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まだ自分の立場がわかってねえヤツら

さっきまで、NHKでやってた政治の討論番組を見ていた。
民主の岡田、社民の福島、国民新党の亀井静香、共産党の市田、みんなの党の江田、公明党の東、そして、自民党の細田というメンツだ。

政権交代が実現したからなのか、民放のように余計なコメンテーターがいないからかわからないが、非常にまともな政治家たちのように見えた。
これまで、どうにかしてくれよと思っていた連中がメチャクチャまともに見えるという不思議。
ただ、与党側&共産党に限っての話ではあるが。

どうも自公の連中はいまだに自分の立場ってものがわかってないらしい。
細田なんぞは、そんなもんは無理だとバカにしたようにニヤニヤ否定するのみ。
この間、何度も繰り返された民主の公約と財源の確保に関する話である。

しかし、その直後に亀井静香が、具体例を挙げて「財源などどうにでもなる」とあっさり反撃。
その上、財源を使わなくとも、債務の一時凍結政策で企業を救うことは可能だと、よりまともな政策まで飛び出して、細田だんまりである。

どこに金を使うかという話でも岡田と細田で衝突。
岡田は上(企業)からではなく、下(一般庶民)からの消費の促進と景気拡大を主張(まあ、イオングループだからねってのはこの際置いておく)。
細田はいまだに真逆の意見。
ご存知のとおり、自民党は企業を活性化させる策を取って来たし、細田はいまだに個人の金を配るよりも、世界競争に勝ち抜くために技術投資をするべきだと、いつまでも経団連寄りである。

それは確かに一理ある。
日本は、技術だとかコンテンツだとか、付加価値ビジネスを国策にしていく必要はある。
だが、それも庶民がまともに飯を食えるようになってからの話。
この不況時に、儲かったって労働者に金も出さない企業に金を使ったってしょうがないのだ。

で、極めつけは対米関係。
細田はアメリカの新聞に引用された鳩山由紀夫の論文を「なんの根拠も挙げずに」けなしまくり。
おいらは読んでないのでよく知らんのだが、対等な日米関係に関する話であったそうだ。
そこでまたもや亀井が助け舟。
「自公はなんでもアメリカの言う通りについてくると呆れられているはずだ」と一気にノックダウンに持っていった。

以上、野党に落ちたからこそわかる自公政権の正体ってヤツだ。
こんな議論すらまともにできない連中にいままで牛耳られていたかと思うと、腹の立つのを通り越して非常に情けない。

それから、みんなの党の江田が非常に危険なひと言を口走っていたので、念のために書いておく。
財源に関する話で「政府が所有する株を売却する方法もある」と言っていたのだ。
政府が持っている株は山ほどあるわけだが、どう考えてもヤツらが「特定の外資」に売り払いたいと思っているのはゆうちょだろう。
さすがは統一教会傘下であるみんなの党だけのことはある。
こいつらには今後も見張りを強化しないとまずいことになりそうだ。

ところで、おいらは基本的に左巻きも似非右翼も好きじゃないのだが、市田と福島も意外とまともなことを言っていた。
共産党はあくまでも政権に関わるつもりはないようなので例外だが、民主、社民、国民新党(あと新党大地と新党日本)という組み合わせはわりとうまく機能するかもしれない。

さて、さっそくその組閣人事が注目されるわけだが、鳩山は首班指名まで情報をシャットアウトするつもりのようだ。
それが正解だろう。
おそらく、鳩山は検警察とマスコミにものすごく警戒心を持っているのだと思う。
事前に名前が出たら、なにをされるかわからない。
さすがに民主党の幹部連中は脇を締めてかかっているだろうが、それ以外の連中が狙い撃ちされる可能性は政権を獲得するその瞬間までつきまとうだろう。

あの田原総一朗という似非ジャーナリストもいる。
さっそく昨日の番組では「民主が勝ちすぎだ」「国民がおかしい」などと、おまえは石原慎太郎かと思うような暴言を連発(そういや石原もそんなこと言ってたな)。
自民の人間に民主党のイメージを訪ねてばかりいるという状態だ。
しかも、そこに呼ばれた民主党の人間は非主流派の面々ばかり…。

極めつけとして、長崎で久間を破った代議士に対して、ガキをからかうような話し方まで…。
おまえは何様だ!
あ、そうか、自公の工作員だったっけな、すまんすまん(笑)。

