議論し、示していくことが大事だ。
そして、その国家方針に合わせて、予算はもちろんのこと、公益団体の設立等を考えなきゃならないし、財界や主要産業とのつながりも作っていくべきだろう。
逆に言えば、そういう正統な手続きを踏まずにムチャクチャやってるのが、現在の霞ヶ関と永田町の正体だってことだ。

そして、その目的を果たすためには「正しい天下り」が必要だろう?
国家と民間をうまくつないでいく、優秀で愛国的な官僚が入り込んでいかなければ無理なのだ。

で、こういう大局的な国家運営ってのは、政治の仕事だぞ?
特別会計の話はなにも官僚が悪いわけじゃない。
「官僚も民間人も政治家も含まれる売国奴集団」がテメエとそのバックのことだけを考えて裏会計を操ってきたことが問題なのだ。

よって、政権交代が本当に正しいというなら、民主党政権は、これらの裏を徹底的に暴露していくことを最初にやらねばなるまい。
予算の問題が片づいたら、国家戦略室と行政刷新会議をとにかく早く稼働させて、徹底的にメスを入れてかなきゃしょうがない。

全部、表に出してしまえ!
国民新党の亀井大臣にばかりやらせてないで、民主党もいいかげんに覚悟を決めろ!

民主党ならびに鳩山&小沢のバックにロスチャイルドがいることなんざわかってるが、少なくとも「国民が本気でクーデターを起こさない程度の搾取による国家統治」にとどめるべきだってことは、これまでの世界の流れを見て、いやってほどわかってるだろ?(笑)
デービッド・ロックフェラーの時代はもう終わったのだ。
まあ、いまだに悪あがきが酷いけどな。

さて、そんなわけで、亀井大臣はこれからスキャンダルやら疑惑やら、場合によっては命の危険やら、大変な事態に直面することになると思う。
我々は、政府に対して圧力をかけてでも、絶対に亀井大臣だけは守らなければならない。

マジな話、それに失敗したら、今度こそ本当に日本は終わっちまうぜ。

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別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200910182048
やはり前原は前原なのかね…

前原国土交通大臣が、北方四島に関して発言しているらしいね。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091017/plc0910171813005-n1.htm

また交渉をたたき壊す気かよ。
やはりこいつはアメリカの代弁者なんだろうな。

北方領土に関してはいろいろな軋轢があるわけだが、ずっとそんなことを言い続けてきた結果、いまだに返還に至ってないのが現実だ。
というよりも、北方領土問題の解決は、かつての日ソ関係、現在の日露関係を融和と協調に向かわせるものであって「日本にとってではなく、アメリカにとっての悪夢」であることを知るべきだ。

日本とロシアが組むとどのような利点があるのか。
現在、国際金融資本勢力から買っている原油を、より有利な条件でロシアから購入できるのが一番大きい。
そして、ロシアは、小麦などの食料生産国でもあるし、今後進めて行くべき固体核融合に欠かせないパラジウムの原産国でもあるわけだから、日本の諸問題はロシアとの関係でほぼ解決してしまうわけだ。

逆にロシアのほうにもいい話が山ほどある。
いまだに進んでいないシベリア開発の話もそうだし、技術的問題で高コスト体質にある原油生産の改善も可能になる。
持ちつ持たれつの関係を気づくなら、ハッキリ言って中国とは比べものにならない重要度を持っていると言えるだろう。

その最大の障害は、日本に残っているロシアに対する不信感と、国際金融資本勢力の工作だ。
不信感について言わせてもらえば、日ソ不可侵条約を破ったり、シベリアに抑留されたりした過去があるので仕方のない部分もある。
だが、その時代のソビエト連邦というものは、実際には国際金融資本に乗っ取られた「実験的共産主義国家」だったわけである。

そういうカネの亡者どもを追い出したのが、ずっと真意を隠し続けて権力を握り、ついに大統領に上り詰めたプーチンという男だ。
これにより、ロシアはまったく違う国になったと言えるだろう。

というわけで、原則論を振りかざして「不法占拠だ」などと言っているのは、これらの交渉をぶち壊すだけで、なにひとついいことなんかない。
日本がすり寄れって話をしているわけではなく、普通の二国間関係として、未来に向けた交渉をしろと言ってるだけのことだ。

カネで解決して結果を残そうとしているだけでは、という論調も聞こえてくる。
一切妥協せずに言うべきことを言っていればいいだろうと。
そういうことを言ってる連中は、アメリカの工作員かよほどのアホとしか言いようがない。

それで問題の解決は図れないし、たとえ北方領土が返還されたところで、大して日本の国益にならないではないか。
現地で生まれ育った関係者には悪いが、北方領土はオマケであってダシである。
それを利用して、ロシアを日本の国益のために利用するのが大事なのだ。
そのためにカネがかかったってなんの問題もない。
アメリカにくれてやってる死に金なんかとは比べるまでもなく、日本の将来を買うための生きた投資になるのだ。

そして、同時にロシアの国益にとって日本が長期に渡って貢献できるさまざまなことに取り組むべきだ。
前から何度も書いているが、他国というのは条約ひとつで無条件に信じてはならないものであって、持ちつ持たれつの関係を長期に渡って続けていけるようにすることこそが、本当の国交であって、国益につながるものなのだ。

ついでに言えば、他国にものを言うにしても、それは戦略的でなければならない。
単純にものを言う国や政府がエラくて正しいわけじゃない。
発言をコントロールすることも政治の重要な要素なのだから(お隣の国々を見てればわかるだろうに)。

過去の話なんて、交渉においてロシアがムチャな要求を出してきたそのときに言ってやればいい。
あっちだって、いまは日本との関係を希求しているわけなのだから、過去の軋轢だって大きなカードとして利用できるのだ。
最初は友好的に進め、交渉の流れによって過去の事実を利用すればいい。
そのときには必要ないと思ったら、外交カードとして確保しておくことだって政治だ。

というわけで、現時点でそんな話を持ち出すというのは、交渉自体を破壊しようという行為にしか思えないし、まったく支持できない。
過去のこと、しかも、その統治者がまったく違った時代のことを持ち出して、かく乱工作するのはやめろってんだ。

もとより前原はそういうアメリカ側の思惑どおりに動いていた感があるので警戒していたが、この動きからしてそれはほぼ間違いあるまい。
なんかマスコミも前原ばかりを持ち上げているふしがあるし、さっさと引きずり下ろしてしまったほうがいいかもしれないな。

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200910180041
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