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リチャード・コシミズvs北朝鮮の犬たち(笑)

これはすごい。
なにやらわめいている自称右翼連中が、主に統一教会を攻撃しているリチャード・コシミズ氏のところに「対談」に行った場面であるそうな。
なんのことやらわからない人は、下記ブログを片っ端から読むのをお勧めする。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200910/article_11.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/

最近、こういう表向きだけ愛国者気取りの連中が大量発生している。
いわゆるネット右翼なんてのも、こういう連中の工作によって生み出されたものである可能性が高い。

現在の日本のイデオロギー問題は、ひとつの連中による両面作戦であることを知らなければならない。
日本の自虐史観教育のようなものも、その対極に位置する中韓脅威論のようなものも、ひとつの目的に向かって作り出された計画なのだ。
リチャード・コシミズ氏は、それを東アジア離反工作と主張しているが、おいらも同意である。

で、何度も繰り返すことになるが、そこには冷静な視線が必要であって、そのものさしになるのは国益というものだとあたくしは考える。
有名ブログのタイトルであるが、まさに「日本を守るのに右も左もない」(実はおいらも愛読している)。

まあ、この似非右翼問題については、おいらがここで言うまでもなく、リチャード・コシミズ氏のブログなどを見たほうが早いと思う。
この日本がいかにとんでもないことになっているかが垣間見えると思うので、ぜひともチェックしてもらいたい。
みんなが知ることがこの国を正常化する方法のひとつでもある。

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別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200910021500
政治とカネとりそなと竹中

前から何度も書いていることだが、政治には力が必要だし、その源泉はカネだと思う。
正直「クリーンな政治家」なんてものを、おいらは一切信用する気はない。
早い話、なんにもできない人間だってことだろ?
そんなヤツのために何千万もの税金で給料を払ってやることがそもそも無駄だ。
この世界、きれいごとじゃ済まないのだ。

よって、裏金がどうであるとか、使い方がどうであるとか、官僚や企業との癒着だとかについては、おいらはまったく気にしてないというか、ある条件だけ守ってくれれば、好きにやってくれと思っている。
国益さえ守ってくれるなら、べつに蓄財しようが、飲食しようがかまわないと本気で考えている。

で、またもや政治家とカネの問題についてマスコミががんばって報道中だ。
しかし、例によって、民主党攻撃の偏向報道であるところがバカバカしい。

キャバクラ飲食の問題が出てきた江田五月であるが、癒着している企業に支払いを押しつけてしまう例が多いだけに、むしろ生真面目に処理していたことに驚いた。
鳩山総理の事務所家賃問題にいたっては、結論から言えば身内の話ではないか。

それ自体、たいした問題じゃないと思うわけだが、それをぶち上げるなら、麻生前総理が飲食費等で3500万も使っていた話のほうがよほど大きな問題だろう。
だけど、テレビからそのへんの話はまるで聞こえてこないではないか。

こういうことを言えば反発もあるかもしれないが、政治とカネの問題はものすごく感情的な報道ばかりで、庶民の妬みを誘っては政治不信に誘導するためのものだとおいらは思っている。
なんでも無駄だと言って、いかなるものも削ろうとするのもデフレを加速させるだけでろくなことはない。

さて、例によって長ったらしい導入になったわけだが、本題は「本当にヤバい政治とカネ」の話である。
報道を見た人もいると思うが、あの自民党が衆院選のために大手銀行3行から合計75億円を借り入れ、現在の債務が119億円に膨れ上がっているという話だ。

議員が激減したことで政党助成金が50億から減るという話があり、下野したことで企業献金も大幅減になることは間違いない。
この状態で返済が滞りなく行えるかどうか、非常に微妙な状況だ。

一方、カネがなくて大変だろうと言われていた民主党だが、借り入れはゼロであるそうだ。
というよりも、助成金や献金を受けている政党が、借金で首がまわらなくなるほうがよほど異常なことなのかもしれない。

その自民党にもっともカネを貸しているのは、経営危機から公的資金で救済されたりそな銀行である。
これ、考え方を変えれば非常にヤバい話だ。
つまり、公的資金をまわした銀行から、それを政党に振り向けたわけで、自民党が税金を掠め取ったのと同じことではないか。

りそな銀行にはほかにも数多くの疑惑がある。
あの竹中平蔵が難癖をつけ、無理やり経営状態が危機的であると演出したというものだ。
おまけに、国が見捨てることをほのめかされ、株価は急落。
その後、急転直下の救済が決まったのだ。

まだこんなものは序の口だ。
りそな株の急落時、インサイダーと思われる大量の買いが発生している。
その多くは外資であったが、同時に政界ではりそな銀行株購入のチャンスだと噂が広がっていたそうだ。
彼らは、国が最終的に救済することを知っていたわけである。

ここまでくると、とてもほっておけない話だ。
言ってみれば、大銀行をわざと危機に追い込むことによって、多額の血税を使い、なおかつ外資に山のような利益をもたらせたばかりか、経営のかなりの部分まで譲り渡したのだ。
国益を大きく損ねる行動である。
りそなほど酷くはないにしろ、似たような銀行への工作は繰り返し行われており、実際のところ、日本のメガバンクは日本人の持ち物とは言えない状況だ。

そういった疑惑について追求していた人がいる。
のぞきと痴漢で捕まった植草先生だ。
竹中や小泉のやっていることについての著書を出す直前にあの事件が起こったのだ。
いまさら、なにをいわんやという感じだろう。

植草先生はまだよかったほうかもしれない。
同じように、それについて報道しようとしていた記者は、東京湾で水死体で見つかっている。
こんなヤバい話が、りそな疑惑のまわりにはごろごろしているのだ。

そして、そのりそな銀行から多額の融資を受けていた自民党。
この構造こそが、本当にヤバい政治とカネの話である。
亀井静香には、ぜひともここにメスを入れてもらいたいものだ。

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200910020758
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