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もはやグチャグチャだな…

ちょっと忙しかったので更新をさぼっていたり、あえて無視していたりしたことがかなりあったわけだが、この間にずいぶんといろんなことが起こったもんだね。

与謝野財務大臣(おいらはあまり評価してない)&渡辺喜美(売国奴と断言)の迂回献金が発覚したかと思えば、りそな問題に首を突っ込んだ結果「身元不明の被害者の証言」だけで痴漢にされている植草先生が実刑確定。
どうやら古賀誠が元気なようで、そのまんま東に出馬要請したり、郵政民営化推進派と思われていた佐藤総務大臣を寝返らせたりとなにやら暗躍を続けているのも気になる。

それらも非常に重要なことなのだが、もっとも重要なのは、あのヤクザ舎弟のクソ売国奴・小泉純一郎が必死に応援した候補が負けた横須賀市長選だろう。
流れは確実に変わってきているようだ。

で、例によってマスコミだが、もはや終わりとしかいいようのない酷さだね…。
最初の悪質な献金問題なんか、さらりと流して終了。
小沢一郎ネガティブキャンペーンとずいぶんな温度差だな?
さすがは社会の公器(笑)。

前から書いているように、おいらは、麻生に関してはもはや諦めたけれど、いわゆる「抵抗勢力」と呼ばれている親米でも反中でもないまともな保守勢力の支持者なわけで、自民と民主どちらの味方でもない。
というわけで「金権政治は汚い」と本気で思ってるなら、どちらも公平に糾弾しやがれと堂々と言わせてもらう(前に書いたとおり、おいらは金と力のない政治家なんてものはかけらも信用しない)。

このあからさまな差別を見て、国民も考えなきゃいかんと思うわけだ。
世の中に公平とか中立とか客観なんてものはひとつとしてありゃしない。
だからこそ、それぞれが意見を持ってぶつけ合わなきゃならないし、それを拾い上げつつ玉虫色の解決策を導き出すのが政治家の仕事なのだ。

よって、一番守っていかなきゃならないのは言論、表現、思想などの自由だということになる。
というわけで、児童ポルノ規制など、言論統制につながる一連の事案に対しては、以前からそうであったようにおいらは明確に反対しているわけである。

と、書くとよくない誤解を生みそうなので、一応補足。
「被害者が誰もいない妄想の世界」はともかくとして、リアルな方面での児童ポルノ制作だの取引だのは、そりゃ一定の範囲で取り締まるべきだと思う。
だが、ここでひとつ怖いのは、単純所持の規制によって発生しうる数々の問題なのだ。

たとえばの話、気に入らないヤツをなんとかして黙らせようと思ったなら、架空のタレコミでもなんでもでっち上げて家宅捜索に入り、ディスクを1枚発見したふりをすればあっさり罪状確定だ。
その変態ぶりみたいなものまであげつらわれて、マスコミに叩かれ、徹底的に人間性を貶められてしまうことだろう。

あれ?
これってなんか、上述した経済学者の話に似てないか?

というわけで、単純所持規制は権力による言論統制のツールに使われることは間違いなく、ヒステリックに宮沢りえについて語ってるような連中は、そういう展開を狙っているヤツらに騙されているか、本人が言論統制を狙っているかのどちらかだろうとおいらは思うわけだ。

それに、これはあくまでも私見だが、単純なヌードであれば、被写体がどんなに若くても問題ないんじゃないか?
人間のありのままの姿を見せることが規制されるってこと自体、どうもおいらには理解できない。
わいせつ物(=性器露出)の問題なんかでもいつも思うわけだが。

もちろん、無理やり撮られたとか、盗撮されたなんてパターンなら話はべつだ。
でも、それは子供でも大人でも一様に問題なことは間違いない。

セックスに踏み込んだ話になると非常に難しい。
まあ、ティーンエイジ以前は問題というか、そもそも、そういう嗜好があること自体が個人的には気持ち悪いと思う。
生物学的な話(?)をすれば、個人差はあるだろうが、まだ性欲ってものがわき上がってきてないだろう年齢であるわけで、大人の都合を押しつけてアレコレってのはまあヤバいだろうとは思う。

その上にいったらどうかといえば、こう言っちゃなんだが、おいらの初体験は15歳のときだったし、そのくらいの年齢で所帯を持ってた時代もあったわけで、よくも悪くもそういうことに興味津々だし、第二次性徴を経て普通に性欲もある年齢だろう。
中学生、高校生でも普通に性行為の経験があるばかりか、大人顔負けのレベルにまで到達しているのもいるし、場合によっては自分の若いカラダの価値を知って、イケナイ商売に乗り出してしまう少女たちまでいる。
そればかりか、美人局のようなことをやったり、自分が未成年であることをいいことにあらゆる脅しで金を巻き上げたりしている例もあれば、ともに買売春という違法行為でありながら、自分は被害者面してオッサンだけが警察にパクられたなんて話もあるわけだ(もちろん、オッサンたちを擁護する気はかけらもないけどさ…)。
これが世の中の現実なんだけどね…。

そして、いかなる経緯があったかはともかくとして、ファインダーにあられもない姿を収められてしまう少女たちがいるわけだが、現実に起こっていることから考えると、それらのポルノの世界なんかまだまだ健全(?)なほうじゃないかと思ってしまう。

まあ、だからっていいってわけじゃないけど、単純に児童ポルノ規制に固執している連中は、こういうヤバすぎる現実を知らないか、べつの目的のために徹底的に利用しようと思っているか、さもなきゃ規制だけ作ってくさいものに蓋をしようとしているだけじゃないかと、おいらは思ってしまうわけだ。
それに、恥ずかしい写真や映像をバラまかれている件も含め、本気でそれらの「被害者」をなくしたいと思ってるなら、まずは未成年者の行動制限と児童買春に関する刑罰の徹底的な強化を進めるべきで、ピントがずれまくっていることこの上ない。

かなり世の中の常識とはかけ離れていると思うが、おいらの私見は以上である。
善悪や倫理の話はともかくとして、単純所持規制が言論統制につながる危惧があるのは事実であり、おいらは明確に反対だ。

それと、現在のあたくしは10代以下の小娘にはかけらも興味ないので、当事者意識として反対しているわけではないので、念のため(笑)。
それらのものを見たことは何度かあったが、正直、いくつもの意味で「うーん」であった。
陰湿な雰囲気のものは見てて苦痛だったし、この世から消滅すればいいと思ったし、いまもそう思っている。
ただ、逆に会話にしても行為にしてもあっけらかんとしているヤツだと「いまのガキってすげえなあ…」と、余計な感心をしたし、べつに規制する必要ないんじゃないかと思ったものだ。
いずれにしても、今後もそれらを見たいとはまったく思わないが。

さて、大幅に話がそれた上に長ったらしく、人によっては嫌悪感を抱きかねない意見であったわけであるが、本質はその部分ではない。
重要なのは、こうした倫理や道徳のためにある「正しい規制」のようなもののなかにも、あらゆる思惑が隠されているということなのだ。

さらに言えば、小泉改悪の話でもわかるように、表面ばかりをマスコミが持ち上げた結果、とんでもないことになってしまう例も数多くあるということだ。
我々は常にそれを警戒していなくてはならないし、おかしいと思うことにはタブー抜きで声を上げていかなくてはならないし、自由にものも言えないような制度を許してもならないわけだ。

とくに、こんなグチャグチャな状態になっているいまだからこそ、それが重要だと思うわけである。

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200906301208
お、とうとうコンビニにメス…なわけないだろな

数日前にセブンイレブンが「安売り妨害」してたと公取に怒られたニュースがあった。
それからすっかり忘れていたんだけど、このブログからもリンクしている「株式日記と経済展望」にその話が出ていたのを見て、まあ、ちょっとだけ書いてみようかと思ったわけだ。

実は、我々出版業界とコンビニというものの間にも、非常に大きな因縁がある。

まあ、ぶっちゃけたところを書いちまって全然構わないだろう。
いまの時代、本を売るための主戦場は本屋でもなければアマゾンでもない。
その場所はコンビニなのだ。
ただ、なにもかもがコンビニに流れるわけではもちろんない。

コンビニの流通においても、書店に流しているのと同じ取次が関わっている。
セブンイレブンはトーハン、ローソンやファミリーマートは日販という会社に、それ専用の部門が存在している。
出版社の営業は、その専門部門の窓口や、コンビニ本部に対して営業を行ない、ねじ込めるように努力するわけである。

コンビニに流通させることができると、部数は格段に伸びることになる。
なんせ、日本中にセブンイレブンだけでも1万店超が存在するわけだから。
実売率を見ても、書店に流すよりもかなりいい数字が出ることが多い。

ちなみに、コンビニ側の商品開発担当の人間というのは非常に冷徹である。
雑誌や書籍などもすべて「雑貨」の分類としてしか考えていない。
たとえばの話、いくつかのモデル店舗をまわり、その棚に客が「平均何秒間足を止めたか」なんてデータで、それぞれの商品の必要、不必要を調査しているという。
POSの数字とそれらの商品構成データを駆使して、雑誌のような定期刊行物であっても、あっさり流通を止められたりするわけだ。
それでも、売り上げを作らなければならない我々としては、コンビニを無視することはできないし、原則として「コンビニありきの商品」を考えなければならない状態に陥っている。

