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政治も経済もなんにもわかってない似非黄門



飯山先生が絶賛していた副島隆彦のこの演説(21分30秒あたりから)、確かにおいらもまったく同感。
これについては、とりあえず見ろと言うしかないね。

殺されても構わん、戦うしかないってまさにそう。
屍が大量に積まれるのもしょうがない、見えない戦争なんだからな。
おいらもそりゃ死にたいとは思わないが、奴隷にされるくらいなら、戦って散ったほうがナンボかマシだと思うもんな。

だが、本題はこれじゃない。
この映像、宮台真司、副島隆彦の後に、自らを「平成の水戸黄門」と称する渡部恒三の演説が出ている(その後にも何人かいるか、こいつらはどうでもいいや…もちろん、宮台真司もどうでもいい…)。
前半はどうでもいいが、後半の政治に関する話に入ったあたり、必見というか、目玉をひん剥いて、耳の穴をほじくって、一言一句漏らさずに聞いてやるというくらいのつもりで、どんなにいやでも一度見たほうがいい!

続きはとりあえず見てから読んでくれ!


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別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:4 | トラックバック:0
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