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飯山先生が絶賛していた副島隆彦のこの演説(21分30秒あたりから)、確かにおいらもまったく同感。 これについては、とりあえず見ろと言うしかないね。 殺されても構わん、戦うしかないってまさにそう。 屍が大量に積まれるのもしょうがない、見えない戦争なんだからな。 おいらもそりゃ死にたいとは思わないが、奴隷にされるくらいなら、戦って散ったほうがナンボかマシだと思うもんな。 だが、本題はこれじゃない。 この映像、宮台真司、副島隆彦の後に、自らを「平成の水戸黄門」と称する渡部恒三の演説が出ている(その後にも何人かいるか、こいつらはどうでもいいや…もちろん、宮台真司もどうでもいい…)。 前半はどうでもいいが、後半の政治に関する話に入ったあたり、必見というか、目玉をひん剥いて、耳の穴をほじくって、一言一句漏らさずに聞いてやるというくらいのつもりで、どんなにいやでも一度見たほうがいい! 続きはとりあえず見てから読んでくれ! |
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201103101753 |
| やっぱり、毎日がけっぷち |
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