そんなわけで、コンビニと出版業界には大きなつながりがあるわけだが、実のところ痛し痒しとしか言いようがないのが現状だ。

最近、コンビニにおいて、廉価本が大量に販売されているのもそれが原因だ。
あれなんぞは、非常に低予算で作られている焼き直しのものが多いのだが、数がはけるだけに、一部の出版社においては主力商品になっているところもある。
よって、文化としての貢献はおろか、むしろ自らクビを締めているような状態だったりするわけだ。

雑誌の内容についてもいろいろと制限がある。
たとえばの話、雑誌のなかにコンビニにまつわる悪い話なんぞは一切書くことはできない。
弁当の内容を褒めちぎっているようなものなら問題ないが、ヤバい薬の話やら食品の噂なんぞを書いたら、それ以降、その出版社の商品がコンビニに流通することはなくなるだろう。

アダルト雑誌になるとさらにすごいことになる。
それこそ、どこかの1シーンのバックにコンビニが写っているだけでアウトだ(笑)。
そこまでするなら、いっそ全部排除すればいいじゃないかと思う。
そのほうが、出版社側も覚悟が決まっていいとおいらは思うわけだが。

このように、コンビニというものは、すでに日本の流通・販売を完全に牛耳ってしまったひとつと言えるわけだ。
以前は作り手が持っていた力を流通業界が手に入れようとしたその努力は買うわけだが、少々行き過ぎのきらいはある。
それは、出版の話とは少々外れるわけだが「独自ブランド商品」のようなものだ。
同じロゴが入った100円商品とか、セブンイレブンのマークが入ったものとか、そういうヤツである。

これって、実際にセブンイレブンが作っているわけでもなんでもない。
メーカーに対して、なかば命令的に、すでにある商品の別バージョンとして作らせているだけだ。
当然のように、メーカーとしては自社の製品があるわけだし、食い合いになるからあまりやりたいとは思わない。
しかし、流通を握られているだけに断ることもできないわけだ。
ちなみに、これと同じことをやっているのには、イオングループのようなスーパーマーケットもある。

なんともバカバカしい話であるが、一部の流通が力を握ってしまった結果、商品の多様性は失われ、文化的な発展も阻害され、一部大企業の独占が進行し、その流れにメディアも太刀打ちできないという状態にあるわけなのだ。

まあ、それはそれとして企業努力の部分もあるだろうし、我々も脇が甘かったと反省する部分もあるとは思う。
ただ、株式日記と経済展望からリンクされていたあるサイトを見たところ、なるほど、こりゃ酷いやと思ったので一応リンクしておく次第だ。
正直、これを書いている人には、現在も含めて考えが甘すぎるという部分もあるわけだが、少なくともコンビニ大手本部なんてものは信用できないなと思ったわけである。

http://ncode.syosetu.com/n8825f/novel.html

確かにコンビニって便利だけどねえ…。
こりゃほんと、大きなメス入れないと危険なことになるよな。

でも、これはおいらの予想だが、コンビニにまつわる糾弾はおそらく長続きしない。
今回は公取が入ったからニュースになったかもしれないが、そういう事象が続かない限りはまずコンビニ側がねじ伏せにいくだろう。
いまや、連中はそれくらいの力を持っている。

結局、メディアをどうにかしないことにはなにも変わらないというのがおいらの持論だ。
メディアに影響力があるという部分ではコンビニも例外ではないのだが、まずはテレビと新聞を疲弊させ、電通という奥の院を叩き潰さなければなにも変わらない。
そういう意味では、いまのTBSの凋落ぶりは非常に理想的な展開だ。

どいつもこいつも、利権だか金儲けだかなんだかしらんが、そんなもんに夢中になるあまりに国を破壊している連中ばかりで頭にくる。
金が欲しいのはこっちも同じだが、国力をそいで客を失うようなレベルの搾取というのは、結果的に自分のクビを締めることになるとわからんのかね?
もうちょっとうまくやれと、あたくしは思うわけだが(苦笑)。

そもそも、それと戦う力ってのがメディアというものだったはずなんだがね。
非常に情けない。

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200906250255
7月末危機説が叫ばれつつあるようだが…

やはり不況だなあ…。
結局、人材募集の応募総数は、ウェブと郵送を合わせて258人。
そのうち、内定を出したのが5人で、辞退者はわずかにひとりだ。
追加でもうひとりに内定を出したが、それもあっさり入社確約となった。

こんなことは、弊社の歴史上、初めてのことだ。
普段なら、1カ月くらい求人を出していても応募はせいぜい30人くらいだし、5人に内定を出しても4人はべつの会社に入ると辞退してきたものだった。
この不況の波は、当分収まりそうもないね。

そんななか、アメリカの7月末危機説が、ネットを中心に叫ばれるようになった。
この経済危機を演出している連中がいるとすれば(おいらはそう確信しているが)いよいよ仕上げの時期が到来ということになるのだろう。

そのなかでも恐ろしいのは、前に何度か書いたことがあるFEMAという組織( http://blogs.yahoo.co.jp/kagiwo/16405701.html の後半に簡単な説明あり)の訓練とほぼ同時に、アメリカ政府が債務保証しているカリフォルニア州債券がデフォルトになりそうだという話だ。

http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message38.htm

ちなみに、これらの訓練と事件のリンクってのは、形は違えど過去に例のある話だったりする。
たとえば、どう考えても自作自演としか思えない911のときには、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)は年に一度の訓練でアラスカに行ってしまっていたために対応が遅れたなんて話があった。
しかも、そのNORADが「WTCに航空機が突っ込むテロ」を想定した訓練を繰り返し行なっていたのも有名な話。

今度の場合は、その逆ケースになる可能性がある。
カリフォルニア州破綻の流れから、アメリカのデフォルトの流れに至ったとすれば、おそらく国内は大混乱に陥るだろう。
そこに、訓練中であるFEMAがいるわけで、訓練における配備はそのまま実戦配備となるわけだ。

以上はただの憶測に過ぎないわけだが、これほど偶然にさまざまなもののタイミングが重なるというのも妙な話である。

まあ、べつに陰謀論と言われてもかまいやしない。
「こんなこと言ってるアホがいるぜー!」でもいいので、できるだけ大声でこれらの話をバカにしてもらいたいと思う。
おいらやそのほかの人が言ってることがただの妄想ならそれでいいし、本当にやろうとしているヤツがいたとしても、みなが知ってしまえば動きが取れなくなる。
あたくしのような人間がどういう評価をされようが関係ないのだ。
こんなふざけたことだけ起こらなければそれでいい。

さて、FEMAの話はとりあえずおいておくとして、カリフォルニア州が危機に瀕しているのはまぎれもない事実であって、それがアメリカ全体を危機に追い込むことは間違いない。
カリフォルニア州を一国として考えれば、世界で10本の指に入る経済大国なのだから。
そして、非常に悲しいことに、アメリカが破綻すれば、現在の世界経済の構造は丸ごとひっくり返ることになる。

最初に触れたように、日本も非常につらい時期であるわけだが、軍事予算よりも激しい勢いで暴動が増えている中国とか、ふた桁に迫る失業率でデモの嵐のヨーロッパに比べればまだマシな状況である。
それでも、アメリカの崩壊と同時に、日本も同じような苦しみを味わうことになると思うのだ。

少なくとも、どんな時代がきたとしても、生きていけるように覚悟を決めるべきだろう。

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200906231627
Remember $130 billion debt !!!!

以前にちょっとだけ触れた13兆円米国債の問題だが、この手のことを調べている人の大半が予想してように「偽造」ということで終息させようとしているらしい。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090620-OYT1T00294.htm

このニュース、ロイターが伝えたものの丸写しってことで、イタリアに関するニュースなのに発信地は「ワシントン」となっている。
日本の新聞社がヘボだってことも事実なわけだが、なんらかの政治的配慮とかお伺いとかそのほかもろもろの事情があってワシントン発になっているのは想像するまでもない。

もう一度繰り返しておくが、日本人だろうとどこの人間だろうと、13兆円もの「偽造債券」なんぞを作ったなら、アメリカが黙って見過ごすはずがない。
アメリカが、偽ドルのことで北朝鮮を名指しして怒っているのと同じ話である。

ちなみに、これは日本人としても放置しておける問題ではない。
日本は米国債を大量に保有しているわけだから、それは日本人全体の財産とリンクする大問題なのだ。
とすれば、ただちに「偽造米国債」を持っていた犯人を送還させ、徹底的に調べなければならないのは言うまでもない。
そんな動きすらないというのはどういうことなんだろうね?

