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200911231632 |
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![]() イラストは、個人的に大ファンでもあるvoloさんの「ちたま研究所」より拝借した(著作権フリーと宣言されているので、問題は一切ない)。 おいらの業界(出版)においては、著作権保護というのは非常に重要なものであり、事業の根幹に関わってくるものでもあり、最大の原理原則でもある。 だから、この問題に関わってくるものについては、ほかのいかなるものよりも注意深く見守っているし、このブログにしてもほかからの引用は最小限にして、できる限りリンクという形にさせてもらっている。 なお、このブログの記事に関しては「改変」しない限りは自由に使ってもらって構わない。 著作権を放棄する気はまったくないが、自由に転載・転用してもらって結構だ。 こういう扱いを決めるのは、著作権者固有の権利である。 しかし、あまり知られていないが、そこに国家権力が介入しようという、怪しい動きが水面下で続けられているのである。 |
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200911191216 |
アジトに戻ってきた、がけっぷち社長である。
この数日は本当に自堕落にすごした(まあ、普段も似たようなものだけどな)。 最近、太り気味なのが気になっていたが、さらに太ってしまったのではなかろうか…。 この間、オバマが来日したり、結局、普天間の件が棚上げになったりといろいろあったわけだが、正直そんなものはどうでもいい。 前から何度も書いていることだが、鳩山総理(民主党主流派)もオバマも、その根っこは同じであって、同じ勢力に取り込まれている連中だからだ。 で、そういったバックのない人が政権につく可能性がない以上、その政策のひとつひとつを評価して賛成ないしは反対の声を上げていくよりない。 そういったなか、ひとり気を吐いている愛国政治家がいる。 亀井静香である。 彼こそ、いまの日本にもっとも必要な人間だ。 「CIAに暗殺」される可能性のもっとも高い人物でもある。 ところが、意外にも世間は、この人を政策オンチとか経済オンチという見方をしているわけである。 そのへんについて、本日はちょっとだけ書いてみたいと思ったわけだ。 |
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200911152336 |
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200911120546 |
![]() FC2にやってきた、がけっぷち社長というものである。 どのようにがけっぷちかと言えば、ここの記事をあさって読めばわかるはずだ。 でも、それじゃあまりにも不親切なので、さらっと説明すると「借金取りに追いまわされている現役の逃亡者」であるが、同時に「少なくとも2社の経営者」という人間である。 少なくとも、という部分に、ツッコミが入りそうだな…。 まあ、そこは空気を感じていただければ助かるかもしれない。 ちなみに上の写真は、逃亡中に世話になったラオスのクソガキどもである。 ピンぼけじゃなければ、おそらく、おいらの最高傑作になっただろう素晴らしい構図だ…ってのはどうでもいい。 こう見えても、本業はマリファナ売りで、副業は売春斡旋で、小遣い稼ぎに外人だらけの船にプリングルスを売りに突入するようなちょびっとヤバい連中だ。 なお、あたくしはヤツらの本業、副業の顧客ではない、念のため(笑)。 |
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200911120306 |
| やっぱり、毎日がけっぷち |
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