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中国のビザデリバリーは、意外と外国人にも優しいことがわかったのであるが…


おいらが暮らしているアパート(日本でいえばマンション)には、とにかくデリバリーのチラシがいっぱい入ってくる。
そのメインは中華料理の出前(まあ、当たり前だけど)なのだが、実はピザのデリバリーもけっこうやっているようだ。

街を歩いているとたまに見かけることがある。
ただ、配達のスタッフはバイクではなくて自転車であるが。

文明社会の食い物(すげえ失礼!)を食べたいなあと思って、おいらもそれに挑戦してみることにしたのだ。
インターネットで注文できるみたいなので、言葉がわからなくてもどうにかなるはずだ。
ちなみにアドレスはhttp://www.4008123123.com/である。
なかなか派手で面白いので、見てみるだけでも楽しめるかも。

なんと、中国なのに珍しく英語の解説つきなのだ!
そりゃ、欧米人が頼むことも多いだろうからね。
しかし、彼らはどうやって住所を入れるんだろう…。
アルファベットでもいけるのかしら?

幸いにも、あたくしの住んでいるアパートは日本の漢字で住所の一部を入れるだけで出てきた。
なかなか便利な場所に暮らしてるんだなと再確認。

さて、話は変わるけど、日本に和風ピザがあるように、中国にも中華風ピザがある。
画像はその宣伝のもの。
もっとも、中華風というよりも、世界の味寄せ集めみたいな感じだけどね。
味の想像がつかない…。
さすがに、おいらはノーマルなものを選んだけどね。

で、お届け予定時刻はこっちの20時(日本の1時間遅れ)くらいなのだが、なぜかいま電話がかかってきた。
もちろん、スタッフは中国語しかしゃべれない。
でもって、こちらは中国語がわからない。
そう言ったら「ハウダー」(好的=わかった)と言って切れたけど、なにが聞きたかったんだろうね?(笑)

しかし、ほかの出前に比べると本当に高いね。
普通に50元(750円)オーバー。
デリバリー料も5元(75円)取られる。
一般的な中華の出前なら20元以下でいろいろ食えるようだが。
日本の感覚から考えれば、夢のような金額だけれども、こっちの物価に慣れてしまうとやはり躊躇してしまう。
だって、1日暮らすのに50元なんていらないもの。
たばこふたつで9元。
自炊で済ませれば、一カ月で500元もかからないので、せいぜい1日20元。
引きこもり状態なら1日30元でどうにかなるってことだ(家賃と光熱費を除いてね)。
中国内で一、二を争う物価が高い街であるにも関わらず。

と、書いてたらピザが着いたようである。
感想についてはまた書くことにしよう。
ビールとピザ、久しぶりの贅沢だ!

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別窓 | 中国も嫌いじゃないぞ | コメント:0 | トラックバック:0
200802172057
一応、本業ってわけで、たまには中国の文学の話でもしようかと思ったわけなのだ…

いま、ビデオ屋で買ってきたDVDを見ている。
「金田一耕助殺人事件」というタイトルのついた、いわゆる映画シリーズボックスみたいなやつだ。
「犬神家の一族」「八墓村」など11作も入っている。
どうせコピー商品なんだろうけど、もう気にするのはやめた。
日本に戻るとき(があれば)コピーは捨てて、本物を日本で購入するよ。
そうでもしないと、なんにも見たいものがないんだもの(汗)。

そういや、八墓村の映画はタタリを重視した作りになってんだよね。
映画としてはあっちのほうが正解だな。
従妹の女の子が出てこないのは残念だけど。

で、実は、犬神家の一族、映画を見るのは初めてなんですわ(スケキヨマスクはもちろん見たことあるが)。
原作のシズマはわりといいやつだったのに、映画ではまるで雰囲気が変わってる。
お琴の師匠のエピソードも違ってるしね。
あ、犬神家の一族って、リメイク版も出たんだっけ?
これは古いほうね。
おどろおどろしさがまたたまらない。
どうして、いまの日本映画界では、こういう映像撮れる人がいなくなっちまったんだろうね。
市川痕監督、ご逝去。
大往生ですね、おつかれさまでした。

しかし、これ、昭和50年ですか。
おいらが1歳のときですな。
この頃の坂口良子のキュートさと、島田陽子の可憐さはハンパじゃないね(いや、いまでも素敵ですよ、おふたりとも…)。
この時代に生まれていたら、間違いなく熱烈なファンになってただろうな。
ちなみに、あたくしにとっての偶像は富田靖子と市川寛子(テレ朝アナ)だ。
我ながら謎なのだが、野際陽子に怒られてみたいというマゾ的な趣味もあるにはある。
なんとなく傾向が見える?
ていうか、どうでもいいか、そんな話…。