そうそう、マスコミと言えば、今日、あの押尾が保釈になった。
まるで「森喜朗が当選するのを待ち構えていた」かのような見事なタイミングである。
平沢もなんか関係あるという噂があるね。
でも、亀井静香が法務大臣になったらどうなるんだろ、これ?(笑)

というわけで、いまだに政界の裏ではいろんなものがいまだに悪あがきしているようである。
政権交代ってのは、これくらい困難なものだってことだ。

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200908312155
ここからがスタートだ

民主党が308議席の大勝。
それに引き換え、自民党は300議席から119議席に減らし、公明も小選挙区全敗という非常にいい流れがやってきた。

公明党はもはや終わりだろう。
太田、冬柴、北側という幹部連中がこぞって落選したのだ。
これは、これまで国際金融資本の犬である朝鮮カルトに牛耳られていた日本が悪い鎖を断ち切る最高のチャンスである。
民主党にすり寄ろうとすることは確実なので、我々は絶対にそれを許さない世論を作っていかなければならない。
ただの野党に押し込めておくのだ。
そして、創価学会と公明党のさまざまな疑惑を突っついていくことが大事になる。
新銀行東京、最近のシャブ事件、築地移転問題など、表沙汰にしなければならないことが山ほどあるはずだ。
成太作こと、池田大作の証人喚問も必要だろう、ぜひともやってほしい。

で、自民党についてもそれらに関わっている連中をあぶり出していく必要がある。
今回、なんとか当選したメンバーのなかにも、石原の息子だとか森喜朗だとか、そのへんのヤバい話に関わっていそうな連中が数多くいるのだ。

その自民党だが、残った連中は非常にヤバいヤツらばかりだ。
森喜朗は言うまでもないとして、安倍晋三、中川秀直、小池百合子、武部勤、小泉のガキなど、言ってみれば売国奴とその関係者ばかりが残っている状況である。
まあ、かえってわかりやすいとも言える。
それに、ほとんどの連中は比例での復活当選なので、ろくに力を持つこともないだろう。
ましてや野党なのだ。

今後のことを考えるなら、福田康夫や麻生太郎、鳩山邦夫らのまともな政治家(少なくとも現時点ではそうだが、今後もそうとは限らないことをお断りしておく)がどうにかするしかない。
いずれにしても、上述した売国奴のたまり場である清和会がイニシアティブを握るようであれば、自民党はもう終わりだ。
まともな連中はさっさと党から出たほうがいいだろう。

そんなことよりも問題なのは民主党とその協力関係にある社民党、国民新党、新党大地、新党日本、そのほかの無所属議員たちである。
これからの国民の義務は、彼らの行動を見張り、正しく評価・批判し、日本をよくしていくことである。

そのひとつとして大事なのは、上述した公明党のように、すり寄って与党入りを考える連中にNOを突きつけることだ。
とくに危険なのは、みんなの党である。
渡辺喜美の売国ぶりについては何度も何度も書いている通りだ。

次にあるのは、今度の与党内でのかく乱勢力を見張ることである。
一番危険なのは前原グループなどの媚米売国連中だ。
この連中が主流になるということは、言ってみれば清和会に乗っ取られた自民党と同じ状態になると思って構わないと思う。
もしかすると党を割って出て行こうとするかもしれないが、それならそれでもいい。
そのときには、自民のなかに残った数少ないまともな連中をスカウトするくらいのことは小沢一郎ならやるだろう。

そして、これが非常に重要なのだが、民主党が公開するあらゆる情報にアクセスするようにすることである。
これから、自公が隠していたさまざまなものが山ほど出てくるはずであるが、それをすんなりマスコミが報道するとは限らないと言っておく。
民主党のホームページなり、ネットでのあらゆる書き込みなり、さまざまなものにアンテナを拡げておくことが大事になるはずだ。
ただでさえ、民主党は公共機関における記者クラブ制度の廃止や電波法の改正など、マスコミ利権に踏み込む数々のことを考えているので、マスコミはその部分を巧妙に隠しながらバッシングを続ける可能性が非常に高いのだ。

我々は、この結果に安心することなく、新たな民主政権にまともな働きをさせるためのあらゆる努力を続けていかなければならないのだ。
まさに今日からが正念場である。

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