![]() |
すごいどうでもいい導入で恐縮なんだが、このブログにやって来る人、そのうちの1割弱くらいの人が、どういうわけか宮崎勤の記事にアクセスしてんだよね。
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-152.html もう3年も前、Yahoo! ブログでやってたときの記事なんだけど、いったい誰がこれを求めてんだろうね? なにやら「この記事が恥ずかしいから消したほうが身のため」とか、ご丁寧にいろいろアドバイスしてくれてる人もいるのだが、書いた本人まったくそう思ってないので、のれんに腕押し、馬の耳に念仏だと思いまっせ。 ご存知の方も多いと思うが、おいら、直接利害関係のない他人にどう思われようが、なにを言われようが、まったく気にしない人間でしてな。 だからいままで放置しておいたんだが、ちょっと引っかかることがあってね。 なるほど、こりゃ支配者たちは日本国民をまったく怖がらないよなあ…と思ったんだよな。 宮崎勤事件に限った話ではなく、「冤罪の証拠」なんて、そこらにゴロゴロ転がってるではないか。 そもそも、事件の背景がどうこうとか一切関係なくて、見るべきポイントはたったひとつしかないんだがね。 |
||
![]() |
||
201108021119 |
![]() ここ数日、引きこもって原稿書いていたこともあって「現実逃避」の更新をさんざんやっていた。 おいらのようなろくでなしは、ちゃっちゃと仕事をやるということができないのが問題だよな。 時間もメチャクチャだし(笑)。 そんなわけで、昨日の夜中にテレビをつけっぱなしにしていたところ、一時期話題になっていた「高知白バイ事件」についての番組をやっていた。 この手の冤罪事件はもちろん問題なのだが、こういうのも世界を包んでいる支配構造の一部だってことを知ってもらいたいと思っている。 |
||
![]() |
||
200911250029 |
| やっぱり、毎日がけっぷち |
|