それで気になったんだけど、中華圏の人って、ミステリー好きなのかってことなんだよね。
エンタテイメント文学はけっこう出てるんだけど、殺人を扱っているような内容はあまり見ない。
台湾ではけっこう見たんだけど、香港でもわずかだなあ。
洋書は山のようにあるんだけど。

それにしても思うのは、本当にエンタテイメント文学に関しては、見るまでもなくレベルが低いと思う。
香港で見ていると、本の値段は高いのに、中身はスカスカな感じ。
地元出版社の人間に聞いてみても、はやっているのは日本で言うところのコバルト世代くらいのようだ。
これって、もしかしたらチャンスなのかなと考えているんだけどね。
おいらのような底辺の人間は、大角川やポプラ社がやってるようなこととはべつのことをやらなければならないからね。

とりあえず、中国人の友達に金田一を見せて、その感想を聞いてみようかと思うわけだ。
ついでに「TRICK」も見せてみるかな。

別窓 | 哀愁だらけの出版業界 | コメント:0 | トラックバック:0
200802171510
倍の金を払っても、日本品種の米を買う価値があることがよーくわかったというお話である…

おいらはめちゃくちゃな和食党であり、なおかつ米好きである。
海外をフラフラしている人間にとっては大きなネックだけど、事実なのだから仕方ない。
いま、なにが食いたいって…やっぱりカツ丼かなあ。
この近辺にも食えるところがあるらしいけど、日本食で大当たり引いたことないんでね。
うまいところは日本人が絡んでいて、値段も恐ろしく高いし。

てなわけで、あたくしはできるだけ自炊している。
食材は中華系スーパー、調味料なんかは日系スーパーで買い込み、自分の好きなように味つけするわけだ。
こっちだと水餃子がいっぱい売っているのだけど、中華的な食べ方はしていない。
ダシと塩、醤油、みりん、気分次第でつゆの素を使って和風に仕上げる。
ちょっとだけジャンを加えることもあるけど。

おかずはどうにでもなるとして、結構、ポイントになるのは米だった。
前にも書いたが、中国の米は本当に安い。
5キロ20元(300円)程度だし、もっと安いのもいくらでもある。

だが、なかなかうまく炊けないのだ。

水を多めにして、徹底的に吸わせてもなかなかいい感じにならない。
ぼそぼそするし、炊飯器の底に張りつくし、そもそも味がほとんどない。
70元程度の激安炊飯器を使っているからかもしれないが、買い替えるのももったいないじゃないか。
いまあるものでベストを尽くす…これこそが貧乏逃亡者として生きていくためにもっとも大事な鉄則だろう。

そんなわけで、いろんな種類の米を少量ずつ買うことにして、ここ半年ほど試してみた。
そして、わかったのだ。
日本原種のブランド米がやっぱりナンバーワンなのだと。

もちろん、日本からの輸入品は、日本での販売価格の数倍もする超高級品であって、金持ちの人しか買えるわけがない(高級な瓶に入っているとか、いろんな噂があるけど、本当かな?)。
だが、そこは中国。
中国産の「あきたこまち」や「こしひかり」があるのだ。
それどころか、中国国内では、それらの業者が商標登録までしてしまい、本家であるはずの日本企業が使えなくなっているそうな(解決したのかしら?)。
さすがは中国(苦笑)。
「くれよんしんちゃん」の話といい、さすがに目ざといよな。

なお、それらのパッケージにはたいてい日本語が書いてある。
読めるかどうかは重要ではない。
日本語が書いてあるもののほうが人気があるし、高く売れるのだから仕方ない。

それらの米は、同じ5キロでも50元以上する。
といっても、日本から考えれば信じられない安さであることには違いない。
で、なかには偽物だろうって思うようなものもある。
おいらは米の味にはうるさいのだ。

ジャスコで買ってきた天津産あきたこまちは確か58元。
だが、味は確かだ。
日本の米を食べて「米ってこんなにうまいものだったのか」と言っている中国人がいるという話もあるが、事実だろう。
まだまだ日本産のほうがうまいとは思うが、普通に食べられる。
残留農薬とかそのほかの問題は心配ではあるが、おいらのような逃亡者にはそんな贅沢は言ってられない。

で、おいらが繰り返しやってみて編み出した炊き方は下記の通りだ。

1、米研ぎは日本より1回多めに(精米が粗い気がする)。
2、水は2割増し。
3、炊き始める前に30分放置。
4、炊きあがったら20分蒸らす。

米に関しては、これからも試行錯誤を続けていくつもりだ。
 

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200802171428
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