fc2ブログ
バナーの詳細はここをクリック!

そもそも、カネというものは逆の見方をする必要がある
アジトに戻ってきた、がけっぷち社長である。
この数日は本当に自堕落にすごした(まあ、普段も似たようなものだけどな)。
最近、太り気味なのが気になっていたが、さらに太ってしまったのではなかろうか…。

この間、オバマが来日したり、結局、普天間の件が棚上げになったりといろいろあったわけだが、正直そんなものはどうでもいい。
前から何度も書いていることだが、鳩山総理(民主党主流派)もオバマも、その根っこは同じであって、同じ勢力に取り込まれている連中だからだ。

で、そういったバックのない人が政権につく可能性がない以上、その政策のひとつひとつを評価して賛成ないしは反対の声を上げていくよりない。

そういったなか、ひとり気を吐いている愛国政治家がいる。
亀井静香である。
彼こそ、いまの日本にもっとも必要な人間だ。
「CIAに暗殺」される可能性のもっとも高い人物でもある。

ところが、意外にも世間は、この人を政策オンチとか経済オンチという見方をしているわけである。
そのへんについて、本日はちょっとだけ書いてみたいと思ったわけだ。


そもそも、カネというものは逆の見方をする必要があるの続きを読む
スポンサーサイト



別窓 | 日本もがけっぷち | コメント:0 | トラックバック:0
200911152336
| やっぱり、毎日がけっぷち |
copyright © 2006 やっぱり、毎日がけっぷち all rights reserved. template by [ALT -DESIGN@clip].