だから我々は何度も繰り返し口にするべきだと思う。
「Remember $130 billion debt !!!!」
と、嫌がらせのように叫んでいこうじゃないか(笑)。

こういう流れが続くと、今度はどんな展開が待っているだろう。
おいらがあり得ると思ってるのは、その日本人とされていたふたりが、偽造パスポートを所有した北朝鮮人であるという展開だ。
まあ、日本の売国奴には「なりすまし」が多いのも事実なので同じことであるが、とにかくあらゆるウソでごまかして、最後にはフェードアウトさせようとするはずである。

そもそも、北朝鮮と偽ドルの話からしておかしなことばかりだ。
これには本家と同じ印刷機が使われていることがバラされており、要するに工作資金作りのためにアメリカの諜報機関が作ったものである可能性が高い。
北朝鮮は悪名をかぶる役目を果たしているだけで、そのどちらも同じ穴のムジナなわけだ。

かといって、今回のケースでは、アメリカは日本を悪者にすることはできない。
そうなれば、日本でさまざまな調査が始まってしまうからだ。
そこであぶり出されるのは、いわゆる売国派の連中であるとおいらは思っている。
とすれば、アメリカ(正確にはその裏の国際金融資本)としても、この問題は忘れてもらうほうがいいということになるだろう。

国益のためにも、やはり「Remember $130 billion debt !!!!」と言い続けるしかあるまい。

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200906201456
新人第一弾と昼間のビール

という、どういう会社なんだって感じのスタート。
新しい人が入ってくるってのは、社内が活気づいていい感じですな。

今回のメンツはといえば、

 ・バリバリのスキルを持ったうえに、人間もしっかりしている韓国人デザイナーのにいちゃん
 ・痴呆症になった父ちゃんを抱えて、一時この世界から遠ざかってた雑誌編集経験者
 ・元俳優にして、なぜか怪しい雑誌を作ってた経験を持つ明るいにいちゃん
 ・元テレビ業界の人間にして、旅好きな、未経験者の元気なおねえちゃん

という感じだ。
普通の会社ならなかなか獲得しないタイプの人材かもしれないが、まあ、それはそれ。
弊社の人事部の見方は変わっていることで有名…ってことはないけど、そんなもんだ。
だいたい、人事部ったっておいらひとりだし(笑)。

前にちょっと書いたライターの面白いにいちゃんは、べつの制作会社に入れたらしい。
だが、いまだに裏で悪だくみの相談をしてたりして。
すぐにはムリだろうが、どうせこの業界は横のつながりが強いので、いろいろやることになるだろう。

それ以外にも、何人か入ってくる予定があるし、第二次募集も含めればまだまだ面接は続く。
しんどいけれども、こういう前向きな話は面白くていいもんだ。

さて、これらの新人さんたちを早く馴染ませ、楽しくバリバリ働いてもらうようにするのが、人事部の最大の仕事ではないかとおいらは思う。
よって、電話で済むような話ではあるのだが、入社が確定している人をまとめて呼んで話をしたわけである。
それがついさっきのことだった。

で、編集の仕事のメンバーも集めておいて、みんなでいろいろと仕事について話をし、その流れで中華料理屋にゴーである。

中途採用というか、転職の人っていうのは、なかなか孤独なものだ。
なので、同期の結束が生まれるようなキッカケを作りたいというのもあるし、会社の人間と交流させるのもできるだけ早くやってしまいたい。
誰になにを聞いたらいいのかわからないという話もあるので、とりあえず入社時の担当者を決めてしまい、行動をともにしてもらうというやり方をしている。

そこまでは取り急ぎ動いてしまった。
あとは実際に来てもらってからの話だろうな。

うまくいけばいいんだけどな…。
こういった行動が必ずしも相手にとっていいことばかりでないことはよく知っているので、いい方向に働いてくれることを祈るしかないね。

別窓 | 哀愁だらけの出版業界 | コメント:0 | トラックバック:0
200906181756
どうしても連中が郵政の金が欲しいわけ

とりあえず、この映像を見ればわかると思う。
全部、英語だけど、なにが語られているかはすぐにわかるはずだ。
「黄金の金玉を知らないか?」( http://goldentamatama.blog84.fc2.com/ )に載せられていたある映像である。

http://www.youtube.com/watch?v=aeb247Vc1eY

この数年で突如増えたドルの発行量は、昨年11月時点で約7000億という天文学的な数字に達している。
健全だったときの100倍に迫る数字だ。
しかも、よく調べている人は知っているように、この後も順調すぎるくらい順調に増えているのだ。
数字だけで言えば、1ドル=1円…いや、1円=10ドルでもおかしくはない。

ちなみに、海外にいくばくかの資金を預けているおいらだが、現在、米ドルでの保有額はわずかに500ドルだ。

さらに恐ろしい話をするならば、今日の動きを見ていると、本来ドルペッグである香港ドルなどが、米ドルと乖離した動きを始めているように見える(その後、すぐに戻ったが非常に怪しい)。
各所でいろいろ言われているように、そろそろなにが起こってもおかしくない状態だ。

もはや多くを語る気はないが、連中が金融危機を狙ってやってるにしても、しくじって追い込まれているにしても、どっちにしても郵政の350兆円(約3兆5000億ドル)という金が必要なことがわかる。
なにがなんでも西川を降ろすわけにいかない理由もまさにこれ。

まともな日本人なら、絶対にこれを守り通さなくてはならないってこともわかるだろう。
郵政の金は、我々日本国民の最後の資産なのだ。

そりゃ、死人も逮捕者も出るし、政争にも発展するというものである。

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200906150950
なにかが始まっているってことだろうな

厚生労働省の次期次官候補が逮捕されたなんてニュースが出ている。
例の郵便不正に関する話だ。
いまのところ、これがどういうことなのか、おいらのような素人にはよくわからんのだけど、政界にしてもお役所にしても、なにやら粛正のような動きが出てきている気がするわけだ。
鳩山邦夫に関する話ももちろんその一部である。

このへんの動き、ちょっと注目して見ていたほうがいいかもしれない。
おそらくはなんらかの権力争いのひとつじゃないかと思われる。

しかも、工作活動が非常に激しい省庁のひとつという話もあるわけだ。
いま、国際金融資本が狙いを定めているのは、郵政を管轄する総務省、社会保険関連の社会保険庁(つまりは厚生労働省)、農政および巨大金融機関を持つ農林水産省の3つが中心だろう。

早い話、このへんの組織での異変というのは、とくに小泉・竹中らの売国グループの動きとリンクするかもしれないと思うわけだ。
今回、逮捕に至ったその人がどちら側の人間であるかについては、いまのところおいらにはよくわからないのだけれども。
よって、まずは事態を見守るしかない。

さて、数日前にちょっと面白いニュースがあったそうだ。
イタリアからスイスに莫大な額面の米国債を持ち込もうとしていたある日本人が、国境にて逮捕されたというのである。
ちなみに、その金額は、日本円にして13兆円にもなるという。

念のために説明しておくが、日本が保有している米国債というのは、すべて合わせても100兆円程度と言われてきた(正確なところはよくわからないが)。
13兆円というのが、いかに大きな額であるかは考えるまでもないだろう。
もはや民間レベルではなく、政府レベルの金であることは間違いあるまい。

ここでピンと来た人は勘がいい。
おそらくはこの金、日本の売国奴たちが受け取ることになっている報酬の全部、もしくは一部ってことになるだろう。
それが米国債という、国際金融資本にとってもっとも都合のいい形で所有させていたことからしても、まず間違いあるまい。

さらにいえば、最初は軽く取り上げられたこのニュースだが、いまはほとんどマスコミが触れようともしていないところだ。
そればかりか、その国債自体が偽物だったなんて、ごまかし情報まで流している。

なにゆえそれがごまかしと断定できるかといえば、仮に偽造品であったならとんでもない国際問題に発展するに決まってるからだ。
13兆円となれば、小国の国家予算を超える規模のもの。
それを日本人が偽造してスイスに持ち込んだとなれば、アメリカからは猛烈な抗議が押し寄せ、外務省も財務省もバタバタの騒ぎになって調査を進めるのが当然だろう。
しかし、そんな様子はみじんもない。
ここを疑わなければならない。

よって、その金は、日本の売国勢力にしても、それを操っている国際金融資本にしても、絶対に触れてほしくない部分に決まっているのだ。
逆の言い方をすれば、この国をまともにしたいと思うなら、どんどんこの話を広めていかなければならないってことだ。

さあ、みなさんご一緒に!
「あの13兆円の米国債は誰のもの?」

さて、これらの金がスイスに運ばれているということは、連中はそうとう焦っているとも思えるわけである。
国民の声が上がってくる前にゴールドマンサックスに郵政の株を売り渡し、小泉や竹中はもちろんのこと、西川なども一緒に逃亡する可能性すらあるってことだ。
いまこそ、役所や郵政の動きを国民全員で見張る必要がある。

いま起こっている不祥事も、見かけは「福祉の悪用」であるが、おそらくは売国奴連中の行動となんらかのつながりがあるはずだ。
まさにいま、なにかが始まろうとしている。
絶対に見逃してはならない。

別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200906150828
まいったな…

いろんな意味でちょっとやる気が出てきてしまった。
べつに悪い話ではないのだけれど、また貧乏くじひくことになりそうで怖いね。

相変わらず人材募集の面接が続いているわけなのだが「即戦力」とはいかないものの、こいつは面白いなと思うような若い人材が結構やってきている。
そのうち、とくにひとりは、ものすごく面白いヤツだ。
もともとはお堅い方面でライターをやっていた24歳の若造なのだが、知識にしても興味にしても幅が広いし、よく研究している。
ネタも普段からいろいろ考えるクセができているようだ。

こういうヤツにはぜひともチャンスを与えたいとおいらは思うわけである。
現在の社内事情を考えるに、おそらく社員として獲得するのは難しいと思うのだが、いかなる形でも関わっていたいと思わせる魅力がある。
なんなら、あたくしが自分の金で雇ってしまおうかとも思うくらいだ。

ほかにも方法はある。
たとえば月10万くらいの最低報酬を1年間約束した上で、フリーとして仕事させるなんて形もあるだろう。
最大のリスクは120万円(そいつがなにも仕事をなし得なかった場合)。
それくらいなら自分で背負ってもいいんじゃないかと思うし、正直、すぐにプラスになるんじゃないかとおいらは考えているわけだ。

いや、もはやここの仕事はどうでもいいやと思い始めていたおいらだが、こういうことがあるとやる気が出てきてしまう。
うーん、この先の身の振り方を考えてしまうな。

このようなケースは特別であるが、彼以外にもいろいろ楽しみな人材がいる。
昨日面接したなかに、まったくの未経験だが、やる気に満ちあふれているだけでなく、パワーもありそうな女の子がひとりいた。
彼女は非常に面白かったので、うちでやっているうさんくさいゴシップ雑誌を帰りに持たせたところ、今日にはいろいろと感想のメールが届いていた。
そういうやる気がおいらは欲しいのだ。
彼女の場合は、この業界が未経験であることもあって、選択肢としては社員にするしかないわけだが、非常に前向きに獲得を考えている。

弱腰というか、生気のないヤツばかりの男性陣だが、そのなかにも楽しみなヤツはちょこちょこいる。
元俳優にして怪しい雑誌の仕事もしていたパワーのあるヤツとか、以前においらが書いた「弊社に来てほしい未経験者像」そのままの「なんでもやりますからやらせてください!」オーラが出ているヤツもいる。
全員を取ることは物理的に無理なわけだが、なかなか楽しみだ。

こいつらが入ってきてくれれば、うちはクズをぶった切ることも可能になる。
すでにリストラ名簿もおいらの頭のなかにある。
非常に残念な話だが、そうするよりないのだ。
やる気がないのとか、仕事をする気がないのをそのままにしておけるほど弊社には体力はない。

こういうクビ切りの話ってのは、いろいろと非難されるのはわかっているが、それが社会の現実であることは事実なのだ。
うちなんかはまだ優しいほうだろう。
数字だけ見て切るような真似は一切しない。
単純に「やる気」の問題だ。

ひとつ例をあげよう。
仕事がグチャグチャになり、結果的においらが介入した上に、ほかのスタッフに仕事を押しつける形でなんとか取りまとめたある雑誌がある。
言ってみれば、全社員に対して迷惑をかけたわけだ。

まあ、それはべつにいいっていうか、気にしていない。
だが、ほかの連中が自分の仕事と平行で徹夜しながらそれを手伝っている間、そいつは眠りこけていたし、ろくに仕事を進めてもいなかった。
そして、自分の仕事が終わったとき、まだほかの人間が最後の追い込みに入っているというのに、それを手伝おうという様子すらない。
こっちが指示しておいた面接の受付業務もほったらかし(なんでオレがという態度が見え見え)。
自分の仕事が途切れたからと、会社に来る時間も遅いし、自分の用事のために早退もする。

こんな人材、本当に必要だと思うかね?
まさかとは思うが、どういうことが「やる気」というものなのか、いちいち教えてやれなんて言う人はおらんよね?

そんなときこそ、自発的に朝から会社に来て、雑用でもなんでもやれることは手伝い、自分の失点を補おうとするものだとおいらは思うわけだが。
そういう様子が少しでもあれば、じゃあ、今回はなにがダメだったのか話し合って次の仕事をしようじゃないかって空気になるだろうさ。
やる気があれば、まわりの人間の協力で大きく伸びる可能性はいくらでもある。

想像つくと思うが、いまやヤツはまわりからそっぽ向かれている状態だ。
どうしてこんなことになってるのか、本人に説明してやらんといかんのかね?
そんな必要、あたくしはないと思うけどね。
ただ、そんなヤツの失点を取りまとめた書類を作り、解雇通告するだけで十分じゃないかと思うわけなのだが。

あんまりこんなことは言いたくないが、まだ20代前半の若造だったら、怒鳴りつけて社会のルールというかマナーのようなものを教えることも考えたかもしれない(ちなみにそいつは30手前くらいだ)。
よく年齢は関係ないと言われるわけだが、それなりに社会人経験がありながら、一番重要なそういうものを習得していない「鈍感」かつ「オレ様」である「ナルシスト」に対してそんなことをしたってムダだとおいらは思うのだ。

逆に、そのほかのことが全部ダメだとしても、そいつがものすごく突出したものを持っていたなら事情は違うだろう。
もちろん、それもない。
だから、いらないという話になるのだ。

だいたい、こいつを残しておくことは、ほかのスタッフに対しても悪影響しかない。
会社の将来の問題でもあるのだ。
だから、冷たいようだが、おいらは切る以外の選択をする気はまったくない。
ボスがそれを拒否するというなら(まずありえないが)あたくしは迷わず会社を飛び出すだろう。
いたところでなにもいいことがないからだ。

結局、リストラされる当事者にもさまざまな原因があるということだ(大会社の事情はよく知らんのでなんともいえんが、零細企業ではそんなものだ)。
自分が差し替えの利く人材というレベルのままでは、いつこのようにクビを切られてもおかしくないと思っていたほうがいい。
その上で、どうするべきか自発的に考えて、努力することが必要なのだ。

というわけで、今日のおいらは久しぶりに上機嫌である。
過剰な期待はまずいけれど、なんとかいい方向に向かいそうな希望が出てきて嬉しい限りだ。
明日も面接が入ってる。
日曜日に仕事するのは面倒だけど、楽しみでしょうがないね。

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200906132100
麻生さん、まともな国民を味方につけようぜ!

いままでの発言から、麻生総理がいまの郵政民営化について否定的なのはよくわかってる。
本音では鳩山邦夫と組んで、売国勢力の手先である西川を切りたいと思ってもいるだろう。
政治のパワーバランスがあるだけに、思ったようにできないのもわかる。

しかしながら、国民の大半は鳩山邦夫の行動を支持しているのだ。
低視聴率のくせに自分らがジャーナリズムの頂点であるかのようにふんぞり返っている売国マスコミどもが大ウソ並べているだけなのだ。

麻生さん、いまこそ日本国民を味方につけるときじゃないか?
マスコミ連中がこぞって「あてにならない」「ゴミだらけ」と攻撃しているネットでの意見こそが、より国民の声に近いものなのだ。
鳩山邦夫とともに会見を開いて、西川更迭を発表し、郵政民営化の裏を全部暴露してしまえばいい。
会見がまたマスコミに操作されるというなら、ノーカットの映像をネットで流してしまえばいいではないか。
そういう文化があることについては、あなたもよく知っているわけだし。

ここでヘタに折れてしまえば、日本が危機に瀕するだけではなく、またもや売国奴を生かしてしまうことになりかねない。
結局、同じことが繰り返されてしまうのだ。

おいらがよく見ている二階堂ドットコムでは、どうも鳩山更迭から始まる政界再編計画を推進中のようだ。
それもひとつの選択だと思う。
どっちにしても麻生はこのままでは終わりだろう。
だったら、いっそ賭けに出たほうがいい。
首相としてやるべきことを全部やり、その上で「バカヤロー解散」でもいいではないか。
そういう決断を見せたとき、まともな国民はそれを歓迎するし、ついていくし、鳩山邦夫を失うこともなくなるだろう。

よくも悪くも、小泉という売国奴は、マスコミという売国機関に外資系保険会社の広告を大量に入れることによって味方につけ、国民の多くを騙すのに成功したわけだ。
そして、それが間違いだったことに多くの人が気づき始めている。
今度はネットの力を味方につけるべきだろう。
そこで新しいムーブメントを起こすのだ。

言ってみれば、売国奴連中の行動が人々に知られるようになり、圧倒的だったパワーが弱っているいまこそがチャンスなのだ。

うだうだやってないでさっさと目を覚ませ!
それができないというなら、残念ながら、矮小な政治家の器でしかなかったってことだ。
これまでに本当の改革(売国奴潰し)のチャンスは何度もあった。
あと一歩でどうにかできるところまで迫った。
それを一国民として応援したいと思ったからこそ、おいらはあんたを支持しているのだ。

これからも麻生太郎を支持し、応援できるように、どーんとやってくれ!
ここで男にならずして、いつなるというのだ!

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200906121228
いかに頭が真っ白になってるかがよくわかったという話

一応、社会情勢やら国際関係などを主眼に、ときおり自分の業界事情について書き記してきたこのブログであるが、どうもここ最近のおいらにはその方向を維持していく余裕がないらしい。
いやあ、ビックリしたわ。
またもや郵政関連とか鳩山邦夫問題がこんなにでかく膨れ上がってたんだねえ。

以前は鳩山家というものを吉田茂の家系と同様にあんまり信用してなかったわけだが、最近のおいらは鳩山邦夫にしても麻生太郎にして原則支持している。
とくに、これからの日本にとって、鳩山邦夫は重要な人物であるかもしれない。
29日に行なわれる郵政の株式総会まで更迭されずにいたなら、そのまま西川社長が追い出され、小泉や竹中がやった数々の売国行為が誰にでもわかるような状態になるだろう。

いつも参考にさせてもらっている二階堂氏のページにより詳しい内情と今後の「ある計画」が記してあったが、それもまたひとつの手かもしれない。
連中はかなり追い込まれているのだろう。
もっとも、クソマスコミの洗脳電波放送を見ていても、それはまったくわからないわけだ。

この件は非常に重要なので、やはり日本国民なら、もっと声を上げていかなければならないだろう。
まあ、何度も繰り返し書いていることだけれども。

…なんてときにだ、そんなことを調べる余裕もなければ、考える時間もなく、気づかずに通りすごしていたことに関して、非常においらは自分に腹が立つ。
なんか、魂がすり減ってしまった感じがするね。
考えてみれば、今日もほとんど頭がまわっていないし、頭真っ白モードだ。
だけど、まだまだやるべきことは大量に残されているし、今夜も徹夜だろう。

その上、今日も頭に来ることばかり。
仕事の割り振りの件で相談されていたあるスタッフは、こっちで外注に手配を行ない、打ち合わせに呼ぶ手はずまでしたというのに、連絡のないまま休み。
しかも、相談ののちにいつの間にかほかのスタッフに仕事をまわしていたという驚愕の事態も発覚したのだ。
こっちはおかげで外注のひとりに平謝りである。

それから、昨日もちょっとだけ書いた面接受付の下っ端くん、本日は用事があるとさっさと早上がり。
我が社としては、休むときに休むのは構わない方針ではあるが、ただでさえいろいろと迷惑かけている身分でありながら、必要なときに用事を入れるというのはいかがなものなのだろうか。

ていうか、もういいや。
だんだん面倒になってきたっていうか、まるで報われない仕事なんぞに熱中してもなにもいいことなんかありゃしないと、いやってほどわかった。

ボスには悪いが、これ以上、こいつらの面倒を見るのはごめんだ。
社長なのにボスがいるのかと、最近の読者には言われそうなので補足すると、おいらはある香港法人の社長であるが、同時に日本の某社でも部長として働いている。

で、そのボスとともにいろいろと新しい企画を進めているわけだが、そっちにかかる以前に社内の面倒を見なければならないというのが現在のあたくし。
新しい方向には興味があるどころか、全身全霊で取り組みたいと思うわけだが、余計な仕事に魂を抜かれてしまうような現状ではなにもできないし、このままじゃ確実に憤死する。

というわけで、バカバカしくてしょうがないので、今回の人材募集にしても、経験と実績があり、方向性を指定するだけで勝手にまわしてくれるような人間に絞って獲得しようかと本気で思い始めている(前に書いた韓国人を含め)。
本当は、それはやりたくない。
フレッシュな人間も必要なのだ。

だけど、どうせ育成にしたってまかせておけそうにないし、まかせていたところで結局、あたくしのもとに転がり込んで来ることは確実だ。
空まわりでも気合いの入っているようなヤツであれば、それを鍛えるのは楽しいわけだが、同時に既存のスタッフの面倒見をしなけりゃならないと考えると、とてもじゃないがそこまで抱えきれない。
すごいイヤな話だけど。

そして、やる気がねえヤツとか、自分のことしか考えてない連中は全員入れ替え!
結果、会社がある程度うまいことまわるようになったら、おいらはさっさと中国に戻って向こうの仕事の続きをするか、さもなきゃ、あらゆる方法で金をかき集めて好きなことをやらせてもらう。
そのためには、獲得する人材にしてもこの方向で行くしか選択肢がない。
近視眼的と言われようが、実際そうなのだから、どうにもしようがないではないか。
もう十分だろ。
このままじゃなにも成し遂げないまま、身体壊してあの世行きだ。

どいつもこいつも、どうしてこんなに気力がないんだ?
そんな状態で、この苦しい時代を、ましてや斜陽産業と化しているこの業界で、本気で生き残っていけると思ってるのか?
どんだけ脳みそお花畑なんだ?
いま、必死に抑えているわけだが、この調子だと、次の会議やらなんやらでぶちキレて全部ぶちかましてしまいそうだ。

ったく、イライラするわ!

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200906102301
韓国人、来襲!

なんて書くと、またヤバいネタかと思われそうだが、実はまったく逆だ。
そもそも、日本と同様に国際金融資本に乗っ取られている韓国政府に対してはいろいろ文句あるし、その手先連中もふざけるなと思うわけだが、一般の韓国人や在日の人たちはごく普通の愛すべきヤツらだと思っている。

で、今回、おいらが部長職で関わっている某社においての人材募集に、ひとりだけ韓国の人が来たって話である。

いや、これが…素晴らしいくらいまともな人だったのだ。
日本語はもちろんペラペラで、見た目も話し口も穏やかな好青年。
その上、スキルも十分以上にあるし、ぜひとも獲得したいと思っているわけだ。
問題があるとすれば、我が社は外国人を雇用した経験がないので、どこにどのように届け出をすればいいのかがわからないところ(まあ、調べりゃわかるだろうけど)。
あとは、日本語の細かいニュアンスが伝わるかどうかという話だ。
それについても、本人はまだまだだと自覚しているし、これから努力して習得したいと言っている。

なぜなら、彼の目的は、将来的に日韓の間をつなぐ媒体の仕事をしたいからなのだそうだ。
単純に相手国が嫌いだとか、こっちが優れてるだとか、そういうことを感情的に言っているようなヤツらとは大違いである。

このへん、社長も同様の意見なようで、あたくしとしてはなんとか獲得したいと思う。
我が社は外国人差別も日本人差別も存在しないし、おいらも含めてすねに傷があるような人間や、かなり年齢のいってる人を受け入れるだけの懐の広さがある。

というわけで、さまざまな人が面接に訪れるが、わりと順調だ。
このままそこで内定を出してもいいなと思ったような人や、べつに社員じゃなくても机だけ用意して一緒にやればいいかなと思うような人もいる(この業界にはよくある話)。

しかしだ。
上述した数人を除けば、煮ても焼いても食えなそうな連中があまりにも多い。
これは、社会人とか仕事人としての話ではなく、人としてどうなのかと思うようなレベルの話だ。

そういうのに多いパターンを見ると、短期間で職場を点々としている人間が多い。
採用担当者としては、そういう部分に徹底的にツッコミを入れるのは当たり前のことだろう。
だが、聞いてもなんとなく濁したような返事をするヤツが多く、あたくしの場合、よほどのことがない限りはその場でNGだ。

また、未経験者でも我が社はさほど気にしないのだが、それにしても夢を見すぎだなあと思う人が結構いる(自分で仕事を取ってきたり、ひとりで業務をまわせたりするレベルの人間はもちろん大歓迎だが、それ以外はヘタに手垢がついてないほうがマシなことが多い)。
教科書どおりの応対されたり、仕事以外のよくわからない自分の作品なんかを持ってきたりされるより「この本に感動しました」「こんな本が作りたいです」「右も左もわかりませんが、なんでもやります」という人間のほうが正直評価は高い。
そういう人、なかなかいないんだよね、残念ながら。

すでに仕事をバリバリこなせる人間も欲しいのだけど、最初は兵隊から修行してやるという気合いに満ちた未経験者も欲しいんだよね。
フレッシュな血液も、会社にとっては必要なものだからねえ。

ついでにいろいろと腹の立つ話。
各部署のトップに人事資料渡して、ぜひとも確保したい人の面接に同席するように言ってるわけだが、一部を除いて、ぜんぜん見てない上に、ちっとも参加しようという雰囲気なし。
受付を頼んだ下っ端くんも、遅刻の上にとっとと帰りやがった。
知らんぞ、おいらは。
そういうことばっかりやってると、あたくしがこのブログでさんざん罵倒している連中と一緒に、まるごと差し替えられることになると思うぜ。
忙しいのもわかるし、校了明けに休みたい気持ちもわかるが、そんなものはおいらだって同じだ。
しかも、次の土日まで、みっちり面接が入っている上に、来週月曜日校了のべつの仕事も入っている有様なんだけどね。

一応は幹部クラスが、会社の将来設計に興味ないってのはいかがなもんだろうね。
おいらにはまったく理解できない。
下っ端にしても同じだ。
ヘタをすれば人材の一新が行なわれるかもと、自分の仕事がなくなるかもしれないと、危機感を抱かなければおかしいだろう。
そんな時期に、頼まれた仕事もやらないなんて、クビ切ってくれと言ってるのも同じじゃないのか?

まるで危機感もなんにもない連中に比べるまでもなく、必死に努力している外国人のほうがよほど職業人としても人間としても価値があるとおいらは思うわけだが。
どうも日本人からそういうがむしゃらさがなくなっている気がして悩ましい今日この頃である。

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200906092129
出版業界で働きたいと思ってる諸君に告ぐ!

なんて、完全上から目線タイトルなんぞをつけてみたわけだが、べつにおいらなんぞは大した編集者でもなければろくなライターでもない。
この業界のド底辺でうだうだ仕事をしている、クソ野郎のひとりにすぎない。

途中、人生上のいろんなことがあって、実家の会社整理やったり、警備会社で働いたり、海外に逃亡していたりしたわけだが、なんだかんだでこの業界と接点を持ち続けていたし、どうしても戻りたかったから冷や飯覚悟でとある編集プロダクション(要するに、出版社の下請け)の門を叩いたわけだ。

ありえない、と思うかもしれないが、あちこちの版元での経験があり、編集長経験もあり、30代にもなっていたというのに、おいらが拾ってもらった同社が最初にくれた給料は税込み16万円だ。
でも、あたくしはそれを快諾した。
金なんてどうでもいい。
稼ぎたければ、自分で仕事を取ってきて、会社を潤わせればいいし、そもそも、おいらはどうしても出版業界で仕事をしていたかったのだ。
なんでかって言えば、雑誌にしろ書籍にしろ、そういうものを作るのが好きで好きでたまらないからだろう。

エロ本もやったし、ろくでもないゴシップ誌もやったし、いまだにそれらの仕事も結構やっている。
そういう話をすると、この業界の人間じゃなくてもバカにされるわけだが、そんなことはどうでもいいのだ。

そもそも、おいらと同じかそれ以上の世代の人間ならよく知っていると思うが、そういうエロっちい本の一部のコーナーから、いまの日本のサブカルチャーが発展したのだ。
だからこそ、あたくしはいかなるものでも楽しんでこだわって仕事をする。

正直言って、どうしてこんなもんをやらんといかんのかと自問自答するときもある。
だけど、それをおもしろおかしくするためにいろいろ努力をする。
理由はただひとつ、自分が楽しむためだ。
作っている本人が楽しくない本なんて、誰が読んでもおもしろいわけがない。

まあ、それが必ずしもいい方向に行くとは限らない。
いまとなっては笑い話だが、自分が楽しむためにネタに走りすぎたこともあって、とあるエロ雑誌を丸ごと「お笑いネタエロ雑誌」に変えてしまったことがあった。
どういうことかと言えば、エロさではなくてネタで笑ってしまうような、本末転倒のエロ本である。

もちろん、それで雑誌の数字は悪くなる一方。
ただ、前にも書いた「やり尽くし感」だけは満点なので、社長もクライアントもゲラゲラ笑いながら「本当にエロ本向いてないね」と言っていたのを覚えている。

そんなわけで、一般誌や書籍やが仕事のメインになり、その後、海外逃亡に乗じて海外事業に乗り出したり、次第に仕事の内容を変えてきた。
しかし、日本に戻ってきてからは、その会社の管理職となり、いろいろと面倒なことになっている。
部下というか、おいらが関わっている編集部のジャンルがあまりにも広いからだ。
エロ、芸能、スポーツ、歴史、サブカルチャー、ゲーム、電気製品、動物、マンガ…いま、おいらが関わっている、もしくは企画を進めているだけで、これだけのジャンルがある。
それぞれに対して、少なくともなにか口出しできるような状態になってないといけないというのは、かなり大変だ。
そんなすごい人間でもなんでもないので、当然限界はある。

そもそも、そういうことに向いている人間でもないと思っている。
おいらは自分でいろいろ作りたいものがあるのだ。
時間がないなりに、企画を出したり営業したり、いろんなことを地道にやっている。
さらにいえば、社長やそのブレーンと組んで出版社も立ち上げたわけだし、できることならそっちに傾倒したいわけだ。

よって、あたくしとしては、せいぜいアドバイスしかできないし、あとは編集者個人個人が、自分の仕事をまっとうし、それに対してイエスかノーかで答えるようにしたい。
少なくとも、既存の仕事に関してはそうなってもらいたい。
そこがうまくまわっている状態だったら、おいらは新しい企画を立てて、編集部を新設し、次のことをやりたいと考えるからだ。

実際、それがその通りにいくなんてことはないわけだ。
前にもさんざん愚痴を書いているように、赤字を垂れ流したまま甘えたこと言ってる編集部とか、編集者でありながらまったく編集をしないヤツとか、ただページをなにかで埋めて満足している連中とか、そんなのが多いからだ。
こいつらに共通しているのはただひとつ。
本に対する愛情の欠如ってヤツだ。

上述したように、それがどんなものでも同じだと思う。
くだらない本だろうと、高尚な本だろうと、編集者がこうしたいって気持ちやらパワーやらがなければただゴミを増やして環境に悪いだけだ。

これが現在のあたくしの最大の悩みだ。
自分が直接その仕事をしたなら、絶対にそんなことにはならないと思うわけだが、物理的にそれはできない。
でも、結局は最終的にそうせざるを得なくなるという、非常に矛盾した状態が続いている。
最後には、全部、自分の仕事として降りかかってくるということだ。
そりゃ、責任者なんだから「プロとして当然の仕事」を片づけることは当たり前だと思うわけだが。

前にも愚痴として書いたが、アホでもいいからやり尽くしたものに対して、それをよりよくする作業であれば、喜んでいくらでもやらせていただきたいと思う。
でも、なんとなくでき上がってるような、ただのクズ紙をいじるのはハッキリ言って苦痛だ。

それなら初めから自分でやるわい! と心のなかでは思っている。
だけど、それをやってたら、いつまでも次にやるべきことができないわけだ。

で、やっと最初の導入と話がつながるわけだが、こういうあたくしにとって苦痛でしかないヤツとか、一度はこの会社に関わったもののすぐに去って行った数十人とかのことを考えると、ある共通点が浮かんでくるのだ。
それは、ムダにプライドが高い、ということだ。

そういう連中は、たいてい、この手のジャンルは自分の範囲ではないとか、そんなくだらないことはやりたくないとか、口に出さないにしても態度に表われていたりする。
いたってクールであろうとするのも特徴だ。

そして、そういう連中っていうのは「じゃあ、なにが得意なんだ? なにがやりたいんだ?」と聞いてもまるで反応がなかったり、しどろもどろになったりする。
結局、そいつらにはなにもないのだ。

逆に、自分にはなにもないけれど、それを承知した上で、なにかを持っている人をうまく使って仕事しようとする人間もいる。
実は、これが編集者としてもっとも成功するパターンであるかもしれない。
結局、プライドなどは邪魔でしかないのだ。

そもそも、プライドを持つ部分が違うという話がある。
編集者としてもっとも恥ずべきことは、読者に相手にされず、話題にもならず、忘れ去られてしまうようなクズ紙の束を世の中に出してしまうことだ。
もちろん、結果的にそうなることは数限りなくあるわけだが、そのときに次の企画や方向性を考え直して、理想に近づけて行くことこそ、本当の意味でプライドにあふれた編集者の仕事じゃないのか?

結論。
最初がどのようなジャンルの仕事であろうと、どんなくだらないものであろうと、自分が関わることになったなら底なしの愛情をページにつぎ込めるような人間でない限り、出版業界で仕事しようと考えるのはやめておいたほうがいい。
ていうか、結局、迷惑になるからやめてくれ、と思う。

ちなみにいま、記事十数本を部下から引き揚げて、作り替えの最中である(で、ブログを書きながら現実逃避中でもある)。
こんなこと、できれば二度とやりたくない。
すげえ面白いけどちょっと…というやつならきっと楽しく直せるのだろうが。
だから、いま進めている人材募集についても、おいらのモチベーションが上がるような人に来てもらいたい、ワンパクでもいいから(笑)。

とはいえだ…。
正直言って、最近は組織でいろいろやることが億劫になってきていて、金ができたなら、気のおけない仲間だけで少人数出版社を好きなようにやったほうがいいなと思い始めている。
人に期待するということがだんだんバカバカしくなっているわけだ。
人材募集についても、期待している反面、どうせろくな結果にならんのだろうなとも思っている。
いい意味でその考えを吹っ飛ばしてくれるようなヤツに来てほしいもんだ。

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200906060654
超ド級のスランプきたぞ!

うひょー、人材募集にかまけてる場合じゃなかった。
もちろん、そっちも大事なわけだが、おいらは総務でもあって編集部の管理者でもあるのだ(ちなみに、その会社では社長ではなくてブチョーみたいなもんだ)。

管理者なんていうと、聞こえがいいわけなのだが、実際のところはケツ拭き係。
で、とある雑誌の記事ふたつを丸ごと作ることになってるわけだが、人材募集はもちろんのこと、同時に新規の雑誌立ち上げ案件やら、マンガ家との折衝やらドタバタ続きで、ちっとも進んでない。

いや、むしろストレートに言ったほうがいいだろう。
まだなんにもしていないっていうか、できてない(汗)。
ちなみに校了日は明日なんだけどね。

どうもおいらの脳みそってのは、シングルタスクの旧式なようで、同時並行でいろんなことができる設計にはなっていないようだ。
それに、事務とか金勘定とかそういう仕事ほんとに苦手で、頭が空っぽ状態。

こんな状態だと、たとえひと息ついても、なかなかページがまとまらない。
超ド級のスランプ状態突入である。
普段だったら、記事になるかどうかはべつにして、ヘンなことばかり妄想してひとりニヤニヤしている頃だってのに、ブログに駄文書きなぐってる状態なわけだ。

デッドが寸前に迫らないと仕事にならないというこのしょーもないグウタラぶりも問題なんだろうなあ、たぶん。
って、もはや残り24時間なジャック・バウアーのような状態になってるわけだが(どうせ引き延ばすだろうけどさ)。

どうでもいいんだが、会社ってヤツは、どういうわけか仕事が偏るようにできている。
こんな乱暴な言い方したら怒られるかもしれないが、ダメなヤツの仕事が丸ごとできるヤツに流れていくわけだ。
これ、なにもおいらが後者であると自画自賛しているわけじゃなくて、管理者から見た仕事の割り振りに関する話だ。

こいつにまかせておけば、どんどん仕事が進むってヤツはいるわけなのだが、そこにあんまり仕事を押しつけて、潰してしまったり、逃げられてしまったりしたら困る。
かといって、クオリティを追求しなければならない仕事は、ほかにまわすわけにもいかない。
このバランスをうまく取りつつやらなければならないとなると、結局、最後には全部引き揚げてどうにかしなきゃならない場面もあるわけだ。

実は、日本に戻ってきてからというものの、そんな話ばかり。
グタグタになってたムックやら雑誌を、この1年ほどの間に、力技で何冊完成させたかわからないくらいなのだ。

頼むぜ、現代の編集者!
おいらはまだまだ上に行きたいのだ。
なんせ、あたくしが社会に出る前に出ていたさまざまな素晴らしい本や雑誌からすれば、おいらがこれまでにやってきた仕事なんてものはへみたいなもんだ。
それが悲しいし悔しいから、いろいろ次のことに動きたいと思ってるわけである。
頼むから、せめて目の前にある既存の仕事くらいこなしてくれっていうか、ダメでもいいからとりあえず「やり尽くした状態」で見せてくれ!

さて、そのやり尽くした感について説明しよう。
まるで話が変わるようだが、この業界、ダメ人間が結構多い。
だが、おいらの表現においては、ダメ人間ってのはろくでもないけど愛すべき人であって、クズとはまったく違うものだ。
ダメ人間ってのは、決してうまくできないけれど、強烈な偏執とか愛情のようなものを持って仕事をするヤツらのことを指している。

そういう人が編集したものってのは、正直、そのままで出せるかよ、と思うわけだが、方向やら思想やらネタやらがわかりやすいので、いくらでも方向修正できる。
むしろ、そういう作業をやっていると楽しかったりもするわけだ。
こういう状態に突入した制作物を、おいらはやり尽くした状態のものと表現している。

逆に、上記に書いたようなものがなにもないが、しっかり完成させるというタイプの編集者もいる。
それはそれでいかがなものかと言われそうだが、そういうキッチリ仕事ができる人間も組織には絶対に必要なのだ。

問題は、そのどちらの要素もないヤツ…これがほんとに困る。
いい子ちゃんであろうが、クズであろうが無関係に、扱いようがないのだ。
身も蓋もないことを言えば「なんで編集者になったの?」と聞いてみたくなるような連中だ。

まあ、最近の傾向として、クリエティブ系とされる仕事に憧れている連中は多いし、元を正せばあたくしだって似たようなものだ。
ただ、クリエイターの肩書きが欲しい連中と、クリエイトが好きなヤツってのはまったくべつなんだよね。
ましてや、いまや斜陽産業だからねえ。
現実に直面して、それでもやりたいと、冷や飯食いながら努力するような連中しか、絶対にのし上がっていけないし、そもそもこの業界で生きていけないと思うわけだが。

こう言ってはなんだけど、この業界で働く人は、たとえ会社員であってもフリーランスのつもりでいたほうがいい。
なんでも自分がやって結果を出してなんぼの世界なのだ。
人に頼ってなんとか本が出せているような状態で編集者面するなと思うし、そもそも編集者なんてエラくもなければ権威があるようなものでもないのだから。

いやー、最初は自分に対する愚痴だったはずが、書いているうちにだんだんムカムカしてきた(笑)。

こうなると「こまけえこたぁどうでもいいモード」に入ってくる。
そもそも荒っぽい職人のお家生まれなので、育ちは隠せない。

ビールでもかっくらって勢いで考えるかな。
どうやらそれしか方法はないかもしれん!

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200906041932
これは、とてつもない話だ…

GMの破産法適用が決まってからというものの、悪材料出尽くしという、なんとも脳みそお花畑な理由で世界的に株価が回復中である。
マネーゲームが再び始まったのだ。

さらには、原油価格や金銀などのマテリアル、食料品などの価格も急速に高騰中。
需給がどうであるとか、景気回復の流れであるとか、そういうことはまったく関係ない。
要するに、金がそれらの市場に向かって動いている、ということなのだ。

実体経済は、我々が思っている以上に深刻な状態にある。
昨日だか一昨日だか、与謝野財務大臣が「日本の景気底入れ」を示唆したとのことだが、もちろん大ウソである。
日本にいるとあまり実感できないことだらけだが、いま、ヨーロッパでは連日のようになにがしかのデモが起こっているというし、国によっては大量のホームレスや餓死者が生まれているなんて話もあるわけだ。
そして、この日本においても、失業者は増殖しているはずだ。
少なくとも、我が社のような零細企業に対する求人応募の数や、その広告を見た求人関係業者からのさらなる営業攻撃(笑)によって、おいらは体感している。

ずっと粉飾を続けて、経済成長を偽装していた中国も酷いことになっている。
国民の暴動が増え続けているばかりか、都心部でも失業者や大卒で就職が決まらない人間があふれているという。
具体的な話としては、月1000元(15000円弱)の給料も出ないような仕事ばかりであり、北京などの都会ではいくら働いても生活ができないような状態であるという。
少なくとも、いまのままであれば、中国がアメリカの次の巨大マーケットになるということはありえない。
外資系企業から見れば、中国という国は、あくまでも格安かつ無尽蔵な労働力を期待しているだけの場所なのである。

そして、この金融危機の爆心地とも言うべきアメリカはどうなのだろうか?
これに関しては、次のリンクの文章を片っ端から読んでもらいたい。
残念ながら、これが世界経済のまぎれもない真実なのである。

http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/139.html

ちなみに、最初のほうに出てくるビルダーバーグというのは、おいらがいつも繰り返し悪玉扱いしている国際金融資本の一部である。
陰謀論がかってて、敬遠する人もいるだろうが、実際に起こっていることを考えてみれば、それほど外れていないことはわかるはずだ。

ただ、おいらはイルミナティとかフリーメイソンというものについては正直眉唾だと思っている。
フリーメイソンは実在する(電話帳を調べれば日本のロッジも載っている)し、そのなかにいろいろやっている連中がいるのは確かだろう(創価学会のように、朝鮮系幹部が良識ある信者から巻き上げる構造と似たようなものかもしれない)。
ちなみに、イルミナティというのは、そのフリーメイソンの中核であるとされ、秘密中の秘密結社であるとされているわけだが、そんなに秘密なものならおそらく表に出てくることはなかろう。
そもそも組織名だって不要ではないのだろうか。

たとえば、ロックフェラーとか、ロスチャイルドのような、見かけは国際金融資本のボス格とされている連中だって、本当にそうなのかなんてわからない(こいつらがガンであることは間違いないが)。
本物のボスは、もしかしたら誰も知らない人であり、どっかの山奥でのんきに農業でもやっている人でもおかしくないわけだ。

そもそも、それらのことが本当に核心をついているなら、それらを扱った映画が話題になり、関連書籍が発行され、最近の話で言えば、マンガになってコンビニに並べられているような事態はありえない。
ちょっと考えてみればわかるだろう真実に対して「陰謀論」というレッテルを張り、陳腐化させるためのものじゃないかとおいらは思っている。

というわけで、おいらとしては、こういう金とプロパガンダで世界の破壊活動を行っているクソ野郎どものことは、今後も国際金融資本という言い方で統一したいと思うわけだ。

さて、やや話がそれたが、この話のなかで注目すべきことは2点である。
ひとつは、株価が上がって景気がよくなったなんて話は大ウソであるということだ。

簡単に言ってしまえば、この経済恐慌というのはリストラなのだ。
普通に生活していた庶民から仕事やら財産を奪い取り、この状態を終わらせなくてはならないという建前のもとに金融企業に税金をぶち込み、ごく一部の連中がそれを独占しているだけのことだ。
この連中が溜め込んだ金は、さらなる儲けのためにさまざまな市場にぶち込まれる。
これが現在発生している不況下バブルの構造なのだ。

この連中は、CDSなどのさまざまな問題のために、さらに金をかき集めなくてはならない状態にある。
戦争なども、その計画におけるひとつのイベントにすぎない。
よって、さらにマネーゲームは過熱していくはずだし、そのためにはバブルとその破壊が必要なのだ。

その結果、気づけば世界はホームレスだらけになるやもしれない。
事実、そうなりかかっているわけだ。
いまの経済復興に対する諸策は、まったく庶民にとっていいことなどないばかりか、むしろ追い詰める行為であると言えるわけである。

ヤツらの最終目標は、ひと握りの勝者と残りすべての敗残者だけとなるモノポリーのような世界であることは間違いない。
リンク先にも書いてあったように、ニューワールドオーダーと呼ばれる、世界統一政府と世界銀行による一極支配秩序を本気で唱えている狂信者は実際にいる(論文が残っている)。

もうひとつ注目すべきことは、そのリンク先にあった、アメリカのなかでも黒字で潤っているある州の話だ。
細かい話はそっちを読んでもらうことにして、一番注目すべきは「州立銀行」というものの存在であるわけだ。

要するに、まともな経済運営をするためには、銀行というものは公共のものでなくてはならないという証左である。
アメリカのように巨大金融企業が、その営利のためだけに行動を続けている状態では、実体経済は決してうまくまわらないし、むしろ一部の人間たちによる搾取と独占を生み、経済危機演出のような悪質な行為に利用されてしまうわけである(というよりも、もともと銀行を作った連中は、それを考えていたわけだが)。

日本とて同じなわけだ。
ここはひとつ、日本人のことだけを考えた公共の銀行を作らなければならない。
ゆうちょを民営化している場合ではないし、これを止めなければさらにろくでもない未来が待っていることは明白である。
上記の例で、すでに十分説明できただろう。
小泉純一郎、竹中平蔵なんかは、国際金融資本の傀儡として働いていてる、日本にとって最大級の売国奴のひとりなのだ。

まあ、そろそろこれらの構造もバレてきて、いままでのようにはいかないとは思う。
あとは、そういう大事なことをより多くの人に知らせ、みんなで一致団結して行動を取るかにかかっているんじゃないだろうか。

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200906030205
自分の常識を疑うことも、ときには大事だと思う


3年くらい前のものらしいのだが、北朝鮮のミサイル発射がらみの風刺イラストを載せてみた。
なんでも、日本のサイトに載せられたものが、ロシアに渡って台詞がつけられたらしい。
ロシアちゃんがカワイイ…という話は置いておいて(笑)なかなか面白い。
裏の事情はだいぶ違うと思うわけだが、それはまあいいだろう。

さっき、仕事が終わった(というか、区切りがついた)ところでメールをチェックしていたのだが、ある人(名前も知らない)からうーんと思うようなお手紙が届いていた。
いや、べつにその人をバカにしているわけじゃないし、まあ、そういう反応の人って意外と多いんだよなと思ったわけなんだが、ちょっと勘違いしているようなので、ここでお答えついでにおいらの考えを書いておこうと思ったわけである。

ええと、その人が言うにはですな、どうもおいらは中国とかロシアとか、そのへんの「危険な国」に対して寛容すぎるということらしい。
また、その人の場合、とくに中国のことをいろいろと調べた上で危険視しているところがあるので、北朝鮮問題などでツッコミが入ったわけだ。
どうも、おいらはまるで中国を擁護しているように感じているようである。

うーん、果たしてそうなのかね?

おいらがエラそうに言うことでもなんでもないんだけど、正直、マスコミとかそういうもののバイアスがかかりすぎているように感じたのが正直なところ。
初めに「危険」という結果ありきでいろんなことを調べているんじゃないかと思うわけだ。

あたくしもかつては思い込みが激しいところがあって、とくに若い時分(って言葉を使うような歳になったのか?)はかなりムチャクチャだった。
たとえばの話、いまとなってはただの笑い話なわけだけど、おいらはもともと、超のつく極右思想の人間だった。
それは10代の頃の話であるから、いまのようなネット右翼のようなもののハシリだったのかもしれないが、直接は関係あるまい。

なんせ、大学受験のとき、おいらの第一志望はあの防衛大学校だったのだ。
軍事マニアだったわけではない。
横田基地とその周辺にあるヤバい街(想像におまかせ)のわりとそばで育ち、なおかつ、そういうことだけは誰よりも知っている乱暴な職人さんたちにいつも囲まれ、悪いことばかりを教わっていたあたくしは、アメリカと日本というものの微妙な関係に少年時代から怒りを感じていたのだ。
ならば、この国はこの国として守らなければならないのは当たり前であるという考えから、次第にそっちへと傾倒していった。

そんなこんなで、気がつけば将来の夢は「防衛庁長官」となり、防衛大学校を受験するも、思想的な問題なのか、それ以外なのかはわからないが、あっさり不合格。
いまになって考えてみれば、受からなくて本当によかったと思うわけだが(笑)。

これは極端な例かもしれないが、結局、人間ってものはなにかしらの影響を逃れられないものなんだと思う。
というわけで、ときには自分にこびりついている「ジョーシキ」ってものを疑うことから始めなければならないと思うわけだ。

とくに、いまの時代はテレビなどのマスコミの影響力がものすごく大きい。
過去を振り返ってみると、マスコミが喧伝していることを、あたかも「自分が考えたこと」として思い込んでいたことがいくつもあるわけだ。

なので、フラットに考えたほうがいいと思うことについては、なるたけ先入観を捨てて、感じたままに捉えることが大事なんじゃないかとおいらは思う。

さて、おいらは日本人だし、日本が好きであるし、程度とかそういうことは自分じゃわからないが、自信を持って自分が愛国者であると断言できる。
そりゃ、問題は数多くあるけれども、それを指摘するのも、国を愛しているからこそだと思っている。

だが、それと同時に、おいらは中国に住んでいたことがあるし、香港には頻繁に行っているし、タイで住み込みベビーシッターをやったり、ラオスで物売りとレストランの手伝いをしたり、モンゴルでロシア人女性と同棲したことなどがあり、それらでの生活を通して見聞きした結果、少なくともそこにいるごく普通の庶民が、日本人と変わらない「愛すべきヤツら」であると思っている。
そのことと日本に対する愛国心は、なんら相反するものではないはずだ。

彼らは日本人とは大きく違う風習を持ち合わせているわけで、日本人から見ればあまりにも突飛に見えることもあるだろうし、煩わしく思うこともあるだろう。
さらに言えば、日本において問題を起こす連中や、日本の国益にそわない工作的行為をするヤツらも確かにいる。
そこは同意する。

だからこそ、おいら自身が海外滞在中にそうであったように、国民と外国人は区別して考えるべきだと思うし、それなりに対策を立てなければならないと考えている。
ただ、これは日本の問題なのだ。
まわりがどうするかではなく、日本がどのように対応するべきか、対策を立てていかなければならないことである。
外国人に対して文句を言うよりも、自分たちが脇を締めてかからなければならないことなのだ。

しかし、そういう本質は見えないようにされているばかりでなく、実際、まったく間違ったことが世間の常識のように思われているとおいらは感じている。
残念ながらマスコミが喧伝していることや、ヘンな勢力に取り憑かれた教育というのは、かなり強い洗脳であって、まったく事実でないとは言わないものの、見事に誘導されていることだらけである。
真実を知るためには、自分の目で確かめるか、それはムリにしても、自分の常識をいったんは疑うところから入るべきだと思うわけだ。

そうすると、さまざまなものが見えてくる。
たとえば中国は、反日教育などが事実存在するにも関わらず、一般庶民の大半は親日であるし、憧日と言ってもいいほどだ。
なんせ、日本系企業で働きたいという中国人はものすごく多い。
欧米や韓国、台湾の企業のように、都合が悪くなると(たいていは中国政府か省政府のせいだが)夜逃げするような真似をしないかららしい。

いま、日本にも多くの中国人が暮らしているわけだが、決して日本に対していいイメージを持っていなかった人でも、数年もいれば大変な親日家になって国に戻るそうだ。
これは、日本に対する誤ったイメージを払拭するためにもいいことである(しかし、大量移民法案と外国人参政権については断固反対だ、それは国益に関する問題である)。

もちろん、それと政府が同じであると思ってはならないことは確かだ。

そもそも、中国の共産党政府というのは、国際金融資本による冷戦計画のために作られたものであり、だいぶ変容して日本との関係強化を求めるようになったとはいえ、いまだ日中の離反工作にいそしむ連中がいる。
また、その逆に、日本においても統一教会系の国際勝共連合など、似非右翼の形で中国を攻撃する層の連中が存在している。
その両方が、そろいもそろってお互いの国をなじり合い、危険視させようと工作しているわけだ。

このへんの構造は、実は日本のほうが見えにくいものなのかもしれない。
なぜなら、少なくとも建前上は、思想や報道の自由のある民主主義国家であるとされているからだ。
中国人は、政府にしろ役人にしろマスコミにしろ、まったく信用なんかしていない。
ある新聞(名前忘れた)にいたっては「日付だけが正しい」とまことしやかに語られるくらいだ。

そのため彼らは、インターネットのメールやコミュニケーションツール、海外サイトなどを利用して、当局の監視の目をかわしながら情報の拡散を行なっている。
中国政府は「金盾」などの監視システムを「グーグル」のような手段を選ばず金儲けに走る会社と共同開発し、なんとか真実の漏洩をブロックしようとしているが、もちろんいたちごっこだ。
一時はSkypeにいたっても「暗号化されて盗聴できない」という理由で禁止にしようとしていたなんて話もある。

おいらの感想としては、日中関係というのは、我々が常識として思っていることよりも、よっぽどシンプルなものなのかもしれない、というものだ。
敵視する前にどうして敵視しているのかを考えるべきだと思うし、信じる前になにゆえ信用しているのか思索してみるべきなのだ。
そうしなければ、本当に我々は必要のない戦争に突き進んでしまうかもしれないし、それをビジネスチャンスだとか、極東押さえ込みの秩序形成だとか考えている連中のほうに、より強い警戒をしなければならないというのがおいらの考えだ。

で、前にも書いたことだが、各国の国益というものに注目してみると、とてもありえないストーリーをマスコミの御用電波芸人どもが煽り立ててることが多いというのもわかると思う。
北朝鮮問題の見方も、やはりおいらとしてはそういう分析をしているわけで、中国やロシアがという考え方はしていないし、そこに陥ってしまうことのほうが危険だと考えるわけだ。
決して、他国を擁護しようという考えではなく、日本の国益の問題であることをお断りしたい。

これで答えになっているかどうかはわからないが、どうだろう